最近、太れないのよ～って言ってたよ。
諸事情で、ウインクでさよならを背中で聞きつつ出ました。
それまでのことも、時間が気になり、あまり覚えていないけど、
途中で、「ちょっと待ってね」と水を飲んで、「水のむと歌詞を忘れちゃうんだよね」と。ペットボトルのふたをマイクのとこにしようとして、わざとやってみたり。「熱中症」って言ってみたり。
あとはよく覚えていないです。
それまでのことも、時間が気になり、あまり覚えていないけど、
途中で、「ちょっと待ってね」と水を飲んで、「水のむと歌詞を忘れちゃうんだよね」と。ペットボトルのふたをマイクのとこにしようとして、わざとやってみたり。「熱中症」って言ってみたり。
あとはよく覚えていないです。
ゆかりん @yukarin0402
今ツアー３日間見ての感想。
すごく正直に書いてしまうけど、
おなかはまぁいつも通り。顔は痩せた。
でもでも、ヒップがかなり下がったと思う。
あと、髪が少なくなった。
まぁしかたないよね、67歳だものね。
そういえば、きのう自分で「76歳」って言ってた。
すごく正直に書いてしまうけど、
おなかはまぁいつも通り。顔は痩せた。
でもでも、ヒップがかなり下がったと思う。
あと、髪が少なくなった。
まぁしかたないよね、67歳だものね。
そういえば、きのう自分で「76歳」って言ってた。
きょうもすてきなジュリーでした。
２曲めの恋は邪魔者で、ワンコーラス早く歌いすぎ、「あちゃー」という表情して、終わったら、正座して平謝り。
何度もそれを繰り返し、「おかしいな～」「動揺してる」って。
「きょうは２枚目でいこうと思ってたのに～」とあとで言ってました。
前半の途中で、「ちょっと待ってね」と汗をふきふき。
「これ、秋物なんだよね」
確かに生地厚い感じ。
加瀬さんの話の時には、加瀬さんのお母さんが六本木で鉄板焼のお店をやっててそこに行った話とか、加瀬さんのお友だちがクルーザー持ってて、伊東の方に行ってサバを一杯釣った話とか。
加瀬さんのこと、「あのシティボーイが釣りが好きで、みみずみたいのを餌に平気でつける」とか。
自分は餌つけようとすると、船酔いするからダメだったとか。
鯖はたくさん釣れたけど、ホテルで調理してもらったけど、釣ったときの匂いとか思い出して食べれなかったとか。
加瀬さんが亡くなったときは、小倉にいる頃で、行こうと思えば行けないことはなかったけど、きっといろんな人が来るだろうし、自分と加瀬さんの間は特別なものがあるから心のなかで「大丈夫だよね」と言ってたと。
ときおり、涙ぐみながら、「まさかこんなに早く加瀬さんの曲ばかりでやることになるとは」と。
最後には杖つく真似してたけど、きょうもほんとに元気なジュリーでした。
２曲めの恋は邪魔者で、ワンコーラス早く歌いすぎ、「あちゃー」という表情して、終わったら、正座して平謝り。
何度もそれを繰り返し、「おかしいな～」「動揺してる」って。
「きょうは２枚目でいこうと思ってたのに～」とあとで言ってました。
前半の途中で、「ちょっと待ってね」と汗をふきふき。
「これ、秋物なんだよね」
確かに生地厚い感じ。
加瀬さんの話の時には、加瀬さんのお母さんが六本木で鉄板焼のお店をやっててそこに行った話とか、加瀬さんのお友だちがクルーザー持ってて、伊東の方に行ってサバを一杯釣った話とか。
加瀬さんのこと、「あのシティボーイが釣りが好きで、みみずみたいのを餌に平気でつける」とか。
自分は餌つけようとすると、船酔いするからダメだったとか。
鯖はたくさん釣れたけど、ホテルで調理してもらったけど、釣ったときの匂いとか思い出して食べれなかったとか。
加瀬さんが亡くなったときは、小倉にいる頃で、行こうと思えば行けないことはなかったけど、きっといろんな人が来るだろうし、自分と加瀬さんの間は特別なものがあるから心のなかで「大丈夫だよね」と言ってたと。
