■自動車レースF1の今季第16戦、ブラジル・グランプリ(GP)は17日、当地のインテルラゴス・サーキットで公式予選を行い、ルーベンス・バリケロ(ブラジル、ブラウンGP)が1分19秒576のタイムで今季初のポールポジション(PP)を獲得した。
また、中嶋一貴(ウィリアムズ・トヨタ)は9番手、小林可夢偉(トヨタ)は11番手につけた。総合首位のジェンソン・バトン(英国、ブラウンGP)は14番手と出遅れた。(YAHOOニュースより)
中嶋&小林は及第点ですね。
それぞれのポジションから粘り強く走ってもらいましょう。
問題はバトンですね、14位って・・・
しかもバリチェロはPPですよ。
ベッテルがQ1で脱落したことがせめてもの救いですが、バトンにとっては苦しい決勝を迎えることになりましたね。
何とか1ポイントでもとってもらいたいですね。
また、中嶋一貴(ウィリアムズ・トヨタ)は9番手、小林可夢偉(トヨタ)は11番手につけた。総合首位のジェンソン・バトン(英国、ブラウンGP)は14番手と出遅れた。(YAHOOニュースより)
中嶋&小林は及第点ですね。
それぞれのポジションから粘り強く走ってもらいましょう。
問題はバトンですね、14位って・・・
しかもバリチェロはPPですよ。
ベッテルがQ1で脱落したことがせめてもの救いですが、バトンにとっては苦しい決勝を迎えることになりましたね。
何とか1ポイントでもとってもらいたいですね。
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