
朝晩は少し涼しくなってきた感じがします。
7時過ぎには工場に到着。
現場部隊を見送ってから「晴詠」4号発送作業。
二時間半で約300部完了です。
明日にでも飛脚を呼んで運んでもらいますわ。
宛名のシールを貼りつつ、一体何名の方が
これを読んでくださるのやらと思いつつ
次号からは少し印刷数を減らそうと思いました。
かつて、先輩のY田Y美さんから「読者7名説」を聞きました。
なるほどちょうど7名くらいは読者がいそうな気がします。
袋詰めが終わりひとつまた荷が下りましてん。
明日も出勤しなくちゃならないので
早めに工場をあとにすることとします。
「晴詠」は個人誌つまり孤人誌とすればすなわち私人誌と呼ぶ
(「晴詠」4号より)