“抑止力は方便“鳩山氏に不信再び 県内関係者「地元で声聞いて」
2011年2月13日
鳩山由紀夫前首相が普天間飛行場の県内移設について、在沖米海兵隊の「抑止力」を自ら「方便」と認め、官僚の抵抗に屈して県外移設を断念したことを明らかにしたことに対し、県内の関係者からは鳩山前首相や民主党に対する不信感が噴出。
「抑止力」が虚構だと認めた鳩山発言に、多くが「発言に責任を持つべきだ」「県外移設を菅内閣に働き掛けて」と政権党の一員として主体的に行動するよう求めた。
ヘリ基地反対協議会の安次富浩代表委員は抑止力に関し「他県が受け入れないから沖縄になすり付けるための大義名分でしかないことがはっきりした」と怒りをあらわにした。
見通しもなく「最低でも県外」と言ったことに「選挙対策だったと認めたことになり、政治家がそんなことを言ったらおしまいだ。本気になって官僚と向き合い、リーダーシップを発揮して党内をまとめれば解決したはずだ。民主党は何かあったら官僚や旧自民党政権のせいにして、恥ずかしいという認識がない」と批判した。
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民主党は
何かあったら
官僚や旧自民党政権のせいにして、
恥ずかしいという認識がない。
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戦争中、
砲撃や空爆の照準を
味方の位置に合わせることを
『ゼロ・イン』と言う。
鳩山氏は
『ゼロ・イン』の名手である。
結局、マニフェストも政権を奪うための
嘘も方便だったということですよね。
分かり切ったことですが…
選挙で選ばれるとかいう前に、
ポッポは犯罪者と認定したいくらいです。
あの口、瞬間接着剤で貼りつけてやりとうござりまする！
これ読んで怒りが頂点をつきぬけ、宇宙までいきそうです。
この害鳥は一発で仕留めるべきでした。
それを夫人とともに「放し飼い」にしてしまって、・・・それにしてもこの害鳥はあらゆるところで鳥インフルエンザ以上のアホ菌をばらまき、迷惑この上ない、そして世界中の笑いもの、よくぞこんなアホ鳥を「総理」にしたものです。
いうこということが「えっ！」と絶句することばかり、どこか竹かごでもぶち込んでほしいですね。そして夫人といっしょにどこかアブナイ外国にでも追放したいものです。
頭おかしいんじゃないでしょうか、この害鳥！
なんというか、もはや言葉もなしですね。
鳥越や小倉智昭が『ステキな人』などと言っていたのが
今となれば恥ずかしい限りです。
もうこうなればポッポは
座敷牢に入れるしかないです。
あはは、マニフェストも
方便だったというわけですね。
もうあれです。
ポッポ自体が方便です。
漫画みたいな奴ですね。
ほんとにまぁ、
よくもこんな奴を総理にしたものです。
まちがいなく鳩山は
我が国の歴史に残る汚点総理となりました。
よくもおめおめと
生き恥をさらしているものですね。
よくこんな酷い事が言えますね！
大嘘つきですね。
沖縄には何度もつれていってもらいました。綺麗な海。青い空。それだけではありませんが…(拙ブログにも書いています)
血の涙をのみ、基地の受け入れを…！
それなのにそれを嘘と！
もう島流しにしちゃいたいです…！
腸が煮えくり返ります
鳩山の人間性というのは驚くべき軽薄さと虚言癖で形作られており、
もはや通常の人間が感じる恥とか
心の痛みとは無縁のナニモノかであり、
この人はお金がなかったら
普通の社会生活は出来ないと思います。
こんなのを総理にしたのですから、
私たち日本人もよくよく考えなければなりませんね。