神戸市の生活保護担当の女性職員(51)が、担当した男性(入院中)から引っ越しに伴う家財道具の処分を頼まれ、業者に住所を正確に伝えなかったため、業者が隣家の家財を撤去、一部は処分されたことが1日分かった。職員は作業に立ち会ってもおらず、神戸市は同日「職務義務に違反し信用を失った」として職員を戒告処分にした
豪快な話ですよねぇ。
帰宅して家財道具が無いなんて、ホントドラマのうえでしか考えられないですよ。
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帰宅して家財道具が無いなんて、ホントドラマのうえでしか考えられないですよ。