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日々ぼんやりと~ ヽ(*〇w〇)ノ

のんびり ゆっくり まったりと~♪

2008年01月31日 | 素晴らしき日々
今日はちょっとした知人と夕食を食べに行きました^^

ちょっと、私に隙が出来ていたのか、
何気ない知人のちょっとした一言に、むせる。

壮大に噎(む)せる。
『ゲハーッ。ゴホッ。。。グホ。。。Σ(○ロ○lll)』
「鼻からなんかでてるぞ」
『いえ。。。ゴホ。。。すいません。。。ゲハっゲハ・・・・』


まさか、そんな話題が出るとは夢にも思わず。
普段のウチなら軽くスルーする事も、この人たちと一緒だと、
地の更に地の性格が出て、リラックスするようで・・・。

まさに不意打ち! 
私の十八番をこの子が習得しているとは!!
まぁ、華麗に回避しましたけどね~ ヽ(*○w○)ノ

え? 何があったかって?
・・・・・・・黙秘権を行使します^^

強襲 namida

2008年01月30日 | 我々をさらけ出せ
救ってくれる神様なんて存在しない。
ずっとそう思って生きてきた。

男はみんな糞の詰まった肉の塊だと思って、自分を殺してきた。

だけど・・・。
あの人にあって、
私も光を望んでいいんだって。
そう思える事が出来た。


でも・・・。



「あなた馬鹿なんだから、馬鹿は馬鹿らしく豚の相手でもしていればいいんです」
蛇を思わせるような目付きが嫌い。
それがこの男の印象。
「そう簡単に禊ぎ出来るわけ無いでしょう? 顧客も付いてますし・・・」
やっぱり、これが現実。
もう、どうしたらいいのか・・・分からない。
私には分からない。
心に湧き出るこの感情も分からない。
悔しみ、怒り、諦め、悲しみ、分からない・・・。
それが誰に向けてのものなのかも分からない・・・。
けど。
泣きたくない。
そして・・・。


「お母さん・・・。助けて・・・お母さん・・・」
ただ、そう呟いていた。


『あン? なんだオマエた』
・・・ドサ。
薄い壁の向こうで音がする。
それが異変であると、取り巻きが気付く前にドアを開け、
滑り込むように三人の黒い人影が・・・

「・・・お母さん」

そのうちの一人は私が知っている人だった。
私はどんな顔をしているのだろう。
思考が麻痺してしまったのか、もう何も考えられない。
完全に立ち竦んでしまった。

「なんだテメェら!!」
取り巻きの一人がお母さんに掴みかかる。
そして、一度ビクリと体が震えたように私には見えた。
何をしたのか、私の位置からは見えなかったが、
そのまま取り巻きの一人は、その場に崩れ落ちた。ピクリとも動かない。

「は~じめまして~。赤の東条さ~ん。
 これ。なぁ~んだ?」
場違いな程のうれしそうな明るい声。
お母さんではない一人が、一枚の紙切れを摘み、頭上でヒラヒラさせている。
蛇のような目付きの男。東条の顔付きが明らかに変化した。
「ああ~。こっちも初めましてだね~。
 黒でヘッドやってますよん。今日は慈善事業のお話ですよん」

その後のことは、あっという間の出来事だった。
東条が取り巻きを慌てて部屋から全て出し。
紙切れをヒラヒラさせていた一人が何か言っているが、
無表情のまま私を見もしないお母さんが気になって、全く覚えていなかった。

東条が頬を引きつらせて、ペコペコしている。
馬鹿みたいだ。


・・・・・・


何も分からないまま、お母さん達と一緒に私も外に出た。
そのまま停めてあった車に乗る。


・・・・・・


『なんで、・・・なんで言ってくれなかったんですか!!』
いつものお母さんの顔。
でも、お母さんは泣いていた。
『もっと私達を頼りなさい』
ただ、それだけを言って静かに私を見つめている。

ごめんなさい。
なんて言葉も出てこない程、私は泣いた。


・・・・・・


「破戒の泣き顔なんざ、始めて見たぜー」
『レアですよ~ヽ(*○w○)ノ 拝観料取りますよ?w』
大胆不敵にニヤリと笑うと、グイと涙を拭った。
『ほら! ヽ(*○w○)ノ
 アナタもいつまでメソメソしてるんですか!
 もう後は好きにしなさい。
 で、私たちのことは綺麗さっぱり忘れなさいな^^
 ・・・その前に・・・』
再び大胆不敵にニヤリとすると、
『何か食べに行きましょ~うヽ(*○w○)ノ』
「近くにデザートが有名な店がありますが・・・?」
今まで一言も口を利かなかった、最後の一人が生真面目に答える。
『そこ行きましょう~Σ(○д○ノ)ノ 甘いの食べたいです~Σ(○皿○ノ)ノ』
「えー。酒飲みて~よ。さけー」
『黙れ外野(*○w○) ピカチュ~ってやるぞ~(*○w○)っд』
「ちょwあぶねwww 大体それどっから持って来たんだよw」
『死ねー(*○w○)っд』
「うっわ! なんかキタ今wちょっwあぶねwあぶねww」


