方(空間)の中心を自分の中心と重なるように
イメージしているのだけれど、
上方に感じる広がりぐあいと下方のそれとは
感覚的にどうも差があるような。
イメージしてる立体は球体のようなものだが
体感からイメージされる球体は
たとえてみれば下方が潰れてるような感じ?
うーむ、これって?
足がイメージの広がりの邪魔をしてるのかな。
地に足が接している具体的な感触がある分
つい現実的空間(?)を意識してしまう。
だが、体幹が中心であって下肢は関係ない。
だからその意識は不要なんだよな。
余計なものを拾っていたんだな。
意識の仕方にも加減があり
集中しすぎれば緊張につながる。
余計なものは放っておく。
球体にこだわらずに
イメージしてみるのはどうだろう。
たとえば水のように。
水は固有の形をもたないから
状況に応じて変わることができる。
空間の空は空っぽの空。
何となく水に似た要素もあるような気がする。
ただそのイメージを
体感するというのはどういうことなのか。
どうとらえればいいものなのか。
ああ、また考えすぎの迷路に入り込んじゃったかも
イメージしているのだけれど、
上方に感じる広がりぐあいと下方のそれとは
感覚的にどうも差があるような。
イメージしてる立体は球体のようなものだが
体感からイメージされる球体は
たとえてみれば下方が潰れてるような感じ?
うーむ、これって?
足がイメージの広がりの邪魔をしてるのかな。
地に足が接している具体的な感触がある分
つい現実的空間(?)を意識してしまう。
だが、体幹が中心であって下肢は関係ない。
だからその意識は不要なんだよな。
余計なものを拾っていたんだな。
意識の仕方にも加減があり
集中しすぎれば緊張につながる。
余計なものは放っておく。
球体にこだわらずに
イメージしてみるのはどうだろう。
たとえば水のように。
水は固有の形をもたないから
状況に応じて変わることができる。
空間の空は空っぽの空。
何となく水に似た要素もあるような気がする。
ただそのイメージを
体感するというのはどういうことなのか。
どうとらえればいいものなのか。
ああ、また考えすぎの迷路に入り込んじゃったかも
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