ゆかりんご

沢田研二さん、ジュリーについてのブログです。GREEもどうぞ。
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東京ドーム 3

2013-12-29 10:35:18 | ジュリー
さて、再びかつみの歌に
Holiday
この歌は、ほんとにかつみのハイトーンでないと歌えないな~という感じの曲、だと思いました。

ジュリーがドラムセットに行き、ピーが下りてきて
ピーのヘンリー八世君
ピーはジャケットを脱いでて、シャツとサスペンダー姿が細いんだよね~
今回もしっかりとステージの端から端まで走り回ってくれました。ほんとに身軽なんだから。
そして、いつもの三三七拍子
ジュリーのドラムもだんだん回を重ねるごとに上手になってきた気がします。
そういえば、ピーが走り終わって、マイクに戻ってくるとき、いつもジュリーのマイクに戻っちゃって笑えましたね~。
仙台辺りから間違えなくなったけど、自分でも
「いつも間違っちゃう。走ってきて一番近いところにあるから~」
あるときは「サリーのは高さが全然違うから~」とか言ってました
おたまじゃくしは蛙の子~もしっかりやってました。やがて手を出す足を出す~のときの決めポーズがかわいくて好きだったなぁ~

そして、わたしが一番好きな
Time is on my side
いつものように、ジュリーに合わせて指差しジャーンプ
まわりでやってる方があまりいなかったので、ちょっと恥ずかしかったけどね。
ジュリーがこっちを向いてやってくれて、見てくれたかな~。
見えないかなぁ~。

Under my Thumb
これ、かっこいい~。今回のライブで知って、大好きになりました

そして前半終了。
ここまでは大きなまちがいもなく、無事
休憩はやはり30分。わたしはおトイレは行かなくていいので、この間にメモリアルプレートを探しに行きました。
上に出てみたけど、ジャイアンツの選手のしかなくて、警備員さんに聞き、さらに出会った人たちに聞き、ようやくたどり着きました。
他の人のもあったけど、ジュリーのしか見なかったわ。しっかりジャンプの写真でした
そのあとまた戻ろうとしたら、音楽劇の共演者、山崎さんをお見かけしました。
相変わらずお顔つやつやで若々しかったですよ

後半は席を代わってタロー側に行きました。でも、前に出たので、とても見やすかったです。

十年ロマンス
これを出したときは、ピーはいなかったんだよね。このときのドラムはどなたかがしたのでしょうね。
このときはシローとかつみはいっしょに出てたんだよね。なんか頭がごしゃごしゃになってきましたが、わたしが生ジュリーデビューしたのは、同窓会コンサートのあとなので、あしからず

僕のマリー
このイントロが流れると、けっこう場内がざわめきます。やはりデビュー曲ということで、みなさんの思い入れも強いのかな。

落葉の物語
この曲も最初、よく出だしを間違えちゃってたので、ちょっとドキドキしたけど無事にクリア。
ジュリーの手の振りがかわいい。

生命のカンタータ
この前、わたしが歌詞わからないよ~と書いたら、コメントくださった方がいらっしゃいまして、じっくり読ませていただきました。この曲を入れた気持ちがちょっとわかったような気がしました。

忘れかけた子守唄
この2曲は「ヒューマンルネッサンス」からということで、やはりこのアルバムはザ・タイガースにとって、かなり意味のあるものだったのでしょうか。

モナリザの微笑
タローのハーモニカで始まるので、ちょっとドキドキ。ばっちり決まりました。わたしは、この歌の歌い出しの、「あめが~」のジュリーの声が好きです
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