『日本書紀』雄略天皇 19天皇、詔田狹臣子弟君與吉備海部直赤尾曰「汝、宜往罰新羅。」於是...

『日本書紀』雄略天皇 20任那國司田狹臣、乃喜弟君不伐而還、密使人於百濟、戒弟君曰「汝之領項、有何窂錮而伐人乎。傳聞、天皇幸吾婦、遂有兒息。兒息已見上文。今恐、禍及於身、可蹻足...

『日本書紀』雄略天皇 21八年春二月、遣身狹村主靑・檜隈民使博德、使於吳國。自天皇卽位至于是歲、新羅國背誕、苞苴不入於今八年、而大懼中國之心、脩好於高麗。由是、高麗王、遣精兵一...

『日本書紀』雄略天皇 22由是、任那王、勸膳臣斑鳩斑鳩、此云伊柯屢餓・吉備臣小梨・難波吉...

『日本書紀』雄略天皇 23九年春二月甲子朔、遣凡河內直香賜與采女、祠胸方神。香賜、既至壇...

『日本書紀』雄略天皇 24三月、天皇欲親伐新羅、神戒天皇曰「無往也。」天皇由是、不果行、...

『日本書紀』雄略天皇 25小弓宿禰、追斬敵將陣中。喙地悉定、遣衆不下。紀小弓宿禰、亦收兵...

『日本書紀』雄略天皇 26於是、百濟王、聞日本諸將、緣小事有隙、乃使人於韓子宿禰等曰「欲觀國堺。請、垂降臨。」是以、韓子宿禰等並轡而往、及至於河、大磐宿禰飲馬於河。是時、韓子宿...

『日本書紀』雄略天皇 27秋七月壬辰朔、河內國言「飛鳥戸郡人・田邊史伯孫女者、古市郡人・...

『日本書紀』雄略天皇 28十一年夏五月辛亥朔、近江國栗太郡言「白鸕鷀、居于谷上濱。」因詔、置川瀬舍人。秋七月、有從百濟國逃化來者、自稱名曰貴信、又稱貴信吳國人也。磐余吳琴彈壃手...