『日本書紀』仁徳天皇 25是歲、當新嘗之月、以宴會日、賜酒於內外命婦等。於是、近江山君稚...

『日本書紀』仁徳天皇 26卌三年秋九月庚子朔、依網屯倉阿弭古、捕異鳥、獻於天皇曰「臣、毎...

『日本書紀』仁徳天皇 27五十年春三月壬辰朔丙申、河內人奏言「於茨田堤、鴈産之。」卽日、...

『日本書紀』仁徳天皇 28五十三年、新羅不朝貢。夏五月、遣上毛野君祖竹葉瀬、令問其闕貢。...

『日本書紀』仁徳天皇 29五十五年、蝦夷叛之。遣田道令擊、則爲蝦夷所敗、以死于伊峙水門。時有從者、取得田道之手纏、與其妻。乃抱手纏而縊死、時人聞之流涕矣。是後、蝦夷亦襲之略人民...

『日本書紀』仁徳天皇 30六十二年夏五月、遠江國司表上言「有大樹、自大井河流之、停于河曲...

『日本書紀』仁徳天皇 31六十五年、飛騨國有一人、曰宿儺。其爲人、壹體有兩面、面各相背、...

『日本書紀』仁徳天皇 32是歲、於吉備中國川嶋河派、有大虬、令苦人。時路人、觸其處而行、必被其毒、以多死亡。於是、笠臣祖縣守、爲人勇捍而强力、臨派淵、以三全瓠投水曰「汝屢吐毒令...

『日本書紀』履中天皇 1去來穗別天皇(いざほわけのすめらみこと)履中天皇(りちゅうてんのう...

『日本書紀』履中天皇 2爰仲皇子畏有事、將殺太子、密興兵圍太子宮。時、平群木菟宿禰・物...