3月25日(木)から3月28日(日)まで
スピカ6Fにて
KINU洋画会展
お近くの方
足をお運びください
今日は
準備だった
手前で
下向いてるのが 手伝ってくれた武蔵
この三人
たかいカートに乗って
ワイヤーをつるしたり
ライトを当てたり
会場準備は大変です
重いものがもてないし
高いところも駄目なので助っ人
右の最年長のお兄様の作品
気に入ったんだけれど
カメラの電池がなくなって
ピントが合いません
↓は左のお兄様の自画像
へえ!
こんなに白髪だっけ?
と聞いたら
帽子を脱いでくれた
なるほど真っ白だ
これはYさんの
ピンボケですみません
ちゃんと見たい人
会場まで来てください
こっちは
電気紙芝居の画像
画像作成場面は
こういう風
あと
スライド一枚
一枚だけれど
もう疲れてできません
明日は朗読講座ですので
そこで
わが町で話すカヤの木さんのお話は
仕上げようと思います
それをとりさんに送って
但馬で話すお話を作らなければ
と思うのだけれど
とりさんは
ずっと
ブログどころではないとお休み中
れんらくしていいかどうか
不安です
仕上げるのは四月中という約束なのです
更新はギャラリーではありません
朗読ページです
花てぼさんに冒頭部分アドバイスをもらいました。
これは
かなり貴重なことです
文章って自分で書いていると
自分の癖が分かりません
私の書いたものをどうしてこういう風に変えてみたらよいとおもったか
考えてみると
一人でやってるのではわからないことが見えてきて
凄くいいです。
私のブログの記事も
口癖があります
誰でもあるんだけれど
子供に伝えるお話は
ちゃんとした文章でないといけないですが
私は省略したり
体言止めにする癖があります
述語がないまま書いちゃう。
自分の書く話で子供の日本語を乱してどうする!
難しいなあ
乱暴な言葉をそのまま文章にしてしまってる
自画像を描いて
少し自己嫌悪に陥ってるけれど
文章もなあ・・・・
それなりに
お話を直したつもり
ちゃんと通じるかなあ
ともかく
今日の推敲してみたところを載せてみました
花てぼさんは
つべこべ言って
仕舞いには 云爾なんていってるけれど
私はいいことを教わった気
その割にはなおってないじゃん
と仰るかもしれないけれど
謙虚な振りして
結構耳蓋な性悪でもあり すんません
ともかく
ありがたかったです
いよいよ
画像にとりかからなきゃ
恥ずかしいことだけれど
作ったフェルトの動物が消えた
今日はひねもす探してた
・・
一体どこにしまっちゃったんだろう?
健忘症の薬も要る
カヤの木さんについて
デマを振りまいてしまった
木の高さ本当は26メートルらしい
私の手元にある天然記念物の写真集には
35メートルとあったのでそう思ってしまったが
あちこち見たら26メートルが本当らしい
木の二股のところが4メートル
とすると
そのほうが妥当な気がする
子供の数は
11人
子の絵を描くときは分かっていたのに
いつの間にか15人にしてた
噂を信じちゃいけないね
途中に私のようなデマゴギーが挟まる
花てぼさん
送信した原稿
取り囲む子供の数を直してください
今ギャラリーにあるカヤの木さんのお話は
鋭意 いろいろ修正中です
後で直します
なかなかいのししにならない
豚みたい
鼻が
もっと凶暴な感じがいいんだけれど
出来ない
黒い鼻糞をつめたらもっと変むしりとろう
もうここらでフェルトをやめて
お話検討に入ろう
その前にお買い物
お食事準備
一日出ちゃうと
なんとなくたまる
この本と美術館のことを
羊飼いさんのところで読んで
もう絶版と知り
水車小屋だより(これも絶版)と一緒に
アマゾンで買ったのが昨日来た
かやの木の紙芝居を作るのに
気になったから
開いて
ながめて
読んでみてびっくり
そうだ!
私の悩みが分かった
かやの木のお話を作るのに
とりさんから頂いた原案を
消化しきれない悩みだったんだ
この絵本は28ページです
短く
たった一つのこと
大きな木を切り倒されたら大事なものが守れない
ということが伝わります
とりさんたちがかやの木を守り再生する取り組みの中には
沢山のことがあってそれがゴチャゴチャしすぎてる
お話を分けていくつかの別の話を作るか
うんと
思い切って
焦点を絞るか
私の中には
樹木医の先生たちの見識にうろたえてることもあったのですね
まず
自分のお話コンサートでは
ウンと自由にばっさり短くしたお話でつくり
今作ってる原案に沿ったもの(大分変えたけれど)
いくつかに分けたもの
こうやって色々なバージョンに分けてみればいいんだ
全部とりさんにおくれば
但馬のプロジェクトチームで選んでくれるでしょう
よし!
がんばろう