命名

今日、ティータイムに出たお話です。
命名の件ですが、最近はどう読めばいいのか分からないような名前が付いている場合が多いというお話です。
それは、居合わせた12名全員が同じような意見でした。
姓名判断や意味があって、そのような名前をつけられたのだと思うけれど、一回聞いても、すぐ忘れるような名前もあるとのことでした。

それに比べ、ある生徒さんが「昔はあまり考えないで簡単に名前を付けていた。例えば、極端な例だけれど、子供はこれでおしまいという時は『とめお』とか、予期しない子供が出産した場合は、『りんじ』とか、簡単に名前を付けていた。」とおっしゃいました。
それを聞きました私たちは「へ～そうなん？、なるほど」と大笑いしてしまいました。