わたしはいつもブログの記事はで書いてるんですけど、急遽を変えることになりまして…更新遅れててごめんなさい
続きです
Jさん「だから後に出てくるTOKIOなんかでもパラシュートでも野音で誰かが使ってた…。
で、もったいないなぁとかって思ってね。これ、風吹いたらいいのになって思ってて。なんかのときに早川くんが言うことと加瀬さんが言うことの中で、なんかしたいって話になって、それで風を送ってほしいとかって言って、テレビ局でやってくれるのかどうかみたいな。その頃人気あったから、言うことみんな聞いてくれて…。(笑い)
全員集合なんかね、パラシュートがこう…チャチャチャッチャラララ…ってあの中で出てくるんですから。
あの鉄パイプにセッティングされて。あのパラシュートのはそういうとこ行ったら売ってるもんなんですよ。
だからそっちで買ってもらっても、こうセットされてあるわけ。
かならずコマーシャルの後でしか歌えない
(笑い)」
Kさん「でも自分でやりたいってことが、出来るっておもしろさは感じれるでしょうね。」
Jさん「おもしろさとね、やっぱり売れてる時にしかできないってことがたくさんあるんですよ。今売れてるからやっちゃえ、やってしまえみたいなことがいっぱいあるんですよ。ちょっと売れ行きが下がったときにやってもダメなんですよ。
だから後半はずっとそうですよね。80年代の後半は…。」
勝手にしやがれ
Kさん「沢田研二さんっていう人は、ほんとに、当時のお話をされるときに ものすごい客観的なんですよね。だから、売れてるからできることがあるから、今のうちにやってしまえと思っていた。っていう。すべての物事にたいする距離感が整理整頓されてるんですよね、沢田さんって。
昔の自分にたいする距離感だったり、レコード大賞にたいする距離感、プロデューサーとの距離感とか、それがもう完全に自分の中で整理がついてるという…客観的ですよね」
Nさん「でもおもしろがって、そういう感覚がやっぱりすてきだなぁと思いますよね」
Kさん「だから、お話聞きながら那須さんとね、沢田さんはもし仮にサラリーマンだったとしても絶対出世してるよねって話を」
Nさん「すごく仕事のできる人だったろうなと思いますよね」
Kさん「あんなかっこいいサラリーマンは困るけど って話をしてたんですけど…すごいですね…。沢田研二さん、勝手にしやがれをお送りしました」
以上です
続きです
Jさん「だから後に出てくるTOKIOなんかでもパラシュートでも野音で誰かが使ってた…。
で、もったいないなぁとかって思ってね。これ、風吹いたらいいのになって思ってて。なんかのときに早川くんが言うことと加瀬さんが言うことの中で、なんかしたいって話になって、それで風を送ってほしいとかって言って、テレビ局でやってくれるのかどうかみたいな。その頃人気あったから、言うことみんな聞いてくれて…。(笑い)
全員集合なんかね、パラシュートがこう…チャチャチャッチャラララ…ってあの中で出てくるんですから。
あの鉄パイプにセッティングされて。あのパラシュートのはそういうとこ行ったら売ってるもんなんですよ。
だからそっちで買ってもらっても、こうセットされてあるわけ。
かならずコマーシャルの後でしか歌えない
(笑い)」
Kさん「でも自分でやりたいってことが、出来るっておもしろさは感じれるでしょうね。」
Jさん「おもしろさとね、やっぱり売れてる時にしかできないってことがたくさんあるんですよ。今売れてるからやっちゃえ、やってしまえみたいなことがいっぱいあるんですよ。ちょっと売れ行きが下がったときにやってもダメなんですよ。
だから後半はずっとそうですよね。80年代の後半は…。」
勝手にしやがれ
Kさん「沢田研二さんっていう人は、ほんとに、当時のお話をされるときに ものすごい客観的なんですよね。だから、売れてるからできることがあるから、今のうちにやってしまえと思っていた。っていう。すべての物事にたいする距離感が整理整頓されてるんですよね、沢田さんって。
昔の自分にたいする距離感だったり、レコード大賞にたいする距離感、プロデューサーとの距離感とか、それがもう完全に自分の中で整理がついてるという…客観的ですよね」
Nさん「でもおもしろがって、そういう感覚がやっぱりすてきだなぁと思いますよね」
Kさん「だから、お話聞きながら那須さんとね、沢田さんはもし仮にサラリーマンだったとしても絶対出世してるよねって話を」
Nさん「すごく仕事のできる人だったろうなと思いますよね」
Kさん「あんなかっこいいサラリーマンは困るけど って話をしてたんですけど…すごいですね…。沢田研二さん、勝手にしやがれをお送りしました」
以上です
覗きました(*^_^*)
有難う ゆかりんさん!
いつもいつも、ありがとう(*^^)v
感謝します。
ラジオは大阪に居てると聞けないから
ほんまにうれしい・・
ありがと!
まるで聴いてるように、脳内変換で、ジュリーの声で聞こえてまいりました。
先日、ラジオレポして下さい。なんてお願いしちゃって、ご負担じゃなかったでしょうか?
本当に、嬉しかったです。
聴きたくても、聴くことが出来ない、田舎暮しの身には、本当に、本当に、ありがたかったです。
重ね重ね、ありがとうございました。
寒くなりました。
くれぐれも風邪ひかないように、
ダーリンにもよろしくね、
ありがとうございます!
またよろしくお願いします。
ホント、大阪は聞けないので感謝です。
この頃ビジュアル化が進み、華やかでした。でも、仮縫いは随分時間がかかったんですね。2時間はきついよね。(笑)
ラジオルポお疲れ様でした。垣花さんは確実にジュリーのファンになりつつありますね。いいことだ
「うん…」っていうジュリーの相づちがなかなかうまく書けないけど、想像して読んでくださいね
明日はまた春さんです。お茶の発送聞いてみますね
ほんとはもっと早く書くつもりだったんですが、が変わってバタバタしてるうちにすっかり遅くなっちゃいました。
ジュリーの笑い声、ん~って言葉にならない声、想像してみてくださいね…。
寒い毎日ですが、うちのダーリンは、寒さに強いので丈夫ですよ~
いえいえ…このようなレポでよければいつでも…。
雰囲気伝わればうれしいです
「勝手にしやがれ」の帽子投げはよくまねをして親に怒られてました
懐かしいな
垣花さん、なんだかうれしそうでしたよ。お仕事忘れて、楽しんでる感じがしました