廃墟を2つ続けて紹介したいと思います。
廃墟萌えになって以来ずっと、もう一度行きたいと思っていた場所です。
まずはDUNFERMLINE(ダンファームリン)から・・・昔スコットランドの首都だった古都。
スコットランドの英雄、ロバート・ザ・ブルースの亡骸が眠るABBEYと
その横にある王宮跡。。。以外は何もない小さな街です。
ABBEY。 こちらは廃墟ではありません。
塔の上の辺り、BRUCEって入ってる。 写真では見えない面にはKING。微妙~
中には綺麗なステンドグラスがありました。
ABBEY横には王宮跡が。 今回の目的地はここでした。
1603年にスコットランド王ジェイムズ6世がイングランド王も兼ねるようになって(ジェイムズ1世)以来、
王はロンドンに居住することになり、以後この王宮は朽ちていったようです。
常設のミュージアム。ここの係員はすごく親切でした。
もう一度訪れる事は多分、ないでしょう。
でも久しぶりに改めて見学したこの王宮の廃墟はずっと心に残りそうです・・・。
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廃墟萌えになって以来ずっと、もう一度行きたいと思っていた場所です。
まずはDUNFERMLINE(ダンファームリン)から・・・昔スコットランドの首都だった古都。
スコットランドの英雄、ロバート・ザ・ブルースの亡骸が眠るABBEYと
その横にある王宮跡。。。以外は何もない小さな街です。
ABBEY。 こちらは廃墟ではありません。
塔の上の辺り、BRUCEって入ってる。 写真では見えない面にはKING。微妙~
中には綺麗なステンドグラスがありました。
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1603年にスコットランド王ジェイムズ6世がイングランド王も兼ねるようになって(ジェイムズ1世)以来、
王はロンドンに居住することになり、以後この王宮は朽ちていったようです。
常設のミュージアム。ここの係員はすごく親切でした。
もう一度訪れる事は多分、ないでしょう。
でも久しぶりに改めて見学したこの王宮の廃墟はずっと心に残りそうです・・・。
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