下手なものは下手！

フラッシュなるものをぽちぽちやっていて思ったのですが、

私って
イラストとかが下手すぎて、やばい！

それを真似てパソコン上に描き出すのですが、
それも下手すぎて、やばい！


でも徐々に動かし方とか分かってきたかも～ｗ
ガチャピンが走る（と言うより高速でグネグネしてる）のが一個できました。
元ネタは夢の話ですが、
色々できるんですね～・・・。
などと感慨に浸っております。

公開は倉庫で！ｗ
K村さん。不意にりんくる時があるかもなので、
その時は見てみてください～@@;

ふらっしゅやってますｗ

ニート生活一週間目の悠久ですよ～ヽ(*○ｗ○)ノ

今週一週間は、発声練習以外は特に何もせず・・・。
色々かかってくる電話にも出ず、メールも読まず・・・。
それで、フラッシュなるものを齧ってみようと思い立ち、
かじってます。　ヽ(*○皿○)ノカジカジ

自分で、パソコンとか組み立ててしまうくせに、
プログラムとかは全く理解できないので、
この暇を持余すついでに、ちゃっちゃとやってしまおうと考えてますが、
友人曰く、「無理だ」の一言で気って捨てられましたｗｗｗ


確かに、私には無理っぽいです＾＾；
一応パラパラマンガみたいなのはできましtが、
それ以上は今のスキルでは、無理ですね～ｗ

私としては、もぐら叩きの様な簡単なゲームでも作れたらいいな～・・。
ぐらいに考えていたのですが、
先は長そうです＾＾；


おバカな私に親切に教えてくれる、ともに感謝

Breez :side Darkness of Darkness

「そうか」
そう言って、静かに目を閉じる。
相変わらず必要最低限のモノしかない、とても簡素な部屋。
そこの主でもある黒衣の友に、私は全てを・・・。
否。
物語の結末を告げたのだった。

無言無言無言。

目を閉じたままの目の前の友は、黒い彫像のようだ。
だが彫像ではない証のよう僅かに肩が上下している。
私は冷め切ってしまった紅茶の入ったマグカップを両手の中で玩ぶ。
視線は外に向けた。
窓が開いている。世界は秋に染まっているようだ。
そりゃそうだ。声には出さなかったが一人納得し苦笑する。


「そうか」
一体どれほどまどろんでいたのか定かではないが、もう一度友はそう言った。

再び無言無言無言。

もしここに第三者がいたら、大変奇異に思うのかもしれない。
二人の人間が居て、面と向かい合っているのに、
会話は皆無。
一人は目を閉じ微動だにしない。
一人は完全に呆けている。
それでも私達は友達なのだ。他の誰よりも。
会話で繋がる友もありだろうと思う。でも、会話が全くなくても繋がる事もあるのだ。
マイナーかな？
そんな事も思う。
どうでもいいや。
とも思う。
私は気まぐれなのかもしれない。


「おまえが・・・」
そして友は目を開き、斯く語る。
「おまえが可笑しな事を言わなければ、私が動いていたのかもしれない」
でしょうね、私は声を発しない。
「止めた・・・だろうか？」
私への問い。
「止めないでしょうね」
私の答えは素っ気無い。
ほんの少しの間・・・・・・。
「何故？」
この問いは少々難解である。そもそも何に対しての『何故？』なのか前後の文脈が抜けている。
でも、私には理解できてしまうのだ。だから誰よりも友達なのだ。
「ポリースメ～ンに、おロープ頂戴は、イヤだったので・・・じゃ、ダメ？」

無言無言無言。

だが、目は見開かれたままだ。
出逢った頃よりも剣が取れているとは言え、まだまだ友の眼光は鋭い。
「正直分かりません」
私は苦笑しながら本心を素直に語る。
「何ででしょうね？あの時は絶対的な好条件でしたけどね～」
私は冷たい紅茶を一口啜る。
「ほんとに・・・何ででしょうね？絶対・・・絶対持って行こうと決めてたのにね」
悔恨、もしくは懺悔なのか？涙が出そうだ。
視界の端に何かが映る。
カーテンが風でふぅわりと立ち上がる。
私は窓の外を見た。
あたたかいな。自然とそう思った。
大丈夫。私は今ここに居る。
不意にそんな思いが湧き上がる。それでもまだ涙が出そうだった。
友に顔を向けると、目線が微妙に私を捉えていない・・・ように感じた。
それに気が付いたのか、すぐにいつもの鋭さに戻る。
ダメだ、泣きそう。
「じゃね。サイ」
短くそう言って席を立つ。
「さよなら。ディー」
友の返事も短かった。


外にでる。
今日は秋晴れ、天も高い。
その蒼の下。
私は声を殺して泣いた。

退職はぢめました♪

本日を持って正式に退職となりました＾＾

と、言う訳で、会社の皆さんが送別会なるものを開いてくださいました
私の友達には、お酒を飲む人がいないので飲み会なるものにはほとんど縁がない私。
もちろん私も飲まないですし・・・。

