4月1日午前0時 都内某所
『結局、進級できないぞ~っていう初夢だったw』
「そこまでトラウマに・・・」
『数ヶ月に一回は見るねw決まって落第だ、どうしようってブルーになるwww』
「・・・・・・」
『で、しばらく経ってから、嗚呼そうだ。自分もう中年だから関係なかった(○_○;)』
「・・・・・・」
『で、一安心www』
「・・・・・・すまん」
『真面目に言われると引きますね~(´○w○)・・・キモイヨ』
「まったくの部外者だった破戒に頼りきりだった当時は無能さを憾んだもんさ」
『・・・私から言わせてもらえれば』
「・・・・・・」
『私がやりたい事やっている以上、誰にも文句は言わせない(`○w○)』
「・・・・・・スマン」
『あ、すいません~^^このチョコパフェみたいなの2つ^^はい~お願いします~♪』
「・・・・・・」
『何湿気た面してるんですか(´○w○)こんなのは笑い話の種ですよw』
「・・・・・・」
『大丈夫です?w酔ってます?w』
「いや、んなに酔ってねぇ。もうお前から俺の情報を引き出させる訳にはいかないw」
『寂しいのなら会いに行けばいいのに~♪』
「ハッ!今行ってどうするよw破戒が言った様に半殺しにしてポリス沙汰になるのがいいトコだろうよw」
『私も当時は思いましたけどね~。養子にしようとか^^』
「俺のほうが年上なんですけど・・・」
『法的にどうとか知らないよ?wお金さえあれば全員養子にしようと思ってたw』
「あのときのメンバーを?w10人居たぞwww」
『数は問題ではない(*○w○)あの子達にただ必要なのは、親かなと^^』
「18のガキが考えることじゃねーなwww」
『餓鬼だったからこそのつまらん妄想さね(*ノwノ)今だったら確実に動いてる』
「だったらアルを養子にしてやればよかったじゃねーか?」
『もう必要ないでしょう(´○w○)?こっちに帰って来た時に当時と状況が同じだったら養子にしようと決めてましたけどねw』
「20の税金払うようになったガキが考えることじゃねーぞwww」
『それにしても、あの子が総一郎に対してそんなことを考えているとは思いませんでしたね~』
「俺、結婚式にかなりご祝儀包んで行ったんだけどな~w一本包んだんだけどなー」
『なに文庫本包んできてんだ。このクソ野郎ぐらいに思ったんじゃないですかね^^?』
「お前が言うと洒落に聞こえねーwww」
『まぁ、よく説教っておきましたけどねwww説明もがっつりしてきましたよ!』
「マジデwだから数日後に謝りに来たのかwww」
『もうお母さんに付き纏わないでもらえますか?でしたもンね~^^』
「憎まれ役は買ってきたつもりで居たが、流石に軽口すら出なかったもんなー」
『私を笑いを堪えるのに必死でしたよwwwコイツ困ってやがる!キョドってやがる!でも、助けな~~い~♪』
「友のピンチは助けてwww」
『大体アレですよね~。普通の人から見たら私と貴方の接点が全く分かりませんからね~』
「破戒に累が及ばないようにしてきたのは俺だからなー。まぁ性がねーよなw」
『お互い苦労性ですね~、器用貧乏の方が的を得てるかな?w』
「破戒に言われてりゃ世話ねえぜ・・・」
『結局、進級できないぞ~っていう初夢だったw』
「そこまでトラウマに・・・」
『数ヶ月に一回は見るねw決まって落第だ、どうしようってブルーになるwww』
「・・・・・・」
『で、しばらく経ってから、嗚呼そうだ。自分もう中年だから関係なかった(○_○;)』
「・・・・・・」
『で、一安心www』
「・・・・・・すまん」
『真面目に言われると引きますね~(´○w○)・・・キモイヨ』
「まったくの部外者だった破戒に頼りきりだった当時は無能さを憾んだもんさ」
『・・・私から言わせてもらえれば』
「・・・・・・」
『私がやりたい事やっている以上、誰にも文句は言わせない(`○w○)』
「・・・・・・スマン」
『あ、すいません~^^このチョコパフェみたいなの2つ^^はい~お願いします~♪』
「・・・・・・」
『何湿気た面してるんですか(´○w○)こんなのは笑い話の種ですよw』
「・・・・・・」
『大丈夫です?w酔ってます?w』
「いや、んなに酔ってねぇ。もうお前から俺の情報を引き出させる訳にはいかないw」
『寂しいのなら会いに行けばいいのに~♪』
「ハッ!今行ってどうするよw破戒が言った様に半殺しにしてポリス沙汰になるのがいいトコだろうよw」
『私も当時は思いましたけどね~。養子にしようとか^^』
「俺のほうが年上なんですけど・・・」
『法的にどうとか知らないよ?wお金さえあれば全員養子にしようと思ってたw』
「あのときのメンバーを?w10人居たぞwww」
『数は問題ではない(*○w○)あの子達にただ必要なのは、親かなと^^』
「18のガキが考えることじゃねーなwww」
『餓鬼だったからこそのつまらん妄想さね(*ノwノ)今だったら確実に動いてる』
「だったらアルを養子にしてやればよかったじゃねーか?」
『もう必要ないでしょう(´○w○)?こっちに帰って来た時に当時と状況が同じだったら養子にしようと決めてましたけどねw』
「20の税金払うようになったガキが考えることじゃねーぞwww」
『それにしても、あの子が総一郎に対してそんなことを考えているとは思いませんでしたね~』
「俺、結婚式にかなりご祝儀包んで行ったんだけどな~w一本包んだんだけどなー」
『なに文庫本包んできてんだ。このクソ野郎ぐらいに思ったんじゃないですかね^^?』
「お前が言うと洒落に聞こえねーwww」
『まぁ、よく説教っておきましたけどねwww説明もがっつりしてきましたよ!』
「マジデwだから数日後に謝りに来たのかwww」
『もうお母さんに付き纏わないでもらえますか?でしたもンね~^^』
「憎まれ役は買ってきたつもりで居たが、流石に軽口すら出なかったもんなー」
『私を笑いを堪えるのに必死でしたよwwwコイツ困ってやがる!キョドってやがる!でも、助けな~~い~♪』
「友のピンチは助けてwww」
『大体アレですよね~。普通の人から見たら私と貴方の接点が全く分かりませんからね~』
「破戒に累が及ばないようにしてきたのは俺だからなー。まぁ性がねーよなw」
『お互い苦労性ですね~、器用貧乏の方が的を得てるかな?w』
「破戒に言われてりゃ世話ねえぜ・・・」