闘獣場 開始！

本日からヴァナ・ディールに闘獣場が解放されました。
朝から人が一杯で、ただ見ているだけでも熱い！！
一戦一戦が短いので、テンポが善いです＾＾



私の実感なのですが、ポケモンに感覚が似てますwww
ポケモンスタジアムです。

Σ(○д○*)。o（イッチャッタヨコノコハ！）


しばらくは、モンスターの能力や特性、ジョブ研究に時間を費やしそうです。



私と言えば、・・・骨！！

つまり、スケルトン族なんかが良いな～♪
なんて思いつつも、スケルトン族は殴属性の攻撃に弱いンだよね～＞＜
ほぼ全てのモンスターが殴属性の攻撃だから、不利になっちゃうよね・・・。

ん～（○へ○*）
どうしたものか？
なんて思っていたら、
ドラゴン対カニの対決が！！！

この見た目の対格差はアリエナイですね＾＾；
カニ、ちっちゃい＞＜
なんて思っていたら、

あれ？
なんかカニの方が押してない？
ど、ドラゴンが倒れたー！！
Σ(○д○ノ*)ノ


一般的に強いとされる種族もLv差のせいか、他に何かあるのか、どうなるかわからないと言う事か・・・。
（○言○；）



さて、私はどうするかな？
出来ることなら、テクニカルな子に育てたい。
なるべく低レヴェルから。
私の感覚では、強い所の敵を持ってくれば、最初からレヴェルの高いモンスターになる気がします。

しかし、ポケモンマスターを目指したことのある人なら、なんとなく想像付くはず♪
ここじゃ、言～わない♪



散々、考えた末に暫定したのは、
「スライム族」
なぜなら、先日夢に出てきたから。
物理耐性も持ってますしね。
ヽ(*○∨○)ノ


なるべくならレアな子を連れてこようと、
ホルトト遺蹟へ。

大抵放置されてるNMスライムが・・・。
・・・あ。
やっばりいた。
・・・不憫な(´○x○)


そんなこんなで、
マイポケモン、基、マイ闘獣ゲットしました＾＾

スライムなのに、
Lv３暗黒騎士 サポ戦士
無属性攻撃アップだってさ＾＾；

普通のスライムはジョブなんだろ～？
レアなのか、どうなのか？
それすら分からず＾＾


まぁ、ポチポチやっていきましょう～♪
ヽ(*○∨○)ノ

ワイパー

只今、東京には雨が降っております。

私は大抵先頭車両にいるのですが、
電車のワイパーが、ぎゅんぎゅん動いております＾＾

それを儚と眺めていると・・・


ああ～。
車運転したいな～・・・。
（○へ○*）



ふふ＾＾
ちょっぴり疲れているのかも♪
(○д○*)。o（ゲツヨウダケドナ）

FF11のスライム

スライムが階下を這っている。
・・・うじゅる。うじゅる。
と、形容しがたい音を立て、脈打ち、流動しているのであろう。


聴覚感知のあいつらには、気付かれていないハズだ。
それなのに・・・。


ガンッ！


金属の鈍い音が突然響く。


ガンッ！！


あいつらの中の一匹が天井を・・・、
つまり私が立っている床を叩いているのだ。
音が近づく。


ガンッ！！！


頭の良い奴もいるものだ。
・・・勘が鋭いだけかも。軽口を思いながらも戦いだけは避けたい。
理由は単純。
スライム族は強いのだ。
物理的な攻撃しか出来ない一介のシーフには荷が重すぎる。


ガンッ！！！！


辺りを見回し、
天井にぶら下がる。


ガンッ！！！！！


真下か・・・。


・・・・・・。


静かな廃墟内。
床を叩く音は私の足の下で止まった。

諦めたかな？

静かな廃墟内。

静かな廃墟内。

静かな・・・。

ちょっと・・・。
這う音まで消えてるんですけど。

嫌な予感。
否。
確信だ。
気付かれているのだ。

それでも無音で床に足をつける。


・・・・・・。


・・・・・・。


・・・勘繰り過ぎ・・・？


ゴゥンッ！！！


全身に軽い衝撃が走る。
床が震えたからだ。


ハァ・・・。
やっぱりなぁ・・・。

静かな廃墟内に、蠢く音が微かに・・・。
だんだんはっきりと耳に入ってくる。

私は静かに抜刀し、空蝉を唱える。

「ふむ。タダではやられませんよ」

目前の闇に声をかける。



・・・うじゅる・・・。



闇の中からコールタールのような塊が這い出てきた・・・。




ハ！Σ(○д○*)
起床。四時。

く、スライムは！？
狭いアパートの室内を見渡す。
慌てて武器を構え・・・。
って、私のボーンナイフが無い！！
素手！？
スライム相手に素手！？

プチパニック！



・・・数秒後。


夢か・・・。
(´○x○)



