「淡々と政治活動続ける」小沢氏 離党、議員辞職を否定 証人喚問は「国会決定に従う」
2010.10.7 14:15
民主党の小沢一郎元幹事長は7日午後、国会内で記者会見し、検察審査会の起訴議決を受けて議員辞職や離党する考えについて、「1年余の強制捜査の中で不正な事実はないと明らかになった。私としてはそのような考えは持っていない。淡々と政治活動を続けていく」と否定した。
小沢氏は「法廷でとにかく潔白を決めてもらいたい」と主張。国会での証人喚問には「国会で決めた決定に私はいつでも従う」と述べた。
ずぅずぅしいこと言ってんじゃねーよ。
法廷は黒白を決めるとこで
『潔白を決めろ』なんて
お前がメイレーできねんだよ。
『いつでも従う』って、、オマ、
国会で決定すりゃアタリメであって
『私の方から進んで説明します』だろが。
なにが『いつでも』だよバカタレが。
おまえの『いつでも』は
実現したためしがねんだよ。
、、、、、、
、、、、、、
鼻くそほじってんじゃネーヨ!
↓
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今回無実と無罪の違いを考えさせられました。
無実は冤罪に繋がり・・・無罪は疑わしきは罰せずに繋がる。
今日tvで読売いだったかしら・・・国会記者が無実という言葉をつかttました。あれ?と思いました。今の若い者は言葉・国語の素養のないのが多いです。国会担当の記者でこれですから。
それに比べると昔の人は言葉の素養がありましたね。
国語は乱れると国が乱れるといいますが、今がまさにそういう時代です。
もう乱れまくりです。国賊が天下を取ってるんですから。
汚沢の野郎、今度ばかりはかなりこたえた顔していますね。
きゃつの抗弁は、「検察が無実を証明してくれた。」の一言でしかないけれど、検察が出した結論は、「起訴しても有罪に持っていくまでの自信が無い無いから起訴しない。」であって、潔白だなんて一言も言ってません。
(その結論自体なんだか怪しさを感じますが・・・)
なのに、この野郎は不起訴を盾に、真黒に近い灰色を“白の証明”を貰ったと強弁(狂弁・・笑)するのですね。
国民の大多数は怪しんでいるのに、小汚い億単位の金の流れなんぞは全然説明してません。
輿石だの原口だの、国民の視線が少しも気にならない馬鹿どもが、「王様は裸じゃない!立派な服を着ていらっしゃる!」と馬鹿丸出しでかばっていますが、滑稽と言うか、哀れでさえありますね。
それに対して、奸、賎酷、バカ田、前バカの4馬鹿トリオは、未だに汚沢のハッタリを恐れてか、議員辞職どころか党除名の手さえ打つことができないでいる!
こいつらの出来ることと言ったら、こんにゃくゼリーの規格を政治主導で決めることくらい!(嘲笑)
船長を釈放して完全屈服したかと思ったら、今度は巡視船体当たりビデオを非公開にするらしい。
どうせ裏で中共に恫喝されてるからだろうけど、狂気もここまで来ると、論評にすら窮します。
今、日本は世界中から侮られ、敬意を表してくれる国など無くなりつつある気がします。
円も際限なく上がって、82円台をうかがっているとか・・・・。
どうするんだ、奸!
「1に雇用、2に雇用、3に雇用」とか意味不明のことを言ってが、この国をどうするんつもりなんだ!
このままじゃ、雇用なんて全部吹っ飛んで、明日食う飯にも不自由しかねないぞ!
あ、そうかい!
後しばらく総理大臣とかいう地位にしがみついておれさえすれば、そのほかのことは一切「俺は知らない!」で行くつもりらしい!
頼むから、こういう気違い劇団は一刻でも早く舞台から降りてほしい!
嗚呼、「日本炎上」恐れいよいよ近づいているんじゃないか、心配でなりません!
