すぐ焦る、そして記憶がない

こんばんは。エルです。

病気の（あるいはそのための薬の）せいか、物忘れが早めにやってきてる自覚が激しくあります。

両親はあ～忘れたわ～の境地に居り、そこで生活する私は時折襲う記憶の消滅を両親より危うく感じます。

焦るっていうのもあんまりよくないのでしょう。

わあわあやってるといろんなものを忘れます。

今朝はまさにそんな感じで、「え？これ納めるの？あれ、前はどうしていたっけ？」状態で

仕事の後に市役所へ。さらに忘れ物をして家に戻り再び市役所。

自分に対する不安に加えて貧困妄想の萌芽もあり、なんだかなあと思いました。

まあきっとね、少し落ち着けばまた変わると思うんで、今はまた平常に近づきつつあります。

仕事にも正直慣れてないもの。
焦るなエル。大丈夫。
自分が嬉しいと思えることを追加して様子をみましょう。

今日の良いこと・本日二度目の市役所の駐輪場にて、エルのサドルに一羽のスズメがとまってました。ちょっと勇気づけに来てくれたようで飛び立つまで待ってました。スズメさん、ありがとう。


皆様に幸運を！