田母神氏の「原爆の日」講演に広島市長が「待った」
2009.6.29産経新聞
懸賞論文への投稿が発端で更迭された元航空幕僚長、田母神俊雄氏を
原爆記念日(8月6日)に広島市に招き開催予定の講演会について、
同市の秋葉忠利市長が、被爆者や遺族の悲しみを増す恐れがあるとして
日程変更を29日、文書で要請した。
主催者側は予定通り実施する構えだが今後、
憲法の「集会の自由」が脅かされ、「言 . . . 本文を読む
近頃の新聞やテレビを見るに、
『ぶれる麻生総理』とか
『総理がまたぶれた』とかいうタイトルが
やたらと多いが、
これは虚偽記載、虚偽表現ではないか。
麻生氏は、例えば解散時期について
『いついつに解散する』などと言ったことは
私の記憶では一度も無い。
それを、まわりのマスコミや政治家や評論家たちが
勝手に推測し、推測が外れると
『麻生がぶれた』と臆面も無く言って . . . 本文を読む
就労わずか13人、厳しさ変わらず 「派遣村」閉村
2009.6.28 産経新聞
派遣村実行委員会が開いたシンポジウム=28日午後、
東京・浅草派遣村実行委員会が開いたシンポジウム=28日午後、東京・浅草
年越し派遣村が開村してから半年。
村の援助を受けた人たちに実行委員会が行ったアンケートと結果がまとまった。
就労が確認できた人はわずか13人にとどまり、
雇用をめぐる厳しい実態 . . . 本文を読む
東国原氏の『総理に、、』という発言で
マスコミや政治家などが
『ふざけるな!』とか『分不相応だ!』とか言っているが、
彼らの多くは『世襲反対!』だとか
『政治に新しい血を!』と言ってきた連中だ。
世襲反対で新しい血が必要だと言っておいて
実際にそういう人が声を上げたら
『分不相応』だなどと言って自己矛盾を感じないのは
相当に恥ずかしい感覚の持ち主だと思う。 . . . 本文を読む
ムサビ氏陣営が正式拒否 イラン大統領選の特別委参加
【テヘラン28日共同】
イラン大統領選で敗退した改革派候補のムサビ元首相は27日、
同国の選挙管理権を持つ護憲評議会が呼び掛けた選挙の
最終報告書を作成する特別委員会への参加を拒否すると正式表明した。
評議会の報道官は
「10%の投票箱について特別委立ち会いの下で再集計し、報告書を作成する」
と説明していたが、
ムサビ氏は陣営のウェブ . . . 本文を読む