ピンポ~ン
「zzzzz」
ピンポ~ン
「zzz・・・」
ピンポ~ン
「・・・ハΣ(○ロ○lll)」
ピンポ~ン
「はいはい今開けますよ~」
がちゃ・・・。
ビセ「やっほ~破壊。来ちゃっ」
バタン!
私「・・・・・・・夢?」
ビセ「おお~い!! いきなり閉めないでよ!」
がちゃ・・・。
私「具合良くないので、かえっ」
A&B「ハカイさ~ん! 連れて来てもらっちゃった」
バターーーン!!!
※ぴんぽんぱんぽ~~~ん
ここからは、私が最も敬愛するラビ兄が私の代役として登場します。
尚、リアルではありえないような描写も多々ありますが、
ほぼ実際起こったことなので、気になさらぬように^^
引き続き、私=ラビ兄の挙動をお楽しみ下さい(*○w○)
ラビ「あれほど・・・・(怒怒怒怒怒)」
おもむろに手にするショットガン。
閉まっているドアに向け・・・
ラビ「オレの居場所を話すなと・・・言っただろうがーーー!!!!」
ガゥン! ガウン! ガウンッ!!
ドアに向け、連射。
引きちぎれる、ドア。
上の蝶番に申し訳程度に残っていたドアの残骸が、
ガタンと床に落ちる。
外には人影なし。
そこへひょっこり顔を出す、ビセども。
ビセ「うわw ナニ怒ってんだよ。ブラザー?」
A「今日誕生日って聞いたから」
B「みんなで何かしようと・・・」
ビセ「んじゃ取り合えず、部屋の中を探検~♪」
ラビ「~~~~~~!!!(ぶちぶちぶちぶちん!!)」
言葉にならない叫び。血管の切れる音。
ラビ「上等じゃねーか・・・・こんのクソガキどもーーーー!!!」
ショットガンを投げ捨て、
傍らのガトリングガンを構える。
Fire!
と同時に引っ込む頭。
銃弾の雨。
玄関を半壊。
ラビ「うぅおおおぉぉぉぉ~~~~」
そのまま外へ。
きゃーきゃー騒ぎながら逃げる3人。
ラビ「Shit!! なんつー逃げ足の速さだ!?
んのやろぉ・・・」
なおも乱射しつつ追う。
ラビ「くっそぅ! ギャグ漫画の弾は当たりゃしねぇ!!」
ガトリングガンを投げ捨て、
懐のダガーを抜き放ち投げる。
どこから取り出したのか、曲刀を振りかざし追う。
ラビ「・・・地獄の底まで一気に叩きつけてやる!!!」
結局捕まる三人。
正座。
ビセ「イヤ。何て言うか、破壊をビックリさせたかったっていうかー」
AB「私達もハカイさんに会いたかったって言うか~」
ビセ「なんつーか。こう、折角の誕生日だし、サプライズ的なモノをネ」
AB「寝起きドッキリみたいな~」
ラビ「(めんどくせぇ)・・・あー。わかった。
おまえ達の気持ちはよ~く分かったから、
メシでも食って帰れ」
ビセ「え~!! 非道いよ破壊!」
AB「折角楽しみにしてきたのに!」
ビセ「そうだよ! 演技の奴らとは一緒に遊んだりするくせに!」
AB「そうですよ~!何で私達とは遊んでくれないんですか!」
ラビ「あー・・・・・・皿が足りねーなぁ」
無視。何かを作り始める。
ビセ「無視かよ!」
A「黒か灰色しかないんですね・・・服」
ラビ「勝手にひとん家のタンス開けんなよ」
B「あ、ダヤンだ。ハカイさん好きなんですか?」
ラビ「まぁな。ニャンコはいい」
ビセ「照れてる(笑)その路線で攻めよう(ボソボソ)」
ラビ「あーもう。これ食って帰れ。
誕生日とか知ったこっちゃねーから。
少し具合悪ぃし」
食事中
ビセAB「なにこれ!!ちょー美味いんですけど!!」
ラビ「・・・・・」
ビセ「って、なにご馳走になってんの!?