ときおり、涙ぐみながら、「まさかこんなに早く加瀬さんの曲ばかりでやることになるとは」と。
最後には杖つく真似してたけど、きょうもほんとに元気なジュリーでした。
北とぴあの続きです。
きのうはわたし、とてもいいお席だったので、もう夢のようなひとときでした。
最初の衣装のブルーのシャツが汗でだんだん色が変わってくるところとか、よーくわかったしね。
最初のご挨拶では、「ご心配おかけしたけど、こうして何事もなかったかのようにたくさんお集まりいただいてありがとうございます」
前回来たときは、ほくとぴあを、きたとぴあと読んで怒られたとかね。
(これはわたし覚えてる)
そして加瀬さんの話の続きですが、
加瀬さんが亡くなったことは、鳥塚さんからの電話で知って、泣いたって。
お母さんが亡くなったときは泣かなかったのに、なんなんだろうって。
音楽劇で地方に行ってたので、お通夜もお葬式も行けず、心のなかで、「加瀬さん、残念だったね」と念じていた。
加瀬さんの思い出の話のとき、ロンドンでレコーディングを終わって、さぁかえろうとなったときに、渡辺美佐さんから電話が入って、パリに戻って録り直しになったという話のとき、美佐さんの真似(だと思うけど)で、ちょっと鼻声みたいに「ねぇ、ジュリー」って言ってたのがかわいかったです。
フォーラムでは、スポーツ新聞の記者の人たちがいたから、あまりしゃべらなかったって。
さて、きょうは立川に行ってきます。
またどんな話が聞けるでしょうか。
きのうはわたし、とてもいいお席だったので、もう夢のようなひとときでした。
最初の衣装のブルーのシャツが汗でだんだん色が変わってくるところとか、よーくわかったしね。
最初のご挨拶では、「ご心配おかけしたけど、こうして何事もなかったかのようにたくさんお集まりいただいてありがとうございます」
前回来たときは、ほくとぴあを、きたとぴあと読んで怒られたとかね。
(これはわたし覚えてる)
そして加瀬さんの話の続きですが、
加瀬さんが亡くなったことは、鳥塚さんからの電話で知って、泣いたって。
お母さんが亡くなったときは泣かなかったのに、なんなんだろうって。
音楽劇で地方に行ってたので、お通夜もお葬式も行けず、心のなかで、「加瀬さん、残念だったね」と念じていた。
加瀬さんの思い出の話のとき、ロンドンでレコーディングを終わって、さぁかえろうとなったときに、渡辺美佐さんから電話が入って、パリに戻って録り直しになったという話のとき、美佐さんの真似(だと思うけど)で、ちょっと鼻声みたいに「ねぇ、ジュリー」って言ってたのがかわいかったです。
フォーラムでは、スポーツ新聞の記者の人たちがいたから、あまりしゃべらなかったって。
さて、きょうは立川に行ってきます。
またどんな話が聞けるでしょうか。
よく思うのだけど、わたし、基礎体力がないから、そんなに長生きしないだろうな。
やはり、体力のある人は高齢でも元気だもの。
まぁ別に長生きもしたくないから、いいんだけどね。
きょうはよく、加瀬さんのこと話してくれた。
何回も言ってたのは、「加瀬さんはきっともっと生きていたかっただろうに、残念でならない」ということば。
フランスにいっしょに行ったとき、加瀬さんが乗り継ぎのこととか全部やってくれたとか、ジュリーが熱を出したとき、ずっとついててくれた話とか。
大切な大切な人でした、と。
何回も言ってたのは、「加瀬さんはきっともっと生きていたかっただろうに、残念でならない」ということば。
フランスにいっしょに行ったとき、加瀬さんが乗り継ぎのこととか全部やってくれたとか、ジュリーが熱を出したとき、ずっとついててくれた話とか。
大切な大切な人でした、と。
