『日本書紀』允恭天皇 2雄朝津間稚子宿禰皇子曰「奉宗廟社稷重事也。寡人篤疾、不足以稱。...

『日本書紀』允恭天皇 1雄朝津間稚子宿禰天皇 允恭天皇雄朝津間稚子宿禰天皇、瑞齒別天皇同...

『日本書紀』反正天皇瑞歯別天皇(みつはわけのすめらみこと)反正(はんぜい)天皇瑞齒別天皇、去來穗別天皇同母弟也。去來穗別天皇二年、立爲皇太子。天皇、初生于淡路宮、生而齒如一骨、...

『日本書紀』履中天皇 11六年春正月癸未朔戊子、立草香幡梭皇女、爲皇后。辛亥、始建藏職、因定藏部。二月癸丑朔、喚鯽魚磯別王之女太姬郎姬・高鶴郎姬、納於後宮、並爲嬪。於是、二嬪恆...

『日本書紀』履中天皇 10癸卯、有如風之聲、呼於大虛曰「劒刀太子王也。」亦呼之曰「鳥往來羽田之汝妹者、羽狹丹葬立往。」汝妹、此云儺邇毛。亦曰「狹名來田蔣津之命、羽狹丹葬立往也。...

『日本書紀』履中天皇 9五年春三月戊午朔、於筑紫所居三神、見于宮中、言「何奪我民矣、吾...

『日本書紀』履中天皇 8二年春正月丙午朔己酉、立瑞齒別皇子爲儲君。冬十月、都於磐余。當...

『日本書紀』履中天皇 7元年春二月壬午朔、皇太子卽位於磐余稚櫻宮。夏四月辛巳朔丁酉、召...

『日本書紀』履中天皇 6太子則副木菟宿禰而遣焉。爰瑞齒別皇子歎之曰「今太子與仲皇子、並...

『日本書紀』履中天皇 5太子便居於石上振神宮。於是、瑞齒別皇子、知太子不在、尋之追詣。...