ジャバ・ザ・ハットのベストショット…
Pさまのコメントに頷きつつ爆笑しました。
ホントに往生際の悪いというのは、
こういうことを言うのでしょうね。
逃げも隠れもしないって…(笑)
今まで散々これを繰り返してきて、
一方的な御託を並べる会見を繰り返してきた結果、
これはもう裁判で白黒ををつけるべきだという、
小沢や民主党の面々の大好きな国民が、
そう判断を下したということなのですよね。
なんだか起訴=有罪と決まったように、
審査会の判断に批判の矛先を向けていますが、
最近の明石歩道橋事故や尼崎脱線事故の
検察審査会の起訴相当の判断には批判どころか、
国民の声が司法に届いたなんていう論調もあったのに、
余りにも手前勝手すぎると思います。
そうです。小沢は自分から進んで説明なんてしたことがない、まわりくどいいいわけばかり。
もううんざり、孤立を深めるだけで、もはや小沢の出番なんてない、今までしてきたことは、他にもあり、疑いはますます深まります。
どう考えても、今までしてきた様々な傲慢なことは、国会議員以前の問題、人間としてどうあるべきか、もはや言うべき言葉もない・・・。
それに群がる害虫ども!これらも軽蔑にしか値しない。どこに潔さがあるか、もはや民主党は党として中身は何もない、こんな党にのさばられては日本はダメになる。
公明党・社民党も国を思う党ではない、私利私欲、または布教を国政より大事と、国を破壊する考えの党です。
これらを一掃する覚悟で「日本再生」へと祈っている国民は増えるばかりです。
国賊・売国奴!もはや小沢に(その他バカ幹部も)バッジは不要!
国民は現状を嘆いているのだ・・・
さらりんさんとベッラさんのコメントに触発されてでしゃばります。(お許しを)
汚沢に関しては、お二方のおっしゃる通りです!
許しがたき往生際の悪さ!まともな人間とも思えない厚顔無恥!国民を愚弄する傲慢不遜!
こういう奴は自ら反省などする筈無いから、人民裁判でも集団リンチでも・・・何が何でも懲罰を加えたい気がします!
それに対してさらりんさんが触れられた明石歩道橋事故や尼崎脱線事故などは、あういう魔女狩りみたいな“吊るしあげ”でいいのか大変疑問に思います。
明石事故について、結果論から言うなら、警察はもっと早く危機感を持ってかなり大規模な部隊を繰り出して集団を細切れに分断してゆっくりと橋を渡らせたら良かったかもしれません。
そしたら事故は防げたかもしれないが、帰宅を急ぐ万余の群衆が納得したでしょうか?
死んだ方々には大変気の毒だが、亡くなった方も含めて押し寄せた群衆に何の責任も無いのだろうか?
押しつぶされて死んで行く人の阿鼻叫喚の声もあったでしょうに、後から後から押しまくった群衆は、単に人を特定できないから責任が問われず、危険を感じた時には打つ手も無くしてしまった中堅の幹部警察官のみが、責任を取らされて起訴されました。
検察のこの判断は正しいのでしょうか?
気の毒だとは言え、自分にも僅かばかりの責任が無いとも言えない被害者と家族が“下だけの責任では納得いかない!”と声高に叫ぶと、そのまた上位の幹部にも責任ありとする。
本当にそれで正しいんだろうか?
それなりに責任があると仮定して、群衆の責任はどうするのか?
追及は不可能だからその分もすべて幹部の人たちのせいにするのか?
これは屁理屈だろうが、そんなに誰かに責任を負わせたいのなら。毎年花火大会がるのだから、橋の幅を事故の起きそうにない100メートルにして作らなかった責任って無いのかね?
金が無いから今の幅で限界だと言うなら、そういう危険な場所で統制が存在しない万余の群衆を整理する警備陣の苦労って、斟酌できないのだろうか?
事故なくやれば過剰警備だの、帰宅が遅れただの、ムンクが殺到するんでしょうね。
それで、事故が起きれば“責任者を刑務所へ放り込め!”ですか!
釈然としません。
尼崎事故またしかり!
ATSがあったの無かったのと、管理や営業について、ほとんど言いがかりかいちゃもんに近い論法で、社長ほか会社最上層部の責任・・・つまり“刑務所へブチ込め!”の大合唱です。
そりゃATSはあった方が良かったのかもしれませんが、あった装置を社長が夜中にはずしに行ったのですか?
設置しておけば良かったということであっても、それがどうして“刑務所へ行け!”と言うことになるのか自分には分かりません。
70キロで走るように指示され訓練を受けている社員が、100キロをはるかに超えて暴走するなんて信じられますか?
何千人乗せている電車ですよ。
暴走族のオートバイじゃないのです。・
超々大会社の社長が、一不良運転手の行状をどう管理しろというのでしょうか?