でも、いつ行ってもあの空気は好きですね～＾＾
好きな人たちと行けばなおさらですね～＾＾
私はお酒を飲まない分、食べまくりますｗ
散々お酒を勧められましたが、今回も一口も飲まず～♪


しかし～・・・。
仕事退職する雰囲気というか、気がぜんぜんしませんね～ｗｗ
なんだかとっても、いつも道理。
また来週から普通に会社に行くような雰囲気すらありますね～ｗ
最後に号泣（演技）でもして、みんなをもらい泣きさせようと思っていたのですが、
あんまり楽しかったので、私が役に徹しきれずに出来ず＞＜
はぁ～・・・。
まだまだ未熟なのです


会社とは（縁が）切れてしまいますが、
一緒に働いた職員との縁は、絶対に切らしてはいけないのです＾－＾
みなさんいい人たちですからね～＾＾
プロフェッショナルですからね～＾＾
何か機会があれば、なんかやりましょ～ヾ( ○ｗ○)ノ

ひまひま～♪

連日暇を持余す悠久ですよ～ヾ( ○ｗ○)ノ

有休消化とはいえ、暇なものは暇なのです＾＾；
（とはいえ今週は東京の友達の家にお世話になったりしてましたがｗ）

引越し先は決まっていないのに、荷物の整理を始めてみたり。
意味もなく、ちょっと走りにいってみたり。
竹刀をぶんぶん回してみたり。
昼寝してみたり。


・・・・・・・・
・・・・・・・・

あ～～～～っ！
私ってニートに向かないな
しばらくニートでもいいかな～、なんて思っていましたが、
・・・・
・・・・働きたい！
・・・・仕事したい！
・・・・兎に角体を動かしたい！


明日で正式に退職となるのですが、
早く職も見つけねば！
とも思う。
今日この頃なのです

ぶっこんでいくんで～ Yorosiku!

『特攻の拓』と書いて『ぶっこみのたく』
会社の人が似てる似てるというので、早速読んでみました。
つるはし持ってる人、つるはし持ってる人・・・。
あ、居た
・・・・・・・・
・・・・・・・・
意識が朦朧とすると、怪力を発揮して暴れまわる。族のヘッド。
これですね～・・・・。
きっと・・・・。

他人から見ると、私はこんな風に見られているのか～・・・。
などと感傷に浸りつつ、読んでいました。


アブナイ、あぶない少し控えめに生きていこうと思いましたｗｗ

ニートです ヾ( ○ｗ○)ノ

本日より残っていた有休を消化するべく、
連休です＞＜

いらないっていったのにｗ
そんなに私を締め出したかったのでしょうか～？ｗ

いろいろ書かなくてはならないこともあるのですが、
そんな事よりも、BookOffにいかなくては！

前々から同僚の方に言われていたのですが、
『ぶっこみのたく』なる漫画に、
どうやら私とそっくりなキャラクターが居るらしいのですｗ
つるはし持ってるらしいです～ヾ( ○ｗ○)ノ

立ち読みしに行かなければ～　

決戦当日！

そんなこんなで、決戦当日！

クラスの皆さんもかなり緊張している様子。
そういう私も、緊張からか一週間ほどろくに何も食べられずｗ

実は課題の練習はあんまりやっていなかった私。
当日の朝に、動きを入れて時間を計ってみたら、丁度良かった・・・。
ぐらいの大胆不敵なお莫迦さんです＞＜


進級試験には、なんとか～っていうプロダクションの偉い人と、
日なれのスカウトとかの偉い人が来ておりました。
大変失礼ながら、名前なんて覚えられるような状況ではありませんでしたｗ


まぁ、あれこれ書いてもしょうがないので、
簡単にｗ
悔いはないです！
よくやった　ヾ( ○ｗ○)ノ　私　ヾ( ○ｗ○)ノ

いっぱいいっぱいなのはみんな一緒ですからね～＾＾
なら、自分は自分のできることをするしかないのですｗ
へたっぴはへタッピなりに声張って動くぐらいしか出来ませんｗ
私なりの事が出来たので、悔いなしです＾－＾



試験が終わって、急にお腹が痛くなったのは誰にも内緒
次の日から風邪気味になったのも内緒

決戦前夜！

何を勘違いしていたのか、今日が進級テストの日と勘違いし、危うく新幹線に乗りそうに・・・。
危なかった・・・。

そうでしたそうでした＞＜
今日は髪でも切りに行っておこうと思っていたのでした。
試験は明日でしたｗ


最終確認です＾＾
色々やってます＾＾
まぁ、下手っぴはへタッピなりに、声張るしかないですね～

上着を脱ぐ動作が入るので、あんまり薄着じゃ危険ですね～・・・。
そんな事考えながらも、あっぷあっぷなのでうすｙぱいｆｇ

その空き缶をツママセテ！

はいはいどうも～悠久ですよ～　ヽ(*○ｗ○)ノ

くわがたツマミ
最近お気に入りのキャラクターです＾＾

すごいです＾＾
笑いのセンスが


みんなにも知ってもらいたくて書いてみた次第です。
ヽ(*ｗ)ノ

今度リアルのみんなで歌おう～♪