【】 絶対に扇動に乗らないようにしよう : 危険な日本
・・・ トロイアの木馬・前原外務大臣の動きが最近、目立っています。
彼は、米戦争屋エージェントとしての正体を露わにしてきました。この動きは、米戦争屋の描いたシナリオどおりなのだと思います。
彼の暴走を防ぐには、ネット世論で国民に注意を喚起するしかありません。小沢・鳩山政権崩壊後、日本の権力は再び、米戦争屋と悪徳ペンタゴンの手に戻っています。今は、2001年春、小泉政権が誕生したときと非常によく似た状況にあります。違いといえば、小泉時代、米国覇権をブッシュ戦争屋が握っていたのに対し、今は、米国覇権をアンチ戦争屋のオバマ政権が握っている点です。といっても、米国の対日戦略の実権は依然、戦争屋が握っています。
・・・
3.前原氏の過去について ・・・
この小泉時代末期の前原氏はまさに、民主を故意に苦境に追いやって、敵に塩を贈る行為に及んでいます。
当時の前原氏は、小泉自民党に民主が絶対に勝たないように動いていたことが観察できます。まさに、彼は当時から、トロイアの木馬だったのです。
4.小沢氏はなぜ、前原氏を泳がしていたのか ・・・
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【】 中国外交に強い小沢一郎元代表が、次期総選挙に向けて全国行脚、離党に備えて「同志」の数を票読み
◆「対中外交 小沢氏乗り出すべきだ」の見出し。朝日新聞が9月29日付け朝刊政治面(4面)の「縦横無尽 中」欄で、森喜朗元首相とのインタビュー記事(聞き手・西山公隆記者)を掲載している。
「小泉首相時代、靖国参拝に反発する中国との関係修復にどう動いたのですか」との質問に、森元首相は、こう答えている。
「野中広務さん、野田毅さん、加藤紘一さんら中国首脳に太いパイプを持つ議員が動いた。官僚OBのもよい助言をくれた。 当時の福田康夫官房長官にも頻繁に連絡し、必ず最後にどう収めるかを考えた。 民主党の小沢一郎元代表は約140人の議員を連れて訪中し、
胡錦濤国家主席と会談するなど中国との関係は深いはず。外交に『脱小沢』はない。
小沢さんが乗り出すべきだ」
確かに、森元首相の言うとおりである。だが、朝日新聞の社説がさんざん、「もう小沢一郎
元代表の時代ではない」などとコケにし、9月25日の社説で「何より民主党政権に欠けているのは事態がこじれる前に率直な意思疎通ができるような政治家同士のパイプ。 急いで構築しなければならない」と書いている。この立場で、論説委員が、いまさら「小沢さんが乗り出すべきだ」とは論じられないであろう。 辻褄が合わなくなるからである。
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】 == 亀井静香総理大臣を待望==
国民新党の 「防衛大綱」 「防衛産業大綱」 軍事力、自衛隊強化
外交は力関係だ 軍事力の差で勝負が決まる
http://voicevoice.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-0dfc.html サン ヨリ
【】 馬鹿は死んでも治らない。前原外相を更迭せよ!第二の偽メール(漁船ビデオ)疑惑 ・・・ そして日本国民が理解していないことをいいことに、米国は「おもいやり予算の増額要求」「普天間基地辺野古移設」「グアム移設延期=日本に対して移設費増額要求」を当たり前のように押し付けているのだ。 そして今となってはオバマよりも影響力が出てきた次期大統領ヒラリークリントンのケツを舐めているのが前原誠司である。
