【 悪事をアバク 】+『石がものいう時が来る』 + 人間の創造者とはいかに

人間の創造者はいて座、白色星団など。 宇宙の法則(強制はNG、富の平等配分)の徹底+悪事を暴くべし!  

仙谷長官の目に余る横暴ぶりを許しておくと日本は警察国家という暗黒社会に突き進む危険

2010年11月14日 | Weblog
【】 TPPは米政府によるアジア分断策の一つだ。
日本は農業再生と自由貿易の調和が必要~
森田実の言わねばならぬ【1078】 平和・自立・調和の日本をつくるために[1078]
《今日の一言》
TPP参加と農業再生の統合の道はないのか/二者択一でない調和の道を議論すべし/
カギは政府が農業重視政策をとること、アメリカと中国の協力にある/日本政府が農業重視政策をとらず、また、もしもアメリカによるアジア分断が狙いならTPPは失敗する
 「将を射んと欲すればまず馬を射よ」(杜甫)
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日本に農業は必要である。日本にとって重要な産業である。 一方、自由貿易も必要である。 二つのうち、どちらが欠けても日本はやっていけなくなる。
日本は農業再生と自由貿易の調和をめざさなければならない。
しかし、いまの菅内閣・民主党の政策では、日本の農業は破滅する。 政府がTPPに参加するため
には少なくとも二つの条件が満たされなければならない。 一つは政府の農業の再生を保証することである。もう一つは、TPPがアジア分断にならないこと、すなわち中国がこれに加わることである。
TPPはアメリカ政府によるアジア分断策なのではないかとの疑念がある。
この疑念は晴らさなければならない。

この二つの条件が満たされたとき、日本はTPPに参加すべきであるが、しかしこの二つの条件が同時
に満たされなければ、日本は参加すべきではない。 
政府の役割は第一に日本農業を守ること、第二に「アジアは一つ」を守り抜くことにある。
この二つが実現できないのであれば、日本はTPPに加わるべきではない。
http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/C07027.HTML   サン ヨリ
⇒正に正論だが? 菅、千石、前原、岡田の短命―米国隷従―売国奴混じりなどの政権
ではNG、彼らには何も決めさせるな! 
早く内閣を打倒せよ!  内閣不信任案を提出せよ!

【】 「米国内では海兵隊規模削減を検討、普天間移設を持ちかける絶好機: 孫崎 享氏」  孫崎 享氏のツイートより。 http://twitter.com/#!/magosaki_ukeru 
 11日付朝日:「在外米軍の規模を3分の2に」 米諮問委が歳出削減案と報道。
米国内ではすでに海兵隊規模削減を検討、今全体を削減の検討。
普天間移設を持ちかける絶好機。 沖縄知事選結果がどう転ぼうと普天間移設は無理。
 どこかの時点で出来ないと米側に伝達不可欠。
残念ながら現政権短期の対米摩擦回避のみ。 
在日米軍、財産規模で世界の30%、日本基地支援世界の50%。

従って日本の負担軽減はあるべき姿。
しかし思いやり予算の突出(独は米軍経費の30%負担、日本は75%程度)でますます米軍、日本への基地配備にメリット。

威張り、恩着せながら大量居残り継続 では!
・・・  晴耕雨読  http://sun.ap.teacup.com/souun/3647.html   サン ヨリ
⇒ これも正に正論だ。 
(脅しまくって、種々の謀略●人行為までためらわない)日米安保マフィアを潰さないとNG、スパイ防止法の成立だ、無理ならク●ーデターか? もうその時期だ、もう65年も経っているのだよ!

