菅首相、年金制度の「詳細未定」認める 衆院予算委
2011年2月8日12時40分
衆院予算委員会で8日、民主党マニフェストの財源問題をテーマにした集中審議が始まった。
菅直人首相は民主党が掲げる年金制度で柱となる最低保障年金について「そういう(制度の細部の)質問につながるから答えない」と語り、詳細を決めていないことを事実上、認めた。
自民党の棚橋泰文氏への答弁。
棚橋氏は最低保障年金が実現できるか重ねて質問したが、首相は「2012年度から制度設計を始める」「民主党案を含めて議論したい」と繰り返すだけで、明確な答弁を避けた。
09年衆院選や10年参院選のマニフェストでは「実現する」と明記していた。
また、首相はマニフェストの達成度不足を批判した自民党の茂木敏充氏の質問に、「衆院任期の半ばとなる今秋に(実現が)なかなか難しいものを含めて検証を行い、国民に説明したい」と述べた。
はは、これね、
民主党の桜井充副財務相からでさえ
「アバウト(大まか)な数字ですらなかったことに驚いている。マニフェストを作った人たちにきちんと説明してもらいたい」
と言われちゃったくらいで、
もう無茶苦茶なのよ。
で、誰がこんな詐欺マニフェスト作ったかっつーと
『マニフェスト検討準備委員会』なんつー
名前だけはイッチョマエの党内委員会。
そのメンバーは全部で10人。
直嶋正行(委員長)
長妻昭
福山哲郎
細野豪志
大塚耕平
尾立源幸
鈴木寛
西村智奈美
中川正春
蓮舫
この中で年金関連のマニフェスト担当は
Mr.年金こと長妻昭。
で、このマニフェストの基になった
年金改革プランを作ったのは
民主党年金調査会の会長だった
古川元久。
はは、やっぱりオマエか。
オーーイ、責任者出て来い!
偉そうにハゲ散らかしていた頃の責任者
↓
長妻昭→Mr.年金w 干された能なしw
大塚耕平→移民1000万人受け入れ推進、二重国籍推進
福山哲郎→帰化人http://www.nikaidou.com/archives/5010
細野豪志→「モナ男」w民主党のパシリ議員。
西村智奈美→旦那(本多平直(埼玉12区)も民主党議員。夫婦してド赤
尾立源幸→外国人参政権賛成
鈴木寛→?
中川正春→外国人参政権推進、日朝友好議連
蓮舫→お前が仕分けられろ(怒)賢いふりしたアホ議員。
少し調べたらこれだけ出てきました。
鈴木寛だけが、売国法案に賛成していないようですが、他は日本には不要の議員ですな。
鶏様の民主党評に加えて、今回、市議会解散に追い込まれた元名古屋市議の民主党議員達は阿鼻叫喚事態で(笑)
『減税賛成~!』とか『市議会議員の報酬半減賛成~!』とか街中でスピーカーを担ぎ出して叫んでおります。
ハッキリ申します。「こいつら阿呆です!」。
かわいそうを通り越して『哀れ』としか…。
長妻… おりましたねぇ…(笑)
厚生省でポッポが豆鉄砲を食らったような顔が、
でかでかと表紙を飾っていたマニフェストを振り回して、
「皆さんは民主党のマニフェストを読んだでしょうか?
これは国民との約束です」とか啖呵を切ってましたね。
思い出すのも痛い光景です…(笑)
この10人は心眼をお持ちなわけですね。
はぁ…なんか怪しいカルト詐欺集団のようです。
日本では大蔵官僚というと皆が尊敬してくれたけれど、
コロンビア大学留学中のアメリカでは、
大蔵官僚が軽く扱われてがっかりしちゃって、
政治家に転身した学校秀才・古川くん。
青天井だったはずのプライドにヒビが入って、
修理に忙しい毎日かもと思っております(笑)
鈴木寛というのは、去年の参院選の時、
たちあがれ日本の演説会場のすぐそばで
「白真勲コール」をやって
石原都知事を激怒させた奴です。
実現不可能な民主党マニフェストなんてのを
机の上でエンピツ舐めて作ったようなモンに
ロクなのはいませんね。
日航で首切りまくってる民主党応援団だった稲盛和夫でさえ
『民主党のテイタラクには落胆した』と
おのれの不明を恥じているようです。
私たちに言わせれば
『今頃わかったんかい!』
という感じですけど(笑)
あはは、
議員たちもフンドシ外して竿の先につけて
一生懸命白旗振ってるつもりなんでしょうな。
ところで、、
河村と大村が小沢を表敬訪問して
連携で一致と報道されてますが、、
これはいったいどういうことなんですかね?