厳しいおやじだって高が己の倅一人中々管理できないじゃないですか。
気の毒だった人に一定の金銭的償いをすることは公企業として当然でしょう。
だが、不幸な大事故が起きたから直ちにその経営トップを刑務所に行かせようとする風潮は間違っていると自分は思います。
これは権威を持つ者を引きづり降ろしてリンチを加える野卑な快感を民衆が覚えてしまったからだと思うのです。
毛沢東が仕組んで権力闘争に利用した文化大革命のやり方にも通じるのじゃないかと思うのです。
ここでお断りしておきたいのは、これらの方々に一点の責任もないと申しているのではありません。
むしろいささかの責任はあるからこそ、このよう集団リンチみたいな所業につながっているのでしょう。
だが、そのバランスはあまりに不公平、不公正で、民衆の誠に野卑な加虐趣味に応えるものでしかないと思うのです。
ご異論のある方も少なくないと思います。
Pさんには何卒、ほかの方々も是非語彙sどう頂けたら幸いです。
なるほど、無実と無罪は違いますね。
小沢は検察は無罪としましたが
『有罪とするには証拠が弱い』であり、
『無実』と言ったわけではありませんね。
しかも『検察の判断は正しいのか?』との危惧によって生まれた検察審議会が
『検察の判断はおかしい』と判断したわけですから
その判断を恣意的に云々するのはおかしなことです。
マスコミの二重基準には辟易させられますね。
大兄、こんにちは。
今回の小沢のことは
もし裁判で小沢に無罪が出されたとしても
小沢自身の政治生命は喪失するか風前の灯となるでしょう。
天網恢恢とか申しますが、
これは日本の守護神が
日本のためを慮った天の采配であると思います。
人は自然の摂理(天の配慮)に逆らっては
生きていけないのです。
小沢がいくら法の盲点を潜り抜けたつもりであっても
お天道様はちゃんと見ておられる。
菅政権の対中国政策や為替政策、経済政策の失敗など
嘆かわしい事ばかりですが、
私たちは現在の私たちのベストを尽くすのみです。
必ず道は開けます。
まさにおっしゃるとおりですね。
明石歩道橋事故や尼崎脱線事故の時は
『司法が国民の手に戻った!』と
快哉を叫んだ者たちが
小沢のことでは
『素人に何がわかるか!』と真逆のことを叫んでいます。
起訴する権利を
国民の手に戻したいのか?
検察の専権にしたいのか?
もう何を言っているのか支離滅裂です。
明石であろうと小沢であろうと
条件は同一でなければなりません。
黙って裁判の行方を見てろ!
ということですね。
ベッラさん、ハロー♪
その通り。
小沢は法的にどうかとか政治家としてどうかという以前に
『人としてどうなのか?』が問われているのです。
昨日の記者会見にしても
衆院本会議開会が午後2時からだと判った上での
1時50分すぎからであり、
一方的に自分の言い分を述べると
もうほとんど記者の質問は不可能な設定に画策されていました。
小沢は説明する気などさらさらないのです。
どんなに策を弄しようが見ている人は見ています。
必ず天誅が加えられるでしょう。
ここまできたら法改正が必要ですね。
オザワせんせは「自分は知らない」と、いわばとかげのシッポ切りで
最後まで逃げようとしていますね。
いくら本人の関与を追及しても、オザワの口から「はい、やりました」と出てくる
と思えません。 この件の関与者も、崇拝者を裏切ることはしない(できない)と
いうこともわかりますし、検察だって審査会への反発があるでしょうから協力は
しないでしょう。
やはりここは議員(公職)としてのモラルの追及しかないかと思います。
公職選挙法においては、選挙違反(買収など)では連座制を適用しています。
この適用政治資金規制法においても適用すべきだと思います。
そうすれば「知らない、秘書がやったことだ」では済まなくなります。
政治と金を論じるのならば、ここまで規制すべきですね。
ほんとの親分は、子分のやったことの責任をとることだと思うのですが、
いつからオザワ親分はこうなっちゃんでしょねぇ。
私が知るオザワ氏は、もう少しキレというかスパッとした所があったと
思うのですが、長いこと政治の中枢にいると「慾」がでてきてしまうの
でしょうか。
はっきり言って‘老害’ですね。 引退すべきです。