仙谷氏「こんにゃくゼリーの形と硬さ」を政治主導で決定へ
2010.10.06 11:00
尖閣諸島問題で境地に立たされている仙谷由人官房長官だが、失地回復のつもりなのか、この重大局面に奇妙な“政治主導”を見せている。9月27日、政府は「こんにゃくゼリーの形と硬さ」の基準を政治主導で決める方針を打ち出したのである。
こんにゃくゼリー問題は、仙谷氏の数少ない政治実績である。自民党政権時代に野党としてこの問題を取り上げ、販売禁止を申し入れるなど、“戦う政治家”ぶりを見せた。
【「こんにゃくゼリーの形と硬さ」の基準を政治主導で決める!!】
こ、、こんにゃくゼリー、、って
・・・・・・仙石、、、
火事の最中に
トイレの紙がないって騒いでる
オヤジか?
垢擦りしときなさいよ!
風呂屋のサンスケさん!
一昔前、韓国のアカスリが流行した。そうだったのか・・・センゴクはサンスケであかすりがお得意だったのか・・・好きだものね・・・あかすり国が・・・心底好きだもの。
センゴクが官房長官ということは革命なのだ。(今更ながら・・・)
所詮この程度ですよ!
情けないのをとっくに通り越して、もう腰砕けですわ!
その一方で“家事の最中にトイレの紙・・・”
もう、上手すぎ!
Pさんは天才ですわ!日頃の研鑽精進のたまものでもありましょうが・・・。
脱帽!低頭!です!!」
この大変な時期にギャグを言うなんて
マトモな神経ではありませんね。
え、もしかして、ギャグじゃないんですか…?
これからの日本を…と騒いでいるときに、
こっ、コンニャクゼリーって…
頭ん中がゼロcalのコンニャクゼリーですよね。
真っ赤な官房長官のトンチンカンさと共に、
このゼリー問題って政治が介入するべきような
問題なのかと私は思います。
子どもに関して言えば子どもの行動は予測不可能です。
水遊びと言っても洗面器程度の水で溺死することもあるし、
親が落としたピーナッツを拾い口に入れ窒息することもあります。
少し年齢が上がると親が禁止することに興味を持ち、
やってみたがるということもあります。
コンニャクゼリーの包装には注意書きがあります。
対象年齢やら食べ方指南まで至れり尽くせり。
企業としての努力は十分されてきたと思います。
幼児も高齢者もコンニャクゼリーに限らず、
お餅、パン、ご飯、飴などでも窒息事故が起こります。
子どもに食べ物を食べさせるときは、
親や周りの大人の注意で多くの事故を
防ぐことができると思うのです。
野田(人口受精妊娠)リベラルの野田が消費者大臣の時。この大臣もお馬鹿だったが、サンスケもね・・・。。
私もさらりんさんに同意。 そしてPさんのコメントに座布団3枚!
しかし世も末です。
いつから人は出された食品をそのまま飲み込むようになったんでしょうか。
提供側はどんな食べ方をしても死なない形状態にして消費者に届けねば
ならぬなんて・・・・・
世に流通する食品はすべて流動食じゃなきゃいけないってこと?
まして、それを政治主導って、どういうことかね?
確かに食品安全に関するような法律の改正が必要な場合には、当然ながら
国会において審議が必要だろうが、その基準を政治的に決めるということの
意味が不明、いくら考えてもわからん。
ああ、いまの菅内閣の政治的な決断の限界がここだということなのか。
なら理解。 よく気づいた。 褒めたる。
なーんて、言うわきゃねーだろ。
役人が「縦横長さがこれだけで重さはこれ以内」などと基準を出してきたら
「それは自由にさせなさい。 大きい物は小さくして、固い物は飲み込まず
噛み砕いて食べることは、人としての本能です。 それができなかったとき
に起こるのが事故であって、そのリスクをゼロにすることは不可能です。
こんなことは自己責任という範囲にも値しない」
と言いなさい。 それが指導者というものだ。
しかし、こんなヤツらに任せていたら、何も切れない包丁や火のつかない
ライターしか持てなくなりそう。 恐ろしい。
右足の次は左足を出して歩くんですよ、とまで言われるようです。
あの~フジタの社員さんは?
遺棄化学兵器は本当に日本の?ってきこうとして、こんにゃくで足をすべらせたような感じでございまして・・・。
仙石さん、政治主導ってこのことだったの?
あっはっは、、おっしゃるとおり!
サンスケめが
コンニャク菓子の硬さや大きさなんぞ大仰に声張り上げやがって、
しまいには『政治主導だ!!』って、、、
海外の政治家に知られたら
国辱もんですね。
もうあれですね、、
ちょっと表に出せない人物ですね、、
恥ずかしくて。
こんなのを頼りにしてるってんですから、、
菅は。
脱力っす。