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日々ぼんやりと~ ヽ(*〇w〇)ノ

のんびり ゆっくり まったりと~♪

スタさん沈黙

2006年08月31日 | 素晴らしき日々
今朝いつもどおりに起床。
いつもどおり朝食を食べ。
いつもどおりに外に出る。
会社へ行くため車に乗り。
キーをまわす。…まわす。
キーを…まわしてるよね?
私に完全に黙秘権を行使。
沈黙沈黙沈黙・・・。


う~わ~~~ッ!!!
車が壊れた~~! Σ(○ロ○lll)

早速会社に電話。休みます!っていうか行けないです!!
私の親父殿にも連絡。(車大好きだからw)
いつもお世話になっている、整備工場にも何とか連絡して
朝は終了。。。。

トラックに積まれて、私のスターレットは運ばれていきました^^;
白のスタさん、いってらっしゃ~~い♪
まぁ、私もヒョコヒョコ付いていきましたがw
結局直りましたけどね^^;
たぶん完全に♪

整備屋さんに
ファンベルとかバッテリーとか色々言われても
分かりません><
「えと・・・? お会計いいですか?w」
と、さくっと会話を打ち切ってきました♪

㈹??回演技レッスン

2006年08月28日 | 声な話
新しい割舌練習のプリント

この竹垣に竹立てかけたのは、竹立てかけたかったから竹立てかけたのです。

↑最初の一行目がこれ。

言えません。
全くといっていいほど、苦手です。
苦手です!!!

他のは、普通に出来るのに Σ(○ロ○lll)


あとは、
『あめんぼ赤いなあいうえお~♪』
っていいながら、
お知りで歩く♪
前進したり~。後退したり~♪
サノッチさん曰く、
「明日辺り、もも痛くなるからw」
とか言ってましたが、私は人とは鍛え方が違うので、全く痛くなりませんw


最後に内面を埋める、行間を演じる。
という事をちょっとだけ触れてきました。

何か(見る・聞く・知る・思う)をしたりされたりした瞬間の
反応(リアクション)を『衝動』と呼ぶ。
この衝動を演じる事によって、
内面を埋める。行間を演じる事が可能に。


どういうことかというと、
ちょっとお調子者の元気の良い男の子『ボンちゃん』がみんなの前に出される。
今から見せるから♪とサノッチさん。
何の前触れもなく、ボンちゃんの背中を
バチコーーン!! 音聞こえてるんですけど!Σ(○д○ノ)ノ

く~~>< と仰け反りながら、
背中を押さえつつサノッチさんを見つめるボンちゃん
何か言おうとするも、何も出てこない。
ちょっと半笑いしながら、痛みに耐えているボンちゃん。
やっと出てきた言葉が、
「ちょっと・・・・、痛いんじゃないんすか?」半笑いしながらwww

この時、ボンちゃんの中で起こっていた事は、
「いって~~!!! 何すんだよっ!」
って言いたいんだけど、
講師のサノッチさんだし、ここで切れて評価下がちゃったりしたらどうしよう?
でも、ほんとに背中痛いし、どうしよう?
あ~、文句言いたいけど言えないし~~~><
そして出てきた言葉が、
「ちょっと・・・、痛いんじゃないんすか?」半笑い。


講師のサノッチさんは、
完全にボンちゃんがこういう動きをするだろうと、
予測していたようで、今日の朝から、
この叩かれ役はボンちゃんと決めていたそうです。ヽ(*○w○)ノ

ボンちゃんの素の反応は私にはすっごく伝わりましたwww
つまりこういうことなんですね~^^
と、感心しながら
本日は終了♪

代??回演技レッスン

2006年08月21日 | 声な話
一分間の一人芝居やってきましたよ^-^
皆様から頂いた、アイディアも織り交ぜつつ、
全力で攻撃だ!

私としても手応えはかなりあった感じです^^
ひとえにアドバイス頂いた皆様のおかげです^^

サノッチさんの評といたしましては、

・会話の反応が早過ぎる。
 見えない人が喋っている間が短い。
 全部知ってるのですぐにセリフが出てしまう。

・説明セリフがない事が好かった。
 オウム返しに聞き返したり、反芻するようなことがなくてOK

・自分の年齢に近い役を選んだほうが良い。
 特に女性の場合、子ども役を演じる人が多いので、
 審査員とかは、飽き飽きしているのだとかw


こんなものですね ヽ(*○w○)ノ

近日公開予定!