これを一般的に例えれば、ホストが金目当て、貢がせ目当てで金持ちのブサイクで醜いおばさんや婆さんの夜のお相手をしていることと同じであろう。
国民の代表である国会議員は、尖閣諸島漁船問題のビデオ公開を国会で要求するべきである。
・・・ http://ameblo.jp/kriubist/entry-10662237208.html サン ヨリ
【】 ●「『ネット法』なるものが検討されている」 . . . 本文を読む
【】 官憲の分裂が始まった
副島氏学問道場の掲示板より転載。 大林宏(おおばやしひろし)検事総長は
237607 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=237607
にもあるように小沢擁護派のようだ。官憲の分裂が始まった。今後、次第に
官僚組織全体が分裂していくのだろう。
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9月21日から、厚労省官僚・村木厚子(むらきあつこ)さん事件・無罪判決の流れで、朝日新聞のスクープで、大騒ぎが始まった、「証拠隠滅罪容疑で、検察官が検察官を緊急逮捕する」 という実に、「おもしれえぇえ」(名古屋弁のつもり)事態になった、 最高検(最高検察庁、さいこうけんさつちょう)の、きっと人間的に立派である大林宏(おおばやしひろし) 検事総長が特別に任命した、「汚れていない、若手の、検察庁の国民への信頼を取り戻そう」とする真面目な検察官たち( アメリカの特別検察官たちの相当する) が、前の“汚れまくった、宗教団他がらみの、アメリカの手先の”樋渡利明(ひわたりとしあき)検事総長一派(小沢攻撃の「特高検察(とっこうけんさつ」たち)への、激しい、真実 摘発 行動での、怒号が飛び交ったであろう、「お前ら、許さんぞ」 「くそ、よくもやったな、覚えていろ」 という、まるで、2・26事件の 青年将校たちどうしの、叛乱派(皇道派。大きな意味ではアメリカにあやつられた戦争激化派 )と、統制派の つかみ合いの乱闘みたいだ。 . . . 本文を読む
【】 米国、中国、ロシアは、国民レベルの菅直人しか首相に選べないと、日本をバカにして、猛攻撃中だ
◆「イラ菅→逃げ菅→先延ばし菅→丸投げ菅←口先菅→欲ボケ菅→抱きつき菅→裏切り菅→転嫁菅(テンカン)→隠し菅→」とどこまでも無責任な菅直人首相である。また再び「イラ菅」に逆戻りという。それでも「抱きつき」癖は、相変わらずで、小沢一郎元代表に抱きつき、鳩山由紀夫前首相に抱きつき、今度は公明党・創価学会に抱きつこうと、池田大作名誉会長がつくった「富士美術館」を突如訪問してみたものの、創価学会上層部も幹部は、1人も姿を見せず、「嫌われ者の菅」をさらけ出していた。
菅首相は、一度は出席しないことにしていたアジア欧州会議(ASEМ)首脳会議(10月4、5日にブリュッセルで開催)に出席して、尖閣諸島とその周辺の領有権をアピールし、あわよくば中国の温家宝首相に「抱きつき外交」を行うつもりらしい。だが菅首相が、抱きつかれたい男と受け取ってもらえるか否かは不明。むしろ絶望的と見られている。
◆「財政オンチ(乗数効果の意味答弁不能)→経済オンチ→教育オンチ(過去に日の丸・君が代拒否→厚生オンチ(疾病=シッペイをシツビョウとしか読めない元厚相)→外交オンチ(中国、ロシアにパイプなし)→防衛オンチ(自分の保身にのみに熱心)→」と政策オンチが果てしなくし続く。
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【】 日本人は白人ではない!日本周辺国を見下す日本人は、すでに裸の王様である!
