8月18日
ボロブドゥールのマノハラホテルを9時頃出発。
ジョグジャの王宮へ
入場料12500ルピアとカメラ持ち込み料1000ルピアを支払い
われわれのガイドエディさんから、ここの日本語ガイドさんにかわった。
まず、この地方の民謡が謡われているところをとおり、
観光客専用の入り口に・・・
ついになっている守護神(?)
向かって左が 善っていったかな 天国っていったかな?
その前でパチリ!
学生さんたちの観光客もたくさんいました。
ここが、迎賓館
そして、
ここが、王さま(現知事)の住んでいらっしゃるところ。
現在は、10代め。
女のお子様ばかりだそうです。(日本といっしょ?)
王宮を護衛している人たちといっしょに写真を撮らせていただきました。
同じバティックの模様です。
この人たちは、ボランティアだそうです。
しかし、みなさん誇りに思っていて、
なりたい人はたくさんいるのだとか!
(まあ、お年寄りが多いわけですけどネ)
王宮のマークだそうです。
(ばちがあたりそうな、おふざけですか?)
王宮をでると、
これこれ、この果物の大きい木が・・・
なんだか、昔のようでもあり、そして今なお続いている王宮文化。
不思議な気がしたのであります。
ボロブドゥールのマノハラホテルを9時頃出発。
ジョグジャの王宮へ
入場料12500ルピアとカメラ持ち込み料1000ルピアを支払い
われわれのガイドエディさんから、ここの日本語ガイドさんにかわった。
まず、この地方の民謡が謡われているところをとおり、
観光客専用の入り口に・・・
ついになっている守護神(?)
向かって左が 善っていったかな 天国っていったかな?
その前でパチリ!
学生さんたちの観光客もたくさんいました。
ここが、迎賓館
そして、
ここが、王さま(現知事)の住んでいらっしゃるところ。
現在は、10代め。
女のお子様ばかりだそうです。(日本といっしょ?)
王宮を護衛している人たちといっしょに写真を撮らせていただきました。
同じバティックの模様です。
この人たちは、ボランティアだそうです。
しかし、みなさん誇りに思っていて、
なりたい人はたくさんいるのだとか!
(まあ、お年寄りが多いわけですけどネ)
王宮のマークだそうです。
(ばちがあたりそうな、おふざけですか?)
王宮をでると、
これこれ、この果物の大きい木が・・・
なんだか、昔のようでもあり、そして今なお続いている王宮文化。
不思議な気がしたのであります。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます