このオーディションを受けてきました
もう 受ける2日前くらいから、なんだか落ち着かなくって・・・、胃が痛くって・・・
そもそも能祖先生の「楽しいから受けるだけ受けてみて」の言葉に軽く応募してしまったものの
いざ、オーディションの日が近づくにつれ、緊張してくるものですね
で、Aグループで受けているくーにんさんへ思わずオーディション終わってるんじゃないかと思われる時間にメールを送ってしまいました
そしたら、ちょうどリバウォに着いたくらいに返事が返ってきて・・・
その返事見て、自分自身も妙に納得したりして・・・
腹くくりましたよ!受かりっこないんだから、とにかく楽しもうってね
行ってみると、肉まるさんやJ瀧さんも同じグループでした
17日に「k池さんを囲む会」で一緒だったZ津さんとはその時お話して同じグループだと知っていたので、Z津さんの顔を見て、なんだか安心しましたよ
今年、第54回岸田國士戯曲賞受賞作「わが星」作・演出の「柴 幸男」の第一印象は
・・・
少年のような人
でした
ほぼ、ワークショップ形式のオーディションが進むほどに、その少年の印象はさらに強くなっていきました
素直で自由で子供のように柔軟な人
2時間半のオーディション・・・楽しくて、もう十分満足してお腹一杯
ってか、この2時間半みたいなことを5日間・毎日8時間ぶっ続けで、しかも5日間で仕上げないといけないなんて、無理ですわ
頭どうかなりますわ
受かってほしくないですわ
ま 受からないでしょうけど・・・
ま 受ける前は 正直 受けるの「だるっ」
て感じだったけど、楽しめて良かったわ