石炭上屋内にベルトコンベアおきます。
実物の形はかなり異なるのですが、適当な資料が見つらず、自作できませんでした。そこで、とりあえず、輸入物のキットを使うことにしたのです。「Scale Scenics」というブランドが付いていますが、よくわからないホワイトメタルのキットです。瞬間接着剤で組み立てて、塗装、ウェザリングしました。キットは移動用の車輪が付いていますが、夕張では据え付けなので、車輪は取り付けていません。やっぱりバタ臭いのですが、何かよくわからないものをでっち上げるよりましでしょう。
いよいよ完成まじか。台枠にニスを塗ります。
ドラム缶や車輪など、こまごまとアクセサリーをつけます
人形も配置して、グッと雰囲気が高まります。
人形はKATOの構内手や機関士などです。
建物を配置し直して、完成です。これが5月6日の状態です。
後日、車両を並べた写真もアップします。
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