【】 仙谷由人官房長官の目に余る横暴ぶりを許しておくと、日本は警察国家という暗黒社会に突き進む危険がある
 このところ、仙谷由人官房長官の目に余る横暴ぶりが、国民のなかで顰蹙の的になっている。それも、仙谷官房長官が自ら招いた失態の責任を他人に転化するばかりか、天下国家論ではなん、自己弁護、自己の正当化に法律論を振り回し、国家権力を乱用し、さながら「暴君ネロ」を彷彿とさせている。
 思想的には、旧社会党左派、新左翼に位置し、権力志向の権化と見られているだけに、このまま権力壟断、横暴を許しておくと、日本社会は、かつてのソ連東欧に負けず劣らずの警察国家という暗黒社会に突き進む危険があり、自由と民主主義を護持する真正保守勢力は、憂慮の度を深めている。この責任は、菅直人首相の続投と仙谷官房長官の就任を求め、歓迎した国民有権者にも大いにある。
◆尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件のビデオ映像は、海上保安官の公務執行を妨害した「現行犯事件」であり、本来、国民に全面公開されて然るべきものであった。それを事件から40日も経て、いきなり「厳重保管」を命令するという極めて恣意的な政治判断であった。それまで、中国漁船(人民解放軍のスパイ船=工作船)の船長(スパイのボス)釈放などについては、菅政権が直接政治判断したのではなく、あくまで那覇地検による司法判断として進めているものと仙谷官房長官が発表していた。どうみても、政治的配慮が濃厚であるにもかかわらず、屁理屈を並べ立てて、八百代言を繰り返している。「ウソ八百」という言葉が象徴しているように、実に見苦しい限りである。
 これに対して、海上保安官が、義憤に燃えて密かに立ち上がり、ビデオ映像の公開に踏み切った。仙谷大本営発表に抗議してのやむにやまれぬ国民のための義挙であった。鳩山由紀夫前首相が、「これは、官僚クーデターだ」と叫んだのは、事の本質をよく言い当てていた。
◆これに仙谷官房長官が、過剰反応した。自らの政治判断が誤りであったことを認めたくないからである。メンツを丸つぶれにされた腹いせに、国家権力(逮捕権)を振りかざし、大捜査陣を編成したのである。処分保留のままとはいえ、中国漁船の船長を釈放させ、事件が事実上終了状態にあるのに、海上保安官逮捕を目指すのは、どう見ても、間抜けである。その間抜けぶりを警視庁捜査一課や検察庁に演じさせるのは、これまた恥の上塗りと言うしかない。仙谷官房長官自身の腹いせとメンツのためだけに、国家権力を発動するのは、戦前の東条英機首相が、「竹槍で戦争に勝てるか」という社説を書いた毎日新聞記者が気に食わないという感情のみで「懲罰召集」し、陸軍兵士として激戦の最前線に送り込もうとして歪んだ精神状態によく似ている。まさに国家権力の亡者というほかない。
 仙谷官房長官は、自分に歯向かってきた正論の士である長妻昭前厚生労働相を切り、閣外に追放、改革派の経済産業官僚を遠ざけて、窓際族にしたうえに、その官僚が国会に参考人として招かれて、公務員改革が後退しているのを明らかにしようとすると、「あんたのためにはならない」などと恫喝する。この手の話を集めたら、枚挙にいとまがない。
◆それが、今度は、自分の侵したチョンボを棚に上げて、国会写真クラブ所属のカメラマンたちに向かって、国家権力を振り回す、暴君ぶりを示している。
 朝日新聞は11月12日付け夕刊「社会面」(13面)で、「国会内の撮影規制強化検討 
仙谷官房長官」というベタ記事を掲載している。「仙谷由人官房長官は12日午後の衆院内閣委員会で、国会内での新聞社などの写真撮影取材について、『撮影機器が極めて進歩したこの時代において、もう一度考え直してみる必要があるのではないか』と述べ、規制強化を検討すべきだとの考えを示した」
 仙谷長官は11月9日の衆院予算委員会で手持ち資料を新聞社のカメラマンに撮影されたのを「盗撮だ」怒っていたのである。国会内での撮影許可が、望遠レンズで撮影できる時代の許可ではなかったと取り上げて、ここでもまた規則・法律論を振りかざしていた。撮影技術も、日誌月歩で進化しているというのに、望遠レンズ使用が好ましくないと言わんばかりの時代遅れの発想である。ならば、いつの時代にまで戻せというのか。自分が、迂闊にも、手持ちの資料を無造作に広げて、菅首相に見せていたのをパチリと撮影されていながら、その無用心さを棚に上げて、カメラマンに牙を剥き、その果てに、規則が旧態然としていることに、ムカついているのである。私的な感情を周辺に当り散らし、なおかつ、規則や法律を知ったかぶりした「法匪」丸出しの政治をれては、たまらない。菅首相ともども一日も早く、退陣すべきである。
 自民党の谷垣禎一総裁は、「菅直人内閣不信任案」を衆院に提出するといい、早急に実行して欲しい。出来れば、年末の解散総選挙に持ち込む必要がある。マスメディア各社の世論調査で、政党支持率は、自民党が民主党を上回ってきているという。政権交代の絶好のチャンスである。

