今朝は早起きしちゃったら、11時ごろやけに眠くなっちゃった
で、彼がスポーツ新聞でプロ野球のキャンプインの記事を読んでたときにわたしはつい隣でうとうと
ソファーで彼にもたれて寝ちゃってた。
いきなり目が覚めて彼にしがみついた
彼はびっくり
「どうしたの、ゆかりん」
すごいヘンな夢を見てた。
寝てた時間はほんの15分くらい、なのになんとドラマチックな夢だったんだろう
まずわたしはジュリ友ちゃんたちとホテルに泊まってるの。で、どこかに行こうとしてみんなで出かけるんだけど、わたしひとり迷子になっちゃったの。
で、ひとりで田舎のローカルな電車に乗って出かけようと駅に行くと、何故か駅に彼がいるの
わたしが泣いてるのが何故かわかってわたしを捜しにきたって言うの。
あ~、よかった
これでひと安心
電車はやめたのか、ふたりで車に乗って行くの。山道のヘアピンカーブを曲がって行くと、いきなり道がなくなるの
あれ
何故 道が行き止まりになったとこに、さっきはぐれたジュリ友ちゃんたちが右往左往
ふと上を見上げると、すごい急な崖の道が上に向かって続いてる。
ここを歩いて登らなくちゃいけないのかな
ってふと横を見ると彼がいない
わたしはその道の上のほうに向かって彼の名前をさけびながら泣いてる
ジュリ友ちゃんたちは何故か「ジュリー~~」とさけびながら泣いてる
そんなとこで目が覚めた
変な夢でした
で、彼がスポーツ新聞でプロ野球のキャンプインの記事を読んでたときにわたしはつい隣でうとうと
ソファーで彼にもたれて寝ちゃってた。
いきなり目が覚めて彼にしがみついた
彼はびっくり
「どうしたの、ゆかりん」
すごいヘンな夢を見てた。
寝てた時間はほんの15分くらい、なのになんとドラマチックな夢だったんだろう
まずわたしはジュリ友ちゃんたちとホテルに泊まってるの。で、どこかに行こうとしてみんなで出かけるんだけど、わたしひとり迷子になっちゃったの。
で、ひとりで田舎のローカルな電車に乗って出かけようと駅に行くと、何故か駅に彼がいるの
わたしが泣いてるのが何故かわかってわたしを捜しにきたって言うの。
あ~、よかった
これでひと安心
電車はやめたのか、ふたりで車に乗って行くの。山道のヘアピンカーブを曲がって行くと、いきなり道がなくなるの
あれ
何故 道が行き止まりになったとこに、さっきはぐれたジュリ友ちゃんたちが右往左往
ふと上を見上げると、すごい急な崖の道が上に向かって続いてる。
ここを歩いて登らなくちゃいけないのかな
ってふと横を見ると彼がいない
わたしはその道の上のほうに向かって彼の名前をさけびながら泣いてる
ジュリ友ちゃんたちは何故か「ジュリー~~」とさけびながら泣いてる
そんなとこで目が覚めた
変な夢でした