1.中国に強硬姿勢をとれと勇ましい日本人が意外に多い
今回、尖閣列島近海日中船舶衝突事件が日米中の外交問題に発展、菅政権は苦境に追い込まれています。
この衝突に関して、日本船に問題があったのか、中国船に問題があったのか、今一、不明確です。NHKのニュースは、両船舶の動きと、衝突の経緯をCGで放映しています。第三者は誰も観ていないので、真実は闇の中ですが、日中関係が悪化するのだけは避けられません。
もし、日本が中国人船長を拘束し続けると、中国の対日制裁が際限なくエスカレートしていたのは間違いありません。筆者は、在中日本企業の安全確保、在中日本人の安全確保を最優先すべきと考えていましたので、中国人船長早期返還はやむを得ない処置だったと思います。
ところが、ネットでは、ネットウヨはもちろん、一般の国民からも、日本は中国政府に強硬姿勢を貫くべしという意見が意外に多いのに驚きました。 . . . 本文を読む
【】 弱腰対中外交に小沢一郎の嘆きが聞こえる
今度こそ法律に従って、淡々と手続きを進めるのかと思ったら、結局、6年前と変わらず、「日中関係への配慮」とやらで腰砕けになった。
1978年に中国漁船群が初めて来襲して以来、東シナ海大陸棚の石油資源をめぐって中国、台湾が領有権を主張するようになった尖閣諸島。
・・ 小沢は04年4月2日の記事でこう断言した。
「僕が首相の立場なら、日本の主権を意図的に侵した活動家7人は法律にのっとって適正に処理する。そして、日本の領土である尖閣諸島に海上保安庁の警備基地などを設置して、国家主権の侵害を認めない」
【】 前原誠司による重大な国益損失 - 小沢内閣による収拾以外策なし
この事件の結果、尖閣諸島は国際社会の中で日中間で領土問題の存在する係争地域となった。そして、中国の国力と威勢の前で日本が平身低頭する姿が世界に晒され、日本外交の無能と戦略のなさが露呈されて笑い者になった。今後、中国は日本に遠慮することなく沖縄トラフ境界線を前提に海域を支配、白樺等ガス田の掘削を始め、膨大な海底資源を採掘するフリーハンドを得た。さらに、レアアース輸出規制の口実と契機を得た。中国国内で事業する日本企業に対する徴税強化の根拠も得、日本国債購入による円高誘導政策の準備も始まった。対日経済制裁の作戦布陣である。 . . . 本文を読む
【】 <尖閣諸島沖衝突事件> 「そもそも放水で対抗すべきだった」 生かされなかった米海軍音響測定艦「インペッカブル」の教訓
【】 日本が潰れてもなんら困らない : 米国オバマ政権と中国政府の本音
1.米国オバマ政権も中国政府も、菅政権日本が潰れてもなんら困らない
・・・
筆者が直感したのは、米中は、日本を孤立させて、日本が潰れても何も困らないと、本音で思っているのではないかという点です。
米国経済は破綻寸前ですが、これは、ある程度、予想されたもの。7兆ドルの対日累積ドル債務、2兆ドルの対中累積ドル債務をチャラにして、再出発すればよいわけです。米国は、強大な軍事力の他、石油・ガス・石炭など一次エネルギー資源、農産物、領土を豊富にもっています。
日本に依存するものは何もありません。彼らが属国日本から欲しいのは、日本国民が貯めた
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【】 日本が潰れてもなんら困らない : 米国オバマ政権と中国政府の本音
1.米国オバマ政権も中国政府も、菅政権日本が潰れてもなんら困らない
・・・
筆者が直感したのは、米中は、日本を孤立させて、日本が潰れても何も困らないと、本音で思っているのではないかという点です。
米国経済は破綻寸前ですが、これは、ある程度、予想されたもの。7兆ドルの対日累積ドル債務、2兆ドルの対中累積ドル債務をチャラにして、再出発すればよいわけです。米国は、強大な軍事力の他、石油・ガス・石炭など一次エネルギー資源、農産物、領土を豊富にもっています。日本に依存するものは何もありません。彼らが属国日本から欲しいのは、日本国民が貯めたカネ、カネ、カネ、それだけです。日本の国民資産1500兆円マイナス財務省と地方自治体の対国民借金900+300=1200兆円イコール300兆円(300兆円の郵貯・簡保に匹敵)をトコトン、絞り上げることしか興味ありません。
一方、中国は、日米からたっぷり技術を吸収し、日本がつくれるモノはほとんど何でも、自前でつくれるようになっています。日本の価値は、これまで、技術と人材のみだったのですが、中国は日本に匹敵する技術と人材をすでに確保しています。だから、もはや、日本に依存するものは何もなくなったのです。日本で価値あるのは、尖閣列島近海の石油くらいのものです。