ダメジャン。今日は破壊の誕生日なのに!!」
ラビ「いいよ、んなもん。食って帰れ」
ビセ「えーーーー・・・」
ピンポ~ン
ラビ「今日は朝からうるせぇ~な」
がちゃ。
総「お、久しぶり~D。あ、俺も今日からDって呼ぶからw
トラブル防止に」
ラビ「・・・・・」
沼の底のような目
総「いやいや、誕生日おめでと~☆
その落ち着きぶりで20代前半とは誰も思うまい!
いや~。お使いで周防が来てると思うんだが、
なかなか来ないから、来ちゃったw テヘ♪」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
総「おーおー。いるじゃんみんなw
さって、Dの誕生を祝って盛大にいきますか~!?
よっし! 取り合えず移動だ!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
ラビ「・・・貴様が」
総「ん? どしたD?w」
ラビ「貴様が全ての元凶くぅわ~~~!!!!!!!!!」
どこからか取り出す、低反動ロケットランチャー。
ラビ「うおおおおおぉぉぉお!!
消し炭になれぇぇぇぇいいいぃぃぃ」
ビセ「うわ~♪ 落ち着け~」
AB「素数を、素数を数えるのよ」
取り押さえられそうになるも、振りほどく。
ラビ「邪魔だぁぁぁーーー!」
総「ほんとは、うれしいくせに~。
妬けるなDは」
ラビ「貴様がその名でオレを呼ぶな~~~~!!!
おおおおぉぉー、欠片も残さねぇ!!」
きゃーきゃー逃げ惑う4人。
追う破壊神。
そんな感じで、今年の誕生日スタート♪
メールをくれた長野のみんなもありがとう(*○w○)
いくつになったのかは、兄弟にメールして聞いたのは
(○_○ )。o0○(誰にも内緒)
「zzzzz」
ピンポ~ン
「zzz・・・」
ピンポ~ン
「・・・ハΣ(○ロ○lll)」
ピンポ~ン
「はいはい今開けますよ~」
がちゃ・・・。
ビセ「やっほ~破壊。来ちゃっ」
バタン!
私「・・・・・・・夢?」
ビセ「おお~い!! いきなり閉めないでよ!」
がちゃ・・・。
私「具合良くないので、かえっ」
A&B「ハカイさ~ん! 連れて来てもらっちゃった」
バターーーン!!!
※ぴんぽんぱんぽ~~~ん
ここからは、私が最も敬愛するラビ兄が私の代役として登場します。
尚、リアルではありえないような描写も多々ありますが、
ほぼ実際起こったことなので、気になさらぬように^^
引き続き、私=ラビ兄の挙動をお楽しみ下さい(*○w○)
ラビ「あれほど・・・・(怒怒怒怒怒)」
おもむろに手にするショットガン。
閉まっているドアに向け・・・
ラビ「オレの居場所を話すなと・・・言っただろうがーーー!!!!」
ガゥン! ガウン! ガウンッ!!
ドアに向け、連射。
引きちぎれる、ドア。
上の蝶番に申し訳程度に残っていたドアの残骸が、
ガタンと床に落ちる。
外には人影なし。
そこへひょっこり顔を出す、ビセども。
ビセ「うわw ナニ怒ってんだよ。ブラザー?」
A「今日誕生日って聞いたから」
B「みんなで何かしようと・・・」
ビセ「んじゃ取り合えず、部屋の中を探検~♪」
ラビ「~~~~~~!!!(ぶちぶちぶちぶちん!!)」
言葉にならない叫び。血管の切れる音。
ラビ「上等じゃねーか・・・・こんのクソガキどもーーーー!!!」
ショットガンを投げ捨て、
傍らのガトリングガンを構える。
Fire!
