【 悪事をアバク 】+『石がものいう時が来る』 + 人間の創造者とはいかに

人間の創造者はいて座、白色星団など。 宇宙の法則(強制はNG、富の平等配分)の徹底+悪事を暴くべし!  

汚染米がアメリカ産であることを一切報道しないマスコミ

2008年10月22日 | Weblog
汚染米がアメリカ産であることを一切報道しないマスコミ 中国産の食品が危険であることを必死に煽り、 『加熱する中国叩き』( ******************* 【世界同時食糧危機(1) アメリカ頼みの“食”が破綻する】おすすめ! - にほん民族解放戦線^o^ より http://blog.goo.ne.jp/nanbanandeya/e/e16d2facb009ca421f6bf9849422749c   . . . 本文を読む

篭目紋が彫られた苔むした石灯籠があったが取り払われていた

2008年10月18日 | Weblog
ソラ画像 http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php 2008年10月18日(土) 風日折宮 もう帰って良いかと聞くと、まだ寄ってほしい所があるとチャネリングで言われた所は、橋を渡って離れたところにある小さな社でした。 初めて聞く名前でシナツヒコノミコト、シナトベノミコトというのが祭ってあったが、そのシナツ=死ぬほど罪なことをさせる極悪にものが、ここを占領しているということで、切り刻んでほしいと言うことでした。 それにしても神宮内はあちこちに沼があり、リュージンが住み着いて大きなエネルギー体になり紫色が写りました。 伊勢からの帰りは強烈な雲でした。 http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=2008101200... 2008年10月18日(土) 伊勢神宮の石垣 このような巨石で作られいた山城だったようです。 98年に見た時は、カゴメ紋が彫られた苔むした石灯籠が境内にありましたが、全て取り払われ木の灯篭になり、カゴメ紋も全く消されていました。 遺跡のイシジンであり、歴史的に大きな意味のあるカゴメ紋の石灯篭を公開してほしいと思います。 http://sora.ishikami.jp/jhistory/index.php?id=2006101315212... では刀は納めていないと石田さんは言っていましたが、チャネリングでは刀を納めた?と。 現実にはどうかわかりませんが、その後、戦争が起きテロがひどくなっていったことは事実です。 . . . 本文を読む

記憶は全部脳の中では無く脳以外でも記憶するとか?金融崩壊のヤバサ

2008年10月05日 | Weblog
「脳細胞は1日10万個死ぬ」はウソ!? http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=188958 ( 頭を良く使うと脳細胞は死なない!? http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=109778  ) ・・・ 実は脳の中の海馬という部分、ここは人間の記憶と密接な関係があるんですが、この海馬に記憶の定着 ・・・ ⇒ 記憶は全部脳の中では無かった感じあり(脳以外でも記憶するとか)?  考えるのは成層圏の顕在意識かな。 顕在意識ばかりでなく、潜在イシキの部分で 考えるのもあるのだ、イシキ(潜在イシキ= 霊)で感得している部分につい ては ・・  そして夢を思い出している時はどこで考えているのだろうか? (潜在イシキと顕在意識の)両方で連絡しあっているのかな ・・・ 【参考  脳、記憶 関連の    お知らせ ◎ 20050730  脳のシミ、記憶に蓋をする存在、輪になる=平等、ニンガルリーフ。 http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20050730152500 ・・・ 「イシカミ達は生きている間に、人間のために働いてきました。 人間が生きていくのに必要な環境や、食べ物を作っておいたのです。 けれどもそれをほとんどの人間は認めません。  なぜかと言うと、脳のシワに その記憶があるのに、シミが閉じ込めているからです。  脳にシミができると シワに蓋をされて、記憶が思い出せないようになっているからです」 以上のお知らせは 以下のサイトの ソラの検索 http://sora.ishikami.jp/search/index.php から出来ますよ。 ツケタシ   アメリカ発金融崩壊のヤバサ(?) ************************************* 「977」 目下の打ち続く「アメリカ発金融崩壊」の激しさに対して私の所感を書いておきます。副島隆彦 2008.10.2 http://snsi-j.jp/boyakif/diary.cgi . . . 本文を読む