本日の板垣英憲  小沢元代表は、「太子党」の習近平国家副主席の仲間である上海財閥人脈に深く食い込んでいて、小平に習って復権と次の「天命降下」待ち、雌伏中だ

◆〔特別情報①〕菅直人首相と中国の胡錦濤国家主席との日中首脳会談が11月13日午後5時26分から、APECが開催されている横浜市で行われた。日本がAPEC議長国を務めているにもかかわらず、双方ともに笑顔はなく、会談時間は、たったの22分間で単なる儀礼的な会談にすぎず、しかも、日中間の重要な外交課題は、話し合われない、極めて寂しい会談だった。要するに、外交下手の菅首相がラブコールする「抱きつき外交」に対して、胡国家主席が、嫌々ながら形式的に付き合って、外見を繕ってくれたという程度であった。

http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/1fa5f49f47c39792d4ffb36f0cbe7f36?fm=rss  サン ヨリ

【】 尖閣ビデオ  報道は死んだ・・・
・・・ 明治憲法で表現の自由がハッキリしていなかったことも戦争の一因になったという反省から、報道の自由は国民の大切な権利として認められたのです.
そして、その報道の自由を実際に確保するために、「国民が政府に納める税金を、政府を通して与える」のではなく、「国民が直接、受信料を支払い、放送局を持つ」という「国民主体の報道機関」として「NHK」を(国民が)作りました。
NHKは政府のものではなく、報道の自由を守る国民(受信料を払う人たち)の組合です.  ・・・  武田氏 http://takedanet.com/2010/11/post_6391.html   サン ヨリ

【】 週刊金曜日は必買だ!知らなかったが「11・5検察デモ」の記事が出ていた!
・ ・・ この号を買うまで知らなかったが、先の11月5日に行われた「第2回 検察、検審を糾弾するデモ マスコミの偏向報道を許さない」の記事が掲載されていてびっくりした。

ジャーナリストの田中龍作氏が書いているが、かなり踏み込んだ記事となっている。

検察リークで小沢を叩くマスコミに抗議するデモ

≪マスコミと検察への不信感が小沢一郎・元民主党代表への支持と結びつく現象が起きている。
 11月5日、夕闇に包まれた東京・青山通りにデモ隊(権力とマスコミ
・ の横暴に抵抗する国民の会主催)のシュプレヒコールが響いた。「われわれは検察とマスコミに騙されないぞ」「取調べを可視化しろ」・・・・。参加者の年齢層は30代から70代までと幅広いが、ほぼ全員に共通するのが新聞・テレビへの強い不信感だ。 ブログやツイッターで
・ この日のデモを知り、仕事を終えるなどして駆けつけた。
「新聞止めますか それとも・・・人間やめますか」。 辛辣なプラカードを手にした男性(60代・茨城県)は、10年来全国紙を読んでいない。ごくたまに地元紙を読む程度でテレビニュースもほとんど見ない。
・  情報源はネットだという。 埼玉県草加市から来た女性(70代)は「国賊マスコミに天誅を」と書いたプラカードを握り締める。
前回(10月24日)、東京・銀座で行われたデモも参加者の年齢層は高く穏健な人たちが中心。 神奈川県横須賀市から来たという女性(60代)は70年安保以来のデモ参加という。 
・  「検察は公正じゃない。マスコミは本当のことを報せていない。あの時と同じくらい民主主義への危機感を覚える」と口元を引き締めた。東京・練馬から足を運んだという男性(71歳)は「60年安保の際にも参加しなかった。 デモは今回が初めてだ。 世の中が酷いことに
・ なっているのにメディアは権力を批判しない」と唸るように話した。
・  参加者のもう一つの共通項は「小沢支持」だ。「管さんはどうしようもない。 今は小沢さんに託すしかない」という理由だ。
・ 「小沢総理求む」「小沢さんで日本再建を」という大小の旗と横断幕が目を引いた。
小沢氏が政権の座に就くと困る人たちがいる。検察と大手メディアだ。検事総長人事は国会承認事項となる可能性が高い。
・ 新聞・テレビも大揺れだ。 情報独占の砦である記者会見がフルオープン化されそうだからだ。 記者クラブと検察の利害は「反小沢」
・ で一致する。 検察リークを受けた記者クラブメディアが小沢叩き
・ に血道を上げる背景である。
 それを見抜き危機感を覚えたのがデモ参加者。
・ 「マスコミは真実を報道しろ」「記者クラブの解体を」と主張するのは
・ このためだ。
「小沢潰しありき」を誰よりも知っているのは小沢氏本人だろう。11月3日、出演した「ニコニコ動画」で「マスコミは性格に報道してくれない」と一太刀浴びせた。 翌4日、岡田克也幹事長は小沢氏に
・ 会談を申し入れ政倫審への出席を求めたが、小沢氏は応じなかった。 デモに参加した前出の女性(70代)は「(出席は)とんでもない話。 マスコミにロクなことを書かれないからね」と話した。
・  検察とマスコミへの不信が国会不信さえ招き、政治を停滞させる。不幸な状況である。田中龍作・ジャーナリスト≫

