きのう、帰りの新幹線で寝ぼけながら書いたので、
この前の記事、めちゃ誤字多いですね。すみません。
かりや、のアクセントは「東京」風のまちがい。
人頑張りじゃなくて、「ひと頑張り」でした
さて、コメントでもいただいてましたが、
きのうの刈谷は声がすごかったです
びわ湖のときも声が枯れてて、あれっ
と思ったのですが、きのうはもっと枯れてたし、治っていくのが遅かった気がします。
ちょっと風邪気味だったのかな。
でも、鼻ぐすぐすはなかったし。
わたしの場合は冷房のなかに長くいたりすると、そういう風になりますが、ジュリーは気をつけているだろうと思うんですけどね。
ただ、あぁ、ちょっとしんどそうだなぁと感じるときはときどきありました。まぁ、これは前からもあったと思うんですけど、髪をかきあげたりするときにちょっと疲れた表情だったり、ステージの上で方向転換するときにちょっと顔をしかめたり、今回の3日間のなかでも数回あったように思います。
カサブランカダンディ
のときの、水吹き。手にもったペットボトルから、水がだらだらこぼれてるときがよくあって、それがわたし、いつも気になってしまうのです。
びわ湖だったかな、水吹き、ふつうは前に飛ばすのに、のけぞって後ろに飛ばしてたときがありました。
あと、最近よく感じるのは
サムライ
のあと、床に落ちた上着を自分で拾って、後ろにかけるんですけど、その動作がね、ちょっとしんどそうだなぁと。タイミング的に、自分で拾ってかけるんでしょうが、誰か出てきて持っていってあげればいいのに‥‥と思っちゃうわけで。
そうそう、新しいアルバムを作らなくなった理由は、どんどん新しい曲を作ってもそれが使い捨てみたいになっていくのが忍びないから、というようなことだそうです。
今までの曲で自分が好きなのもいっぱいあるから、ということのようです。
それから、コンサートの告知のチラシなどに写真を載せないこと。
「うまく考えたでしょ?」
見に来る人はそれぞれの自分なりの沢田研二のイメージを持ってくるわけで、だから、実際を目にして、「どうしたん
」「何があったん
」となる。
肉ぶとん着てるの~?だって
最近、和服着るときなんにもしなくていいんですよ、なんて。
さて、つぎは土曜日までしばらく開き、そのあとも大きな遠征はありません。しばらくジュリーもゆっくりできるかな。
また思い出したら書いていきます。