助手席とその後ろの席でじゃれあう二人を見て、
私は泣きながら、心から笑った。

うちうじん

2008年01月29日 | 素晴らしき日々
昨日ラジオを聴いていたら、気になる話題がありました^^
NASAから出てきた、火星の写真なのだそうですが、
何か変なものが写っているそうです^^

よくよく見ると、緑色の人に見えるという。。。、

で、実際見てみましたが、確かに人に見えるw
っていうか、ちょっと黄昏ている感じがしますwww


緑の宇宙人


情報操作する某A国の機関も、見逃しちゃったのかな^^;
それともダミーなのか・・・。
火星に手軽に旅行が出切るようになったら確認しましょうヽ(*○w○)ノ


潮時ですかね~^^

2008年01月28日 | 素晴らしき日々
今のバイトもそろそろ辞めてちゃんとした普通のバイトに変えましょうかね~^^

面倒なので詳しくは書きませんが、ただ座っているだけなのです^^
悪役商会が似合うとは、T野さんではないですが、
まさにこの事なのですw


基本的に暇なので本とか読んだりしてるのですが、
最近タロット熱に再び掛かりまして、そんな関係の本を読んでいたのです。
それを見ていた店員さんにせびられ、タロット占いしたのです。

それが話題になって、店員さんに囲まれました^^;

そうなると私の仕事が出来ないw
演技も何もなくなってしまうので、自分の軽率さに呆れながらも、
そろそろ潮時かな~と・・・。


よくよく考えたら、この間諸悪の権化が来た時から、
私への雰囲気が変わった気も・・・。
まぁ、いいか~ ヽ(*○w○)ノ (ノーテンキ気味)

学生は元気ね^^;

2008年01月28日 | 素晴らしき日々
最近一部の知人に行動パターンが読まれるようになってきたようで、パターンを変える必要性を痛感する悠久ですよ~。
ヘイホーヽ(*○∨○)ノ


新宿で終電に間に合うように電車に乗ったのに、
池袋で降りてしまう不具合^^

ちょっとした知人とカラオケ来てます(○へ○*)
「まぁ、今日は特別ですよ」などと言いつつ、
それなりに楽しんでしまうアンポンタンです。
(´ノxノ)



学生は勉強でもしなさいと、心に思ってもいない事を言いながら、
「卒業控えると、ヒマなんだよ」と云う発言に、

『若者と老人に時間を与えると、ろくな事をしない』
のマイ定義を再認識したり。
ほんとろくな事しない><


ラルクのがんだむの曲だそうで、練習中!
タイトルは知りませんが、

澄み渡る未来が来たなら
草花も兵器に宿るだろう

の部分が好きです^^

宿敵よ!

2008年01月27日 | 素晴らしき日々
この魔都で唯一。
己を掻き乱す事が出来る存在。
まさか、この己を焚き付けるとは!
Σ(○д○ノ*)ノ


ここ数か月燻っていたのは、往来の怠け癖の為せる業でしょうね~^^;

さて、やりますか~ヽ(*○∨○)ノ




そんな事考えながら本題へ^^

やはり、ライバルと云うのは私の人生に必要不可欠ですね。
やる気がでます^^


そして今日も叫ばずには居られないのです。
『下半身直立不動の兄をもった覚えはない!!』
『上等です・・・。
 その頭ン中を地面にばらまいてやる!!』
『あははは・・・。滅ぼす!!』


なので、その人の力は絶対に借りたくない!
私とアンタは対等だ!
アンタにだけは負けたくないンだよ!

分かったかボケェ~(○Д○*)



ちなみに、ライバル認定は現在二人^^
私の扱いが、天と地以上の差があるのは、本人達には内緒なのです^^

でもまぁ感謝はしてる(ノ_○*)

働こう~♪ はたらこう~♪

2008年01月22日 | 素晴らしき日々
適当な充電期間も終わったし、見に行きたい所もなくなったので、
職探しをするのです~ ヽ(*○w○)ノ
社会不適格者には何の未練も無いのですw

前回は座り仕事だったので、やっぱり自分には肉体労働が似合っているな^^
道路工事なんかしたいのです~ヾ( ○w○)ノ


なんて、るンるンしながら職安へ~^^

しかし・・・。
家を出て数分。
物凄い嘔吐感・・・。
『これは・・・まずい・・・』

こんな往来で、ぶちまけてもカラスが喜ぶぐらいなのです^^;
行くか帰るか迷っている間にも、どんどん状況は悪化してきます・・・。
『ダメダ・・・ウチの方がはるかに近い・・・』