2006年08月20日 | 素晴らしき日々
近々新しいカテゴリー追加予定です^^
基本的に読み物風になってます^^


明日の一人芝居の出来栄えによって、
どうするかこうするかを決めたいと思っています。


駄文をダラダラと書き殴ってますので、
見苦しい処も多々ありますが、
まぁ、そこはそれ^^
素人が作ってるということで~(*○w○)

暑いですね><

2006年08月19日 | 素晴らしき日々
残暑ですね~><
暑いですね~><
長野県北部は><
気温37℃です><

家の中でゴロゴロしてても
とんでもない灼熱ですw

そうすると車に乗って遠くのほうに意味もなく走っていきたくなります。
ガソリン高騰なんて、気にせず行っちゃいます。
(○_○ )。o0○(いえ、少しは気になりますが・・・)

-カニミソミニカ-

お盆休み終了

2006年08月16日 | 素晴らしき日々
お盆休みも今日で終わりです^^
まぁ、例年通り休みらしい休みもなかったわけでしたが

この休み中ブログのほうには、手をつけていなかったのですが、
意外と多くの人が見ているΣ(○ロ○lll)
事が、判明 (あははw

私がやっているFF11のフレさんからも色々とご指導を賜りました
匿名性が高い割には、徐々に知名度がアップしてます^^;
このまま、お馬鹿な事を書き綴っていて、
超有名人になっちゃったらどうしましょう。

(○_○ )。o0○(妄想中)

(○w○ )。o0○(・・・まぁ、どうでもいいかw)

あしたっからお仕事です^^
全力で行きますよ~ヾ( ○w○)ノ

むしき~んぐ!

2006年08月16日 | Gameな話
青魔道士のラーニングのお手伝いに行ってきました^^
なんとか~っていう雪山のエリアで、
見た事もないような敵と戦いました^^

んで、
負けましたw



えっと~・・・・・
緑のクワガタムシ見つけたよ!
雪山で♪

埠頭の倉庫 syusen

2006年08月13日 | 我々をさらけ出せ
完全に頭に血が上る。
オレが動く前に、誰かが先に動いた。
何か・・・真っ赤な丸い何かが放物線を描いて飛んでいく。
それはぐったりと椅子に座らされているうちの奴らに向かって・・・
ビシャーーーン!
水風船????
当たったそれはすぐに割れ、液体を撒き散らす。
オレは呆気に取られた。
それはむこうも同じだったようで、完全に呆けている。
続けて誰かが水風船を放る。
それらは全て、顔の腫れ上がった二人に命中した。
二人は水をかけられたからか、微かに身を捩る。
辺りに変な匂いが立ち込める。
これは・・・?まさかこの匂いは!?
「ヘッドは来ませんよ」
倉庫に声が響く。
いつの間にか馬鹿はサングラスを着けている。
よくとおる落ち着いた声。
全ての視線はこいつに注がれた。
その瞬間。
全てはこいつの世界に飲み込まれた。
「敵の手に落ちてしまうような弱い駒はうちには必要ありません。
 動けないようにして頂けるとは、全く手間が省けました」
何を言ってるんだ?こいつは??
「わたくし達は・・・なんといいますか・・・
 処理係です。・・・ゴミの始末に来ました。
 社会のゴミは・・・燃やさないとね?」
むこうもこの異様な雰囲気に飲まれている。
匂いに気が付いたのか、こいつの意味に気が付いたのか、
むこうもざわめき始めた。
この揮発性の匂いは・・・!
「関係のない方は帰ったほうが良いですよ
 危ないですから」
水風船を高く放りなげる。
かちゃん。
いつの間にか手にしていたジッポに火がともる。
水風船が落ちて・・・。
ジッポが低い放物線を描いて投げ込まれる。
水風船が落ちて、落ちて。地面に・・・。
そこに火が・・・。
ルゴァアオオオォォォォンンン!!!
火柱というものを始めて見た。
呆然とした。
頭が回らない。
紅が眼前を埋め尽くす。