(以上書き写し)
・・・
日々坦々 http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-748.html   サン ヨリ
「【大 阪】 11月20日(土) 
集合:10時45分~11時45分 デモ出発11時45分
場所:靱公園(うつぼこうえん) 
【福 岡】 1月21(日)or 23日(勤労感謝の日)、たぶん23日。。
【埼 玉】12月19日(日)
●福岡、名古屋も会合がもたれ、札幌、仙台も決まりそうです。村たかし市長の支援団体「ネットワーク河村市長」

再掲

【】 小泉、竹中などの国賊どもがこの事態を招いているのだよ、肝に銘じて
解消は普通の国のスパイ防止法施行か検察・警察・公安などの愛国化または、クー●ターか?

ユダヤ金融資本による「みずほFG」乗っ取りが仕上げ段階に入ってきた模様
 暗黒夜考から 転載 です。     2010年11月13日
(転載開始)
◆みずほFG 資産運用世界最大手、米ブラックロックに出資へ
 産経新聞 11月12日(金)8時9分配信
  みずほフィナンシャルグループが、資産運用世界最大手の米ブラックロックに出資する方向で検討していることが12日分かった。大株主の米銀大手バンク・オブ・アメリカから発行済み株式の約2%を5億ドル(約400億円)で取得する。投資信託や年金の運用ビジネスで提携し、ブラックロックの金融商品を日本国内で販売するなどする。
 ブラックロックは運用資産300兆円で、資産運用会社としては世界最大。大株主のバンカメが34%の持ち分を放出する方針を示していたことから、みずほが一部を取得することにした。
(転載終了)
バブル崩壊以降、日本の銀行は大淘汰を経て、いまや三井住友・三菱UFJ・みずほの「3大メガバンク」に集約されている。    ※参考:銀行の提携・合併の変遷
http://www.zenginkyo.or.jp/inquiry/affiliation/index.html 
これらそれぞれについて見ると、「三井住友=ゴールドマンサックス(GS)(※ロスチャイルド系)」、「三菱UFJ=モルガン・スタンレー(※デイヴィッドRF系)」、「みずほ=メリルリンチ」に対して、それぞれ出資をしている。  と言うより、正確には出資という形で”上納金”を差し出さされた上に、実質的経営権を握られていると言っていいであろう。 
その姿は、ヤンキーに”カツ上げ”された挙句、”パシリ役”の子分にされた気の弱い中学生みたいなものである。
その大きなキッカケになったのが、リーマンショックによるユダヤ金融資本の”疲弊”である。
本来であれば「疲弊⇒倒産」という形でそのまま死に至るのが通常であるが、”死に損ないのゾンビ”の如く、他人の生き血をすすり、その体に乗り移ってでも生き延びるのがユダヤ金融資本の”したたかさ””狡猾さ”である。
実際、リーマンショック後、三菱UFJがモルガン・スタンレーに9000億円、みずほがメリルリンチに1300億円を出資する形で、ユダヤ金融資本家たちの「レバレッジ投資」の”尻拭い”をさせられた。
特に三菱UFJが悲惨な状況であることは以前のエントリーにてコメントしたとおりである。
・参考1:”末期患者”アメリカの終焉が間近の模様
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/46b2c8bf8c9cbda0c12789fa142365f1 
・参考2:黄昏の三菱UFJ~未だアメリカの呪縛から脱せず~
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/767fdf16a923e461cc48830ae2a255e2 
 ちなみに、三井住友はリーマンショックよりも前の時点(りそなショック時)で、既にGSの支配下にあったことと、GS自体がユダヤ金融資本系金融機関では、唯一リーマンショックの影響をほとんど受けず”無傷”であったため、結果的にリーマンショックの”尻拭い”を押し付けられずに済んでいる。
(この事実より、リーマンショックは、GS・ロスチャイルドがロックフェラーの弱体化を画策して仕掛けたというのが通説となっている。)
 さて、今回のみずほFGによる「ブラックロック」への出資であるが、三菱UFJの例を見れば一目瞭然、ゴミ同然の不良資産を押し付けられたことは想像に難くないであろう。
リーマンショック時にみずほが出資したメリルリンチが、その後に「バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)」に買収され、更にそのバンカメが経営難に直面していることを考えれば容易に想像のつく話である。
今回の出資によりみずほが手に入れることになる「ブラックロック」の運用資産(金融商品)は、”糞まみれの代物”に違いないであろう。
 ここで問題なのは、単にみずほが”尻拭い”をするだけならばともかく、上記記事に記載されている『投資信託や年金の運用ビジネスで提携し、ブラックロックの金融商品を日本国内で販売するなどする。』という件(くだり)である。
これは、今後、みずほが一般向けに発売するであろう投資信託に”紙屑同然の不良資産”を紛れ込ませて、個人投資家にその”ツケ”をまわすということである。
 それと同時に、社会保険庁が、我々が将来受け取るはずの年金の原資にて、年金マネーの運用名目で、この”紙屑同然の不良資産”を買い取るということでもある。

