生活に彩を 心に潤いを

ワーキングママのお気楽な日常

分かりやすい

2008年12月01日 22時20分41秒 | 日常
月が替わり、早速利用者さんちへ定期訪問
一日で1/3回ったペース配分下手なのは相変わらず・・・
朝9時15分に会社を出て、15時半まで帰れなかった
お昼は、娘が小さい頃よく連れて行った競馬場の向かいにあるけやき公苑で。

綺麗なトイレとベンチがあっていいんだけど、ちょっと寒かったね

今日は何故か行く先々で「かっこいい」とか「美人だ」とか、普段聞きなれない褒め言葉をいただき、根が単純だから超ご機嫌で帰ってきた
美人には、誰もが認める美人と(ミスユニバースとか)、その人の好みに合った美人(あばたもえくぼ?)の2種類あって、私はたまたま後者に当たったのではないかと思いつつ、やっぱり嬉しい

そして私が一番言われて嬉しいのは、「きれい」とか「可愛い」(←言われたことないし)ではなく「かっこいい」だから、これまたとっても嬉しかったよ
立ち居振る舞いとか、仕事の仕方とか、生き方とか、かっこいい女性に一番あこがれるんだ
ということで、私に頼みごとをする時は、ひと言「かっこいい」と褒めればまず断らないでしょう

先日TAKUのライブでゲストだったkaoruさんのHPを時々見ている。
ところがある日、dairyに私のアンケートの内容が出てきてびっくりした
TAKUのライブでもらったアンケートに、とてもkaoruさんが気分を害する内容のものがあってそのことが書いてあったんだけど、そのkaoruさん曰く分かりにくいメールに比べとても分かりやすいメールということで紹介してあった。
その一文はこちら↓

“風俗のお仕事にはそう言う意味もあったんだと初めて知りましたが
 わたしは娘がいて娘にはそういう仕事は選んで欲しくない”

これだけだと、ずいぶん失礼な文章になっているのでちょっと補足を。。。

kaoruさんが“ハダカのレディのバラッド”という歌を歌う前に、MCで夜のお仕事をしている女性の話をしていた。
そういう女性に癒されている男性もいるとか、そんな話。
そして歌は、ハダカのレディへの優しい愛情がこもったとても素敵な歌で、いい曲だなぁ。。。と聴いていた。
アンケートにもこの曲がよかったと書いたけど、でもそれだけじゃ嘘くさくて、自分の何処かに偏見が残っていることも書かないとズルっこい気がして、で上の一文を追加したんだ。

オブラートに包むとか社交辞令とか言えない性格なので時々反感を買うこともあるけど、kaoruさんは好意的に取ってくれているようで嬉しかったそれだけの話なんだけどね

kaoruさんの文章は、怒っていてもユーモアに富んでいて読んでいて不快にならない。

“「悪いモンが憑いてる」と言われて嬉しくなるヒトがいるか?
オレがもっと状態が悪くて金があったら「霊的な壷」とか買っちゃうかもだぞ”

いいなぁ

今日の夕食
野菜の肉巻き(ジャガイモ・人参・インゲン・舞茸・卵・豚肉)
みそ汁(豆腐・わかめ)
ご飯