疲れてるのかな・・・私。

うぉぉ～、めんどくせぇ～♪

題はソル風味で読んでもらうと吉。
(｀○∨○)ノ


さてさて、
基本的にミクシィと、
私が演技者を目指す前からつけているブログには、
同じ内容の文章を載せています＾＾


しかし。
それでは、写真を載せる時にチョト面倒なのです＾＾；
ブログの方はカテゴリー分けも出来ませんし。



でも、そうすると携帯からでは見れなくなっちゃうンですかね～・・・？
ブログ自体は携帯からでも閲覧可能だから、別に良いか～♪

しかし、演技の皆には知られたくない事も・・・。
何よりウェブ上とは言え、あのアンポンタン達と引き合わせて良いものか、どうか？

でもでも、面倒なんですよね～・・・。
う～む。(´○x○)


などと、散々考えてみた割に、
目に入ったサイコロで決めてしまうあたり、
「コルセアか！？」
と、頭をどつかれてもしょうがないのです＞＜
（コルセアはFFのジョブです。ギャンブラーみたいな海賊）



そんな決め方でしたが、
お試し期間として、ブログに一本化する事に決定～。
ヽ(*○∨○)ノ


ミクシィを見てくださっている皆様は、
新着日記の欄に表示が無くても、
着々と駄文は書き連ねておりますので、
大抵いつも元気なのでお構い無く～♪


ブログを見てくださっているあなた達（特定個人）は、
余計な事喋るな(―＿―メ)


日々ぼんやりと～♪

奴らのイメージカラー

コンビニにで見て、
キュピーン☆ヽ(*☆∨☆)ノ
と、閃きました♪



そして、奴らの取り敢えず立ち居地通りに並べてみる！！

完璧【ヤーン】
ヽ(*○∨○)ノ　←アンポンターン！




これを見て一発でピンと来た方は、ある意味病んでますので注意が必要です！！
是非友達になりましょう！
(｀○∨○)ノ



変な所で私もヲタッキーだからな～♪
オタ、ヲタ～ッ♪
なんて思いつつ、贅に入るのでした＾＾



あとで、
混ぜてみます・・・。
(*○3○)～♪

誰だ教えたのは！

「今日、籍いれてきました～＾＾」
と、電話が掛かってきました。

『なんで、私の番号知ってるんだーーーー！！！』
Σ○　○≡(　дノ*)ノ

私の第一声がそれwww




人が折角、
『もう、会うこともないだろう・・・』
と、テスタメントばりの決め台詞まで残してきたというのに！

電話番号教えた方は正直に出頭すれば、
今なら片腕をもぐだけで罪は消えますよ～♪
隠し立てするなら頭を潰しますよ？
双一郎の・・・ヽ(*○∨○)ノ




ごちゃごちゃとどうでも良い話をしつつ、
『処で。旦那様はアレからお元気ですか？』

「なんか、ちょっとトラウマになっちゃったみたいで＾＾；」

『・・・(○x○*)』

「黒っぽいスーツ着てる人見ると、そわそわするんだよねー」

『・・・（―＿―；』
やり過ぎた・・・・・・かも。

『まぁ、何にせよ、お幸せに＾＾』

「ありがとう＾＾お母さん」

『三つしか違わない、愚か者な娘を産んだ覚えはありませんよwww』
(*○∨○)ノ




さてさて、これで全ての懸案事項が片付いた＾＾
己の野望に真剣にならないといけないですね～♪
(｀○∨○)ノ



あ！
本人からの許可も出ましたし、時効と言うことで、話せる話に
『全ての始まり』と『度胸試し』追加です＾＾

ティー野さんとケー村さんは楽しみに【まってろ】
ヽ(*○∨○)ノ