気が付けば、ドクが水風船をむこうの奴らに投げつけている。
当たった奴は悲鳴を上げて逃げ回っている。
「さて、ダッシュで帰りますよ~ヽ(*○w○)ノ」
耳元で能天気な声がする。
「あ、??」
口が利けない。
紅い火柱を背にサングラスが立っている。
肩に担いでいるのは、捕まっていた一人なのか?
強引に腕を引っ張られる。
いつの間にか、ドクも一人担ぎ上げている。
オレ達は、すぐにその場をあとにした。


「あの火は迫力ありましたね~(*○w○)
 ほんとに、あんなリュックサック一個で消えるんですか~?
 確認したかったな~♪」
車中での会話は、そんな能天気なトーンで始まった。
「大丈夫だって!アレにはドライアイスの塊に硝酸メチ・・・」
「難しい話は結構です^^;
 じゃ、火事にはなりませんね~」
周防と呼ばれている奴の言葉を強引にさえぎって、こいつは笑った。
「何にもないところだもん。火だって上には届く訳もないし、
 燃えるもんは破壊神が投げたアレしかなかった訳だし」
周防はそう言って、それにしてもまるで別人だったよな~とオレに言った。
オレは今の言葉が気にかかり、
「ちょっと待て!?
 爆発したのはあそこだけか??
 皆殺しとかって!?
 じゃぁ、
 ドクがみんなにぶつけてたのは?」
「な~に言ってんの~!他のはみんな水!ちょっと匂いは入れたけどね♪
 破壊神が投げたのだけがガソリンとおいらの特殊ブレンドで~・・・」
「私さえ注意していれば危険なことは何もなかったんです^^」
周防の言葉を再び強引にさえぎり、こいつは言った。
「戦いの場において、イニシアチブとることは重要です^^
 さらに私の持論ですが、場を混乱させてしまえば、
 どんな軍であっても烏合の衆です^^
 実際火柱が上がったことにより、場が混乱し、
 始めに投げた水を、ガソリンと認識したことで、
 本当に殺しに来たと思わせることも出来ました。
 あとは、敵さんがわ~わ~しているうちに勝手に連れて来ちゃいました」
絶句した。
こいつが投げた物が人に当たっていれば、確実に死んでいる。
「それならそれで、なんで最初に全部説明してくれなかったんですか!」
こいつはしばらくみんなと顔を見合わせた後、
こう言った。
「だって、貴一さん。
 演技下手そうなんだもの^^;」
オレは激しい眩暈と頭痛に襲われた。

埠頭の倉庫 kaisen

2006年08月12日 | 我々をさらけ出せ
「まぁ、兎に角黙って見ていて下さい」
携帯ゲーム機から目を離しもせずにこいつはそう言った。
オレには、ヘッドが何を考えているのか分からない。
本当に役に立つのか?
いかにも平和ボケ。争い事とは無縁の普通の人間だ。
強そうにも見えない。いかにもひ弱そうでさえある。
「誰かジッポとサングラス持ってます~?」
誰にともなくこいつは言った。
ドクと呼ばれている男が黙って差し出した。
「さて~。速攻で行きますよ~ヽ(*○w○)ノ
 子ども達に戦いというものを教えてあげましょう~♪」
オレは頭痛がした。

カラーの間ではよくある話。
誰それがボコられて、誰それが報復。
今回もそういう話。
うちの下っ端が情けねー事にどっかの馬鹿に捕まって、
馬鹿共は何をとち狂ったのか、うちのヘッドに出て来いとかぬかしやがった。
連絡が入った事務所に何故か居合わせたのが、この莫迦だった。

埠頭の貸し倉庫。
在り来たりなそれっぽい場所。
「頭が悪い。まるで素人です」
車から降りた莫迦の一人言。
「簡単に帰れそうです^^ では手筈どおりに」
オレを除く三人がうなずいた。
オレ達は迷わず堂々と正面から入っていく。
ガランとした広い空間。
頭の悪そうな餓鬼共十数人以外は何も無い。
よく見れば、真ん中に顔の腫れ上がった見た事の在る奴が椅子に座らされていた。
気絶でもしているのだろうか?
動かない。いや動けないといったほうが良いのか?
「おい?話が違うんじゃね~の!?
 おまえ達のヘッドはどうした~? んん~??」
この中のリーダー格なのだろう、
見るからに頭の悪そうなのが、オレ達に向かって言った。
ッのやろ~~~・・・。ぶっ殺してやる。