ホンの数行の短い記事であるが、ここから読み取れる内容はとてつもなく意味が深いものである。
逆に国民に知られると都合が悪いからこそ、たった数行の短い記事でお茶を濁しているとも言えよう。
 このように何気ない記事をみて、日頃から自分なりの”仮説”を立てながらその”裏側”を読み解くということは非常に大切である。
日本国民は、それをせずに盲目的にマスゴミの偏向報道(大本営発表)を鵜呑みにする傾向が強すぎるのである。  本ブログの原点(目的)は、新聞記事・ニュースの”裏読み”の重要性を解くことであるが、今回はまさに原点回帰して裏読みコメントをさせていただいた次第である。
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/a6efafe94bec49b72ad25446854e19cd   サン ヨリ

みずほからリソナなどへ移しておこうか? 地銀も不良資産かなり持っているし、農中は倒産か
どっかに吸収合併の予定だ。 「みずほ」と「三菱UFJ=モルガン・スタンレー(※デイヴィッドRF系)」
は、デビッド系で瀕死の重傷だから、デビッドとともに ・・・ だ。
投信なぞ買うなかれだ! 
そのことを知っているのにノルマとかいって売りまくっている。
メガバンク行員も酷いものだ。 

【】 「ウィキペディア植草一秀」に含まれる重大虚偽情報
以前より放置したままにしてあったが、ウィキペディアに記載されている情報には無数の誤りが含まれている。裁判の情報など、重要部分に悪意のある虚偽情報が散りばめられており、虚偽を掲載された人物に不利益を与えるものになっている。
 
 全体的に虚偽の情報が多く、そのすべてを書き出すことは先送りするが、裁判情報などの重要事実については、本ブログで虚偽を指摘し、正確な情報を記載しておくこととする。 ・・・
 ここでは、ウィキペディアの記述のなかから、事実について明らかな虚偽が記載されている部分について、その一部をとりあげて事実を記載した。ウィキペディアにはこの種の虚偽情報が多数含まれているため、ネットユーザーはその点についての認識を強めることが必要である。
ウエクサ氏 http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/post-5ec3.html   サン ヨリ
⇒ 
“ウィキペディアにはこの種の虚偽情報が多数含まれている”
その通りである。
知識を垣間見るには都合が良いが、引用するとなると裏も取らないとNG?
ウィキペディアの記事の作成者名と所属先を明示要
何事も疑わないと最近は危ない?

【】 鳩山・前首相が、沖縄の米軍基地問題で「辞任」した、本当の理由は、米軍の諜報工作部隊によって殺されそうになったためである
 鳩山・前首相が、沖縄の米軍基地問題で「辞任」した、本当の理由は、

沖縄の基地を撤去しようと動いた日本の政治家が、過去、次々と、米軍によって「暗殺」されてきた実態を知ったためである。
恐怖にかられ、鳩山は逃げ出した。
この米軍による、日本の政治家の「暗殺」の歴史を、実名を上げ、明らかにする。
 詳細は、メールマガジン版オルタナティヴ通信、次号。

「既存の薬品の効果が無いように遺伝子組み換えされた、コレラ・ペスト・天然痘が大阪、東京に止めようが無く拡大する」
http://alternativereport1.seesaa.net/article/169207733.html  サン ヨリ

【】 G20で世界は激変した 
今回のG20で新しい時代が到来したことになる。Fより

G20を通貨安の防止と位置づけている記事が多いが、このG20で、米国は覇権国家を降り、大政奉還したことを伝える新聞がないことに驚く。
・・・
http://archive.mag2.com/0000018239/20101113100000000.html   サン ヨリ
⇒ 中国、韓国、ドイツなどは米国輸出に上限設定されたわけか、日本も対象だが輸出比率は半分以下だから影響の程度は低いが。
そもそも米国への輸出は今後減る一方で旨味もなし。 その分の落ち込みを中国、韓国で埋めることは無理、印度、東南アジアなどで埋めきれない?
内需拡大があるさ、拡大しよう! 政府紙幣の発行をすればよい。そのうち景気が浮揚すれば発行は不要化!

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