先日放送された沢田研二さん出演のラジオ
タイガースのリアルな時代を知らないわたしには、どれも新鮮なお話でした。
まだ10代後半から20代前半の、何もわからない中であっという間にスターになり、環境も立場も180度変わったみたいな状況の中で、とまどいながらもしっかりと自分の歩く道を見つけていこうとしていたんだなぁ。
こんなはずじゃない…と思ったトッポが去り、ピーが去り…。
最後に、司会の方が教えて下さったジュリーの言葉がすごく印象的。
“タイガースの続きをやってみたい”
って。
これは、ジュリーにとって、また「新たな夢」なのかもしれないね。
ドーム公演っていうひとつの夢を叶えたあとのつぎの夢なのかも。
わが家の彼は、年が近いこともあるし、大会社じゃないから、ジュリーと同じで「定年」ってものが決まってない。
今、彼の周りの同年代のお友だちは「定年になったら…」みたいに、お仕事とは離れた「夢」を持ってらっしゃる方が多いらしい。
彼は、60歳になっても、お仕事をリタイアするわけじゃないから、「夢」はお仕事がらみのことになる。
「大変だけど、いくつになっても仕事絡みの夢が見られるのは幸せかも」
と彼は言ってる。
ジュリーもそうだよね
ジュリーにはまだまだ夢を持ってつっ走ってほしいな。
ジュリーの夢はファンが応援する
彼の夢は、わたしがちゃんと応援するわ
タイガースのリアルな時代を知らないわたしには、どれも新鮮なお話でした。
まだ10代後半から20代前半の、何もわからない中であっという間にスターになり、環境も立場も180度変わったみたいな状況の中で、とまどいながらもしっかりと自分の歩く道を見つけていこうとしていたんだなぁ。
こんなはずじゃない…と思ったトッポが去り、ピーが去り…。
最後に、司会の方が教えて下さったジュリーの言葉がすごく印象的。
“タイガースの続きをやってみたい”
って。
これは、ジュリーにとって、また「新たな夢」なのかもしれないね。
ドーム公演っていうひとつの夢を叶えたあとのつぎの夢なのかも。
わが家の彼は、年が近いこともあるし、大会社じゃないから、ジュリーと同じで「定年」ってものが決まってない。
今、彼の周りの同年代のお友だちは「定年になったら…」みたいに、お仕事とは離れた「夢」を持ってらっしゃる方が多いらしい。
彼は、60歳になっても、お仕事をリタイアするわけじゃないから、「夢」はお仕事がらみのことになる。
「大変だけど、いくつになっても仕事絡みの夢が見られるのは幸せかも」
と彼は言ってる。
ジュリーもそうだよね
ジュリーにはまだまだ夢を持ってつっ走ってほしいな。
ジュリーの夢はファンが応援する
彼の夢は、わたしがちゃんと応援するわ
大切だし、夢をを叶えるのは大変だけど私の場合
ふと考えてしまう…。
子育ても終わり、心配する事も多々あり…。けど。
ジュリーを見続けて、私を夢の中に連れていってくれる 暫くは夢を見させてもらおう(^.^)
コンレポからラジオと
楽しく読ませていただいています
皆さんと同じように心配してしまいます。
あまり無理をせぬように
お体きよつけて下さいね
現実におしつぶされそうになりながら、夢を持ちつづけるって大変なことですよね。
その点、男の人のほうがちょっとロマンティックかもしれませんね。
でもわたしたちは、ジュリーのこと想ったり、ライブに行ったり、DVD見たり、CD聴いたりしてる時はたとえひとときでもジュリーに「夢の世界」に連れてってもらえるんだもの。幸せですよね。
みなさんにわたしの体のこと心配していただいてありがとうございます。
原因不明の足の痛みは治りましたし、すっかり大丈夫ですよ。レポもボチボチ書いていきます。
絶対絶対、実現させてほしいですよね。
ジュリーのためにも、ファンのためにも…。
なんだかうれしいですね。
加瀬さんとの話もそうだし、勝手に結びつけてます。
来年、同窓会じゃなく、本当にあの日の続きをやってくれそうな気がします。
九州TOUR 気をつけて いってらっしゃいませ~☆”
みんなの夢が実現できるように、わたしたちもパワー蓄えてがんばらなきゃね。
九州は雨のようですが、ジュリーとファンのパワーで乗り越えちゃうようがんばってきます