続きです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0145.gif)
Jさん「だから、もうホントに2時間半とか3時間とかずっと立ってるとね、腰がホントに痛くなるんだから」
Kさん「だいたい普通の仮縫いってどのくらいなんですか、よくわかんないんですけど、ま、ふつう速い人は」
Jさん「背広とか仕立てに行くと5分か10分で終わりますよ。そんなんじゃなくてもう細かいんだもん。今、流れで、今、直しとかないとわからなくなるからって直されるわけです。痛いっとか言いながら。(爆笑)まぁ、時間かかるしな、でもそれだけのことはあったんですけどね。
でも今はね、あの…2時間でやってくださいって言ってね、もう年なんだからとか言ってやってますけどね。それでも結局回数やって3回くらいやって、延べにしたらおんなじような時間になりますけどね。
で、その中でパナマ帽かぶるんだけど、これを投げてみようと思うんだけどって…ここの、行ったきりならのところで、こう…そしたらやめた方がいいって早川くんは言ったの」
Kさん「沢田さんが投げたいって言ったんですか」
Jさん「僕は投げたいって言って。今、映ってるところのそこで、たぶん絶対…きっとカット割りがその前辺りから変わるから、だいたい同じような発想になるんですよ。だから、ひら歌が終わるとどっかでチェンジするみたいなね。ずーっと迫ってきて、そういうことする人まずいないよね。
だいたいこっちか、こっちになるんだから。で、こっちに来てくれると右利きやから投げやすいな、こっちやとちょっと開くからね…、いろんなこと思いながら…ま、やってみてダメだったらやめるからって言って、で、収録のときにやってみたら、コントロールがよかったんですよ。ちゃんとカメラにボ~ンと当たるから。見てる人は、ぅわぁってなるという…」
Kさん「当たったんですか」
Jさん「うん、当たったですよ。まぁ、あの、カンカン帽じゃないし、別に危険性はないんだけど。公開番組の時は、必ずそばにいたお客さんが、あっ、もらったっと思ったらマネージャーが行って“すいません。返してください”って。“あっあ~…”って。残念そうに。あれ、ふたつくらいしかないから。(笑う)」
Kさん「投げるのは沢田さんのアイディアだったんですか」
Jさん「うん…ところどころね、だんだんがんばらないかん、歌うところでは、実際にテレビ出たり舞台に乗ったときには一生懸命やるんだけど、それ以外にも自分でいろいろアイディアを出そうと思って、いろんなこと考えてたんですよね。こういうことは使えるとか使えないとか。それこそ人のコンサート見に行ったりしても、あの~、これは、ほとぼりがさめたころに使えないかなって思うところがいっぱいあったりして。そういうのを覚えておくんですよね。 」
ここから「TOKIO」の話になっていきます。
相変わらずはやくちでペラペラよく話すジュリー、最初は声がちょっと荒れてましたがだんだん治ってきました。
またちょっと休憩します
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0145.gif)
Jさん「だから、もうホントに2時間半とか3時間とかずっと立ってるとね、腰がホントに痛くなるんだから」
Kさん「だいたい普通の仮縫いってどのくらいなんですか、よくわかんないんですけど、ま、ふつう速い人は」
Jさん「背広とか仕立てに行くと5分か10分で終わりますよ。そんなんじゃなくてもう細かいんだもん。今、流れで、今、直しとかないとわからなくなるからって直されるわけです。痛いっとか言いながら。(爆笑)まぁ、時間かかるしな、でもそれだけのことはあったんですけどね。
でも今はね、あの…2時間でやってくださいって言ってね、もう年なんだからとか言ってやってますけどね。それでも結局回数やって3回くらいやって、延べにしたらおんなじような時間になりますけどね。
で、その中でパナマ帽かぶるんだけど、これを投げてみようと思うんだけどって…ここの、行ったきりならのところで、こう…そしたらやめた方がいいって早川くんは言ったの」
Kさん「沢田さんが投げたいって言ったんですか」
Jさん「僕は投げたいって言って。今、映ってるところのそこで、たぶん絶対…きっとカット割りがその前辺りから変わるから、だいたい同じような発想になるんですよ。だから、ひら歌が終わるとどっかでチェンジするみたいなね。ずーっと迫ってきて、そういうことする人まずいないよね。
だいたいこっちか、こっちになるんだから。で、こっちに来てくれると右利きやから投げやすいな、こっちやとちょっと開くからね…、いろんなこと思いながら…ま、やってみてダメだったらやめるからって言って、で、収録のときにやってみたら、コントロールがよかったんですよ。ちゃんとカメラにボ~ンと当たるから。見てる人は、ぅわぁってなるという…」
Kさん「当たったんですか」
Jさん「うん、当たったですよ。まぁ、あの、カンカン帽じゃないし、別に危険性はないんだけど。公開番組の時は、必ずそばにいたお客さんが、あっ、もらったっと思ったらマネージャーが行って“すいません。返してください”って。“あっあ~…”って。残念そうに。あれ、ふたつくらいしかないから。(笑う)」
Kさん「投げるのは沢田さんのアイディアだったんですか」
Jさん「うん…ところどころね、だんだんがんばらないかん、歌うところでは、実際にテレビ出たり舞台に乗ったときには一生懸命やるんだけど、それ以外にも自分でいろいろアイディアを出そうと思って、いろんなこと考えてたんですよね。こういうことは使えるとか使えないとか。それこそ人のコンサート見に行ったりしても、あの~、これは、ほとぼりがさめたころに使えないかなって思うところがいっぱいあったりして。そういうのを覚えておくんですよね。 」
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相変わらずはやくちでペラペラよく話すジュリー、最初は声がちょっと荒れてましたがだんだん治ってきました。
またちょっと休憩します
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早川さんってジュリーと同い年なんですよ。だから、ジュリーは「年だから」と言うけど、それはやっている早川さんも同じ。現在の2人を想像すると、微笑ましいです
お返事遅くなってごめんなさい
ラジオは風が強くていつもより雑音が多くて、なるべく正確に書いたつもりですが。
きのう書いた“A Wonderful Time”はわたしが大好きなアルバムです
早川さん、わたしもっと若い人かと思ってました。ジュリーとのお付き合いずいぶん長いですよね。