昨日のこと、大好きだった叔父の一周忌がありました。お供物は朝採り
野菜と畑に、6時半の菜園真っ白でした。栃おとめの葉についた霜が
少しづつ露になっていました。寒いはずです。ブロッコリーの間を歩いた
だけで裾はびっしょりになりました。
お墓に行ってびっくり、なんと四角いバーコードが彫ってあり戒名、没日、
法事予定などが読み取れます。ここまで進んでいるのが当たり前になのか
複雑な気分です。それでも個人を偲んでの会食上京した際初めてお酒を飲んで
吐いたことなど伯母さんよく覚えている。私も60を超えました。合掌