米国も中国も日本がいなければ困るはずだという思い込みは、もう過去のものです。
2.小泉時代に逆戻りするのを平気で許している日本国民の時代錯誤 . . . 本文を読む
【】 小沢一郎「李克強と習近平の権力闘争を様子見」、菅政権崩壊を待つ
◆朝日新聞は9月25日付けの朝刊の社説(3面)で、「中国船長釈放、甘い外交、苦い政治判断」というタイトルをつけて、菅直人政権をかばっているのか、苦言を呈しているのか、まったく意味不明な論調を展開している。
その果てに「何より民主党政権に欠けているのは事態がこじれる前に率直な意思疎通ができるような政治家同士のパイプだ。急いで構築しなければならない」と述べている。民主党には、中国共産党1党独裁の北京政府の最高指導層にたくさんの太い人脈と深い信頼関係を築いている小沢一郎元代表がいるというのに、「率直な意思疎通ができるような政治家同士のパイプ」を「急いで構築しなければならない」というのは、一体どういうことか。小沢一郎元代表は、もはや民主党政治家ではないとでもいうのであろうか。不偏不党、公正中立な報道機関とは到底思えない。
ましてや、「急いで構築しなければならない」というのは、どういう感覚か。「政治家同士のパイプ」を、一日や二日で構築できるわけがない。まさに常識外れというものである。そんな泥縄式で、外交が成り立たはずはない。
それでなくても菅直人政権は、短命と言われているのに、経済オンチに加えて外交オンチのこの政権に、国民の生命身体財産を任せようと言うのが、大きな間違いである。ともかく朝日新聞の論説委員は、頭がおかしくなってしまっているとしか、言いようがない。
◆小沢一郎元代表は9月24日、ANAインターコンチネンタルホテル東京 (旧東京全日空ホテル=東京都港区赤坂1-12-33)地下1階 「 プロミネンス 」で、「第60回小沢一郎政経フォーラム 」を開いた。小沢一郎事務所は年4回、東京で「小沢一郎政経フォーラム」(政治資金パーティ)を開催し、小沢一郎元代表が挨拶、写真撮影など行っている。
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【】 中国人船長放免:オバマ政権(アンチ戦争屋)の了解事項か
・・・ この超法規的特別措置は、オバマ政権の了解事項とみなせますが、この点が非常に重要です。
ところが、筆者が本ブログ前号No.201にて懸念したとおり、中国政府の対日強硬姿勢は変わらず、これをトリガーに、中国政府は小沢・鳩山政権時代に比して、対日戦略を大きく転換しています。要は、中国政府は菅政権を相手にしないつもりです。まさに、反中の小泉政権時代に逆戻りです。
今は、2000年代初頭の小泉時代と違って、日本企業の対中依存度が非常に高まっています。だからこそ、菅政権は、元伊藤忠商事社長の丹羽氏を中国大使にしたはずです。
2.なぜ、中国政府は対日戦略を転換したのか
・・・
もし、小沢・鳩山政権が続いていれば、日中関係はもっとスムーズだったでしょう、非常に悔やまれます。
中国政府が警戒しているのは、ズバリ、前原氏の外務大臣登用でしょう。前原氏は、今も、小泉シンパの人間(=米国戦争屋エージェント)であり、中国から見れば、小泉クローンが再登場したという認識です。中国漁船拿捕と乗組員 . . . 本文を読む
【】「日本は既に、複数の核ミサイルを持っている」
アメリカの3つのスパイ養成大学・・・菅直人・首相の奇妙な出自
「EUは、必ず、ナチス帝国を形成する」
「アメリカの3つのスパイ養成大学・・・菅直人・首相の奇妙な出自」
「中国・オーストラリアによる、日本への石炭輸出禁止=日本ツブシの水面下での動き」
http://alternativereport1.seesaa.net/article/163633147.html サン ヨリ
【】 新聞が「中国とは付き合うな」とまで言い出した怪
“ マスコミ報道は信用できない。むしろ、日中間を行き来する個人たちが発するネット情報の方がリアルである。これらを注視し、冷静に見守らなければならない。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=238421 狒狒サン ヨリ . . . 本文を読む
【】 貧乏と孤立に苦しむ未来の日本:悪徳ペンタゴンにだまされ続ける日本国民の自業自得
