線路を全部つなげる前に駅の場所を確定する必要があって、先に駅舎とプラットホームの製作に入りました。
いずれもキットになっているものを組み立てていけばよいのですが、ウェザリングや設置するモノに凝りだすとキリがなくて、思いのほか時間がかかってしまいました。
上の写真は駅本屋のある対向式ホームの待合室。
赤いトタン屋根の中には新聞を読んでいる紳士と黄色い和服を着たおばさん風の人がすわって‘汽車’を待っています。
花壇の中にある駅名標はKinko’sの超縮小コピー技術でなしえたもので、駅名はご要望(?)どおり『ゆめさき(夢前)』にさせていただきました。
ちょっと見にくいかもしれませんが、ホームにはちゃんと白線のテンテンもいれました(当時、今のような黄色い点字タイルはありません)。
大きさは、1/150なので駅名標示板の幅が約7ミリです。
このホームの表面処理用についにエアブラシも買い込んだんです。
子どものころ、憧れだったエアブラシ・・・。
どうも、書いてて熱くなってきたのでつづきは、次回に。
いずれもキットになっているものを組み立てていけばよいのですが、ウェザリングや設置するモノに凝りだすとキリがなくて、思いのほか時間がかかってしまいました。
上の写真は駅本屋のある対向式ホームの待合室。
赤いトタン屋根の中には新聞を読んでいる紳士と黄色い和服を着たおばさん風の人がすわって‘汽車’を待っています。
花壇の中にある駅名標はKinko’sの超縮小コピー技術でなしえたもので、駅名はご要望(?)どおり『ゆめさき(夢前)』にさせていただきました。
ちょっと見にくいかもしれませんが、ホームにはちゃんと白線のテンテンもいれました(当時、今のような黄色い点字タイルはありません)。
大きさは、1/150なので駅名標示板の幅が約7ミリです。
このホームの表面処理用についにエアブラシも買い込んだんです。
子どものころ、憧れだったエアブラシ・・・。
どうも、書いてて熱くなってきたのでつづきは、次回に。