よくこれだけ好き勝手なことを!日本国に大変な迷惑を与えた、国民を振り回した(私たちは振り回されていないけど)、ということ、やはり相当の責任をとって頂きたいものですね。
あの子供手当の時の乱暴な決め方は「愚か者めが~!」とみんな叫んだことでしょう。
でもきく耳、全くなかった。
鶏様、くわしいご解説、私、笑い転げてしまいました。細野はパシリ!北京まで・・・。
他のメンバーも「よくぞこれほど」というヘンテコなのばかり!
ここには入っていませんが、前原が3月から空缶とバトンタッチという話があります。
私、前原のニックネーム考えました。
Mr.ファンファーレ、といいます。
曲に入ることなく、ファンファーレがそのままフィナーレになります。
この中のメンバーも考えたいけれど、鶏様のご説明がピッタリですので、そのままになりました。
そういやぁ長妻はマニフェスト小紙を
常に後生大事に携帯し
ときに眺めてウットリしていたそうですね。
馬鹿が
できもせんユートピアを世間知らずにも信じ込んじゃって、
自公政権を口やかましく攻め立てていたあの頃が
この田舎役所係長の頂点だったのでしょうね。
古川はいわゆる秀才の陥る『万能感の錯覚』に堕ちた愚者で
ソクラテスの言う所の『無知の知』を知らない
賢しげな馬鹿者というべき者です。
コヤツが国民を小ばかにしたようなせせら笑いを浮かべて
テレビなんぞに出ていた頃が
恥ずかしいですね。
しかしそれにしてもこれほどの日本人が
この民主党という詐欺集団に騙されていたかと思うと
暗澹たる気持ちになると同時に、
ゲッペルスの
「プロパガンダの秘訣とは、狙った人物を、
本人がそれとはまったく気づかぬようにして、
プロパガンダの理念にたっぷりと浸らせることである。
いうまでもなくプロパガンダには目的がある。
しかしこの目的は抜け目なく覆い隠されていなければならない。
その目的を達成すべき相手が、それとまったく気づかないほどに。」
という言葉が
今でも生きている事を実感させますね。
あははMr.ファンファーレはいいですね。
もう、ピッタリ!
前原は次は自分だとばかりに
輿石には秋波を送るわ
外交ではチビット強硬なことを言ってすぐ引っ込めるわ、
あはは、忙しいことです。
しかしあれは爪楊枝のような者で
一見硬くて真っ直ぐのようですが
すぐ折れます。
あはは、民主党に使い物になるのは居ません。
今の政権の中枢を見ればよく判りますね。
連投すみません。河村と大村はそれぞれの所属していた党の同僚に挨拶しただけなのを、報道関係者が小沢と「何かあるのでは?」と憶測したのでしょう。
小沢を巻き込んで新党結成などと書いている報道もありますが、河村市長も馬鹿ではありません。今の小沢と組んで得るものはなぁ~もおまへん(笑)。
ただ、私が危惧するのは、大村秀章新知事がパチンコ族議員だというネットニュースがある事です。なんでも、『パチンコ換金合法化』推進派だとか。
愛知県は自動車産業と同じく、パチンコ発祥地であり、パチンコメーカーの聖地ですので、今後をキッチリ見て行きましょう(^_^;)。
そうですよね。
今の河村たちに小沢と組むメリットは
何も無いですもんね。
しかし、小沢は寝業師ですから
妙に県民市民から勘ぐられないようにしないといけませんね。
小沢も必死なんでしょうな(笑)