いろいろわからないことが出てくるので、わたしなりにまとめてみました。
違ってるところなどありましたら、ご指摘ください。
★absinthe(アブサン)。
パリのカフェで、絵描きさんが王女様との恋に破れて、やけ酒飲みにくるところ。ここで出てくるのがアブサン。
アルコール度数70パーセントくらいの強いお酒とか。
(なるほど、じいさんの手からグラスを奪い取った絵描きさん、一気に飲み干してむせてます)
ヨモギをベースにしているので、グリーンがかっているそうです。
(ちゃんとグリーンのグラスに入ってますね。ボトルもグリーンです)
★トーン。
漫画家をやめると宣言したあらま先生が、さな子に「紙もペンもトーンも自由に使っていいぞ」と言うところ。
トーンっていうのは、シール状の画材で、点々やストライプが入ったものだそうです。
★三河屋さんで、3人が賭けをするところ。
噺家の師匠がひとり負け。三河屋さんには500円払います。
これ、ずーっとわたし、「どうしてお釣りあげないのかな」と思っていたのです。どうやら500円札なるものらしいのです。
500円札は1985年まで製造が続けられていたそうで、1985年といえば、昭和60年だから、なるほど~ですね。
まだまだありますが、またあとで。
違ってるところなどありましたら、ご指摘ください。
★absinthe(アブサン)。
パリのカフェで、絵描きさんが王女様との恋に破れて、やけ酒飲みにくるところ。ここで出てくるのがアブサン。
アルコール度数70パーセントくらいの強いお酒とか。
(なるほど、じいさんの手からグラスを奪い取った絵描きさん、一気に飲み干してむせてます)
ヨモギをベースにしているので、グリーンがかっているそうです。
(ちゃんとグリーンのグラスに入ってますね。ボトルもグリーンです)
★トーン。
漫画家をやめると宣言したあらま先生が、さな子に「紙もペンもトーンも自由に使っていいぞ」と言うところ。
トーンっていうのは、シール状の画材で、点々やストライプが入ったものだそうです。
★三河屋さんで、3人が賭けをするところ。
噺家の師匠がひとり負け。三河屋さんには500円払います。
これ、ずーっとわたし、「どうしてお釣りあげないのかな」と思っていたのです。どうやら500円札なるものらしいのです。
500円札は1985年まで製造が続けられていたそうで、1985年といえば、昭和60年だから、なるほど~ですね。
まだまだありますが、またあとで。