結局家に引き返しましたよ~っとw


『・・・はぁはぁ・・・っう・・・』
つわりか!?
(○_○ )。o0○(ソウゾウニンシンデモアリエナイダロ)
などと冗談も交えつつ、
休日の次の日は、会社(学校)に行きたくない病か (´○w○)!?
とか思いながら、寝込んでおりましたよw

変なものを食べた記憶は無いのですが、
私の体にしては珍しい症状が出ましたね~w


汚い話で申し訳ないので、SS貼っておきます~ヾ( ○w○)ノ
珍しく綺麗な構図で撮れたなと、自己満足な一品です~^^

強襲占拠

2008年01月21日 | 素晴らしき日々
都内某所午前7時

ちょっぴり不安がる知人を静かにさせて、キーを差し込む。
物音をさせないように玄関のドアを開け、こっそり忍び込み、
真っ直ぐに寝室の前に・・・
ドアにぴったり張り付き・・・。

バーーーンンンッ
ドアを勢いよく開けると同時に
『えっっ・びーーー・あぁぁいいぃぃぃ!!!!』
(FBI)

跳ね起きる害虫。

「え!? 破戒!? Σ(○ロ○lll)???」

『ここは、えっっ・びーーー・あぁぁいいぃぃぃ!!が占拠しました。
 いきなり射殺されなかっただけでも、運がいいと思いなさい^^』

呆然とする害虫を放置し、(呆気にとられる知人を促し)
『れっつ♪ クッキング~ ヾ( ○w○)ノ』

突入から、僅か30秒足らずの出来事でしたw



「来るなら言ってよ」
とは、その家の主~^^
『貴方にだけは言われたくない^^』
「そりゃそうだw つか、どうすんだよw
 もし、隣に裸のねーちゃんとか寝てたら!?w」
『私というものがありながら!!
 この泥棒ネコ!! 出てけっ!!
 って、迫真の演技を披露しますw』
「馬鹿だw 見てえーーーwww」



さて、時間も短い事ですし、料理の基本を叩き込みますかね(*○w○)
実はこっそり、家主には場所の提供感謝してるんですよw

えっ? デジャヴ?

2008年01月18日 | 素晴らしき日々
ピンポ~~ン。
ピンポンピンポンピンポン。

朝から変わった宅急便ですね~ (*○w○)

ガチャッ

「あ、お母さん。おはy・・・」

バタンっ!
(○_○ )・・・・・・

「ちょっとw お母さん!?」

『何でアナタがここを知っているんだ~~!Σ(○д○ノ)ノ』

「え? そんなの誰でも知ってるよ?」

『エェッ! Σ○д○三(  ノ)ノ』



とりあえず話を聞いてみれば、某月某日夫婦二人の夕食時。
旦那「オマエ料理上手くなったな」
その子「えー^^いつもと一緒だよ~」
旦那「この唐揚げ、すっごい旨い」
その子「・・・それ、お母さんが作ってくれたの」
旦那「・・・(汗)いや今日の味噌汁もいつもより味が」
その子「それもお母さんが作ってくれたの・・・」
旦那「・・・・・・・・・(滝汗)」


『ベタベタなコントか! Σ(○д○ノ)ノ』
そう突っ込みながらも、そういえば二三年前にも同じような事があったな~・・・。
と過去を振り返ってみたりwww

『で、私にどうしろと?
 俗に言うニートなので、職安行きたいのですが(*○w○)?』
「料理を教えて!」

まぁ、二三日なら別にいいかヾ( ○w○)ノ
『私が優しいのは子どもにだけですよ?w』


さてさて、それは兎も角として、
新年早々、私のビンゴブックに名前を刻む総一郎よ^^
近々確実に息の根を止めに参ります。
ガデルエルは、私が責任を持って育て上げますので、
貴方は迷わずお逝きなさいな^^

1月聖誕祭

2008年01月17日 | 素晴らしき日々
毎月恒例オールナイトでカラオケ~ ヾ( ○w○)ノ


3Aの皆には見せた事が無かった、
普段見せない私の特技や歌声なんかを披露~^^


『こんなものは統計学の一端だ。
 信じる方がどうかしている!』
が、師であり親友である人からのたった一つの決まりごとなのですw
『ネタを明かせ』
とも言われておりますw
タロットなんてそんなものです~w



3Aの前で歌うのは、正直恥ずかしいのです (*ノwノ)
みんな声の仕事を目指しているだけあって、いい声なのです^^
私は歌そのものをあんまり知らないですしね~><;
なんか気恥ずかしいのですw
その他の所では、結構歌うんですけどね~ ヾ( ○w○)ノ

まぁ、先月Yしきさんと約束したこともあってか、
一曲だけ歌わせて頂きました^^



そんなこんなで、帰り道Hタンキさんと
『私とオカマ』の話題で盛り上がりつつ、帰途に~♪


たのしかった~ ヾ( ○w○)ノ
元気をもらっているのはむしろ私のほうです^^