きょうもすてきなジュリーでした。
2曲めの恋は邪魔者で、ワンコーラス早く歌いすぎ、「あちゃー」という表情して、終わったら、正座して平謝り。
何度もそれを繰り返し、「おかしいな~」「動揺してる」って。
「きょうは2枚目でいこうと思ってたのに~」とあとで言ってました。
前半の途中で、「ちょっと待ってね」と汗をふきふき。
「これ、秋物なんだよね」
確かに生地厚い感じ。
加瀬さんの話の時には、加瀬さんのお母さんが六本木で鉄板焼のお店をやっててそこに行った話とか、加瀬さんのお友だちがクルーザー持ってて、伊東の方に行ってサバを一杯釣った話とか。
加瀬さんのこと、「あのシティボーイが釣りが好きで、みみずみたいのを餌に平気でつける」とか。
自分は餌つけようとすると、船酔いするからダメだったとか。
鯖はたくさん釣れたけど、ホテルで調理してもらったけど、釣ったときの匂いとか思い出して食べれなかったとか。
加瀬さんが亡くなったときは、小倉にいる頃で、行こうと思えば行けないことはなかったけど、きっといろんな人が来るだろうし、自分と加瀬さんの間は特別なものがあるから心のなかで「大丈夫だよね」と言ってたと。
ときおり、涙ぐみながら、「まさかこんなに早く加瀬さんの曲ばかりでやることになるとは」と。
最後には杖つく真似してたけど、きょうもほんとに元気なジュリーでした。
2曲めの恋は邪魔者で、ワンコーラス早く歌いすぎ、「あちゃー」という表情して、終わったら、正座して平謝り。
何度もそれを繰り返し、「おかしいな~」「動揺してる」って。
「きょうは2枚目でいこうと思ってたのに~」とあとで言ってました。
前半の途中で、「ちょっと待ってね」と汗をふきふき。
「これ、秋物なんだよね」
確かに生地厚い感じ。
加瀬さんの話の時には、加瀬さんのお母さんが六本木で鉄板焼のお店をやっててそこに行った話とか、加瀬さんのお友だちがクルーザー持ってて、伊東の方に行ってサバを一杯釣った話とか。
加瀬さんのこと、「あのシティボーイが釣りが好きで、みみずみたいのを餌に平気でつける」とか。
自分は餌つけようとすると、船酔いするからダメだったとか。
鯖はたくさん釣れたけど、ホテルで調理してもらったけど、釣ったときの匂いとか思い出して食べれなかったとか。
加瀬さんが亡くなったときは、小倉にいる頃で、行こうと思えば行けないことはなかったけど、きっといろんな人が来るだろうし、自分と加瀬さんの間は特別なものがあるから心のなかで「大丈夫だよね」と言ってたと。
ときおり、涙ぐみながら、「まさかこんなに早く加瀬さんの曲ばかりでやることになるとは」と。
最後には杖つく真似してたけど、きょうもほんとに元気なジュリーでした。