と同時に引っ込む頭。
銃弾の雨。
玄関を半壊。
ラビ「うぅおおおぉぉぉぉ~~~~」
そのまま外へ。
きゃーきゃー騒ぎながら逃げる3人。
ラビ「Shit!! なんつー逃げ足の速さだ!?
んのやろぉ・・・」
なおも乱射しつつ追う。
ラビ「くっそぅ! ギャグ漫画の弾は当たりゃしねぇ!!」
ガトリングガンを投げ捨て、
懐のダガーを抜き放ち投げる。
どこから取り出したのか、曲刀を振りかざし追う。
ラビ「・・・地獄の底まで一気に叩きつけてやる!!!」
結局捕まる三人。
正座。
ビセ「イヤ。何て言うか、破壊をビックリさせたかったっていうかー」
AB「私達もハカイさんに会いたかったって言うか~」
ビセ「なんつーか。こう、折角の誕生日だし、サプライズ的なモノをネ」
AB「寝起きドッキリみたいな~」
ラビ「(めんどくせぇ)・・・あー。わかった。
おまえ達の気持ちはよ~く分かったから、
メシでも食って帰れ」
ビセ「え~!! 非道いよ破壊!」
AB「折角楽しみにしてきたのに!」
ビセ「そうだよ! 演技の奴らとは一緒に遊んだりするくせに!」
AB「そうですよ~!何で私達とは遊んでくれないんですか!」
ラビ「あー・・・・・・皿が足りねーなぁ」
無視。何かを作り始める。
ビセ「無視かよ!」
A「黒か灰色しかないんですね・・・服」
ラビ「勝手にひとん家のタンス開けんなよ」
B「あ、ダヤンだ。ハカイさん好きなんですか?」
ラビ「まぁな。ニャンコはいい」
ビセ「照れてる(笑)その路線で攻めよう(ボソボソ)」
ラビ「あーもう。これ食って帰れ。
誕生日とか知ったこっちゃねーから。
少し具合悪ぃし」
食事中
ビセAB「なにこれ!!ちょー美味いんですけど!!」
ラビ「・・・・・」
ビセ「って、なにご馳走になってんの!?
ダメジャン。今日は破壊の誕生日なのに!!」
ラビ「いいよ、んなもん。食って帰れ」
ビセ「えーーーー・・・」
ピンポ~ン
ラビ「今日は朝からうるせぇ~な」
がちゃ。
総「お、久しぶり~D。あ、俺も今日からDって呼ぶからw
トラブル防止に」
ラビ「・・・・・」
沼の底のような目
総「いやいや、誕生日おめでと~☆
その落ち着きぶりで20代前半とは誰も思うまい!
いや~。お使いで周防が来てると思うんだが、
なかなか来ないから、来ちゃったw テヘ♪」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
総「おーおー。いるじゃんみんなw
さって、Dの誕生を祝って盛大にいきますか~!?
よっし! 取り合えず移動だ!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
ラビ「・・・貴様が」
総「ん? どしたD?w」
ラビ「貴様が全ての元凶くぅわ~~~!!!!!!!!!」
どこからか取り出す、低反動ロケットランチャー。
ラビ「うおおおおおぉぉぉお!!
消し炭になれぇぇぇぇいいいぃぃぃ」
ビセ「うわ~♪ 落ち着け~」
AB「素数を、素数を数えるのよ」
取り押さえられそうになるも、振りほどく。
ラビ「邪魔だぁぁぁーーー!」
総「ほんとは、うれしいくせに~。
妬けるなDは」
ラビ「貴様がその名でオレを呼ぶな~~~~!!!
おおおおぉぉー、欠片も残さねぇ!!」
きゃーきゃー逃げ惑う4人。
追う破壊神。
そんな感じで、今年の誕生日スタート♪
メールをくれた長野のみんなもありがとう(*○w○)
いくつになったのかは、兄弟にメールして聞いたのは
(○_○ )。o0○(誰にも内緒)