1.菅・新政権誕生に中国政府、大失望か
・・・
中国政府は当然ながら、菅政権が親・米国戦争屋(注1)、親・悪徳ペンタゴン(注2)の政権であると知りぬいています。知らぬが仏は、むしろ能天気日本国民の方です。
菅政権は、前の小沢・鳩山政権とは真逆の親・戦争屋かつ反中国の政権であると認識した上での、対日強硬姿勢なのでしょう。せっかく、小沢・鳩山政権という、画期的な入亜脱米政権が戦後日本に初めて誕生して、中国政府は大歓迎だったわけです。ところが、わずか1年で、浮気な日本国民が翻意したことに、中国政府は非常に失望しているのです。その中国政府の意思を、日本国民(特にB層)に伝えようとしているような気がします。
2.否応なしに中国市場への依存度が高くなる日本
・・・
国民の間違った政治選択の悪影響がすでに出始めています。その端的な兆候として挙げられるのは、若者の雇用機会が細る一方となっている点です。 . . . 本文を読む
【】 臨時国会は全会一致で、大林宏検事総長を「検察官一体の原則」に則り、証人喚問せよ
◆「検察官一体の原則」というのは、検事総長から末端の検事、副検事に至るまで、検察の仕事は、連帯責任を負っているということである。この意味で、今回の大阪地検特捜部の前田恒彦主任検事による証拠隠滅事件の最高責任者は、大林宏検事総長である。10月1日から始まる臨時国会では、全会一致で検事総長を証人喚問すべきである。しっかりと説明責任を果たしてもらわねば困る。そのうえで、検察首脳陣は、、退職金ゼロで全員引責辞任すべきである。さらに、全国の検察官、事務官を俸給の30%カット処分に処する必要がある。国民新党の亀井静香代表が9月22日の記者会見で、「厚生労働省の文書偽造事件をめぐる大阪地検特捜部検事の証拠隠滅事件で、大林宏検事総長の責任を問うべきだ」との認識を表明したのは、当然である。
併せて、この事件をキッカケに民主党・国民新党連立与党内から、可視化を実現するようにという声が大きくなってきているので、この機会を逃さず、柳田稔法相は、可視化法案を提出して、早期成立を図って欲しい。もちろん、法務省が抵抗するなら、議員立法でもよい。
◆いまさら言うまでもないが、日本の刑事事件で冤罪が絶えないのは、憲法第38条で、自白の証拠能力について留保がついているにも関わらず、裁判でも自白が重視され、それにあわせて、捜査員たちが自白を創造してしまうためである。
自白の自は、「鼻」の形を表わしている。自他の自に用います。白は「頭顱(とうろ)」の白骨化した「されこうべ」を示している。雨露にさらされて白くなるので、白色を意味している。昔の中国では、偉大な指導者や強敵の首は、髑髏(どくろ)保管された。覇者を示す霸(覇)は、雨にさらされた獣皮を意味する。
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【】 小沢失脚仕掛け人を暴くチャンス到来
・・・
2.郵便不正事件は、小沢失脚工作の決定打を引きだすためだった?
郵便不正事件は、小沢氏側近だった石井一民主党議員の失脚工作が、仕掛け人のウラ目的であり、その仕掛け人が小泉元首相秘書であった飯島氏(あだ名は亡国のイージ○)であることは、すでにわかっており、ネット愛好者はみな知っています。今のところ大手マスコミは報道していませんが、世論調査国民にばれるのは時間の問題です。要は、アンチ戦争屋の小沢氏に対する失脚工作の一環であり、小沢氏のウラを知る石井氏を逮捕して、小沢氏の致命的なスキャンダル・ネタの引きだしを狙ったものです。しかしながら、東京地検にコンプレックスをもつ大阪地検が功を
あせって、あまりに無理をしすぎて、結局、墓穴を掘ったわけです。
おまけに、肝心の石井氏逮捕は失敗に終わっています、ザマーミロ!
さて、自民党を飛び出した小沢氏が、90年代半ばに立ち上げた新進党本部(虎ノ門)が、当時
、筆者の勤務先ビルの隣であり、石井氏が新進党本部に出入りするのを何回か見かけた記憶が
あります。当時の石井氏は、利権政治家風に見えたので、新進党所属であるのが、不似合いと
いう印象でした。
ちなみに、石井氏は、90年代、小沢新党立ち上げ資金の出所を知っているはずです。
その石井氏が、今回の民主代表選にて菅支持に転向した事実と、上記、検事逮捕劇となにか
関係があるのではないかと憶測するブロガーもいます。
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