【2008年度短答合格を目指す青本条文ゼミ(全20回)】
短答は条文で勝負する、ということで平成10年から毎年毎年行っている、短答の勉強の仕方、条文の読み方、青本の内容の情報の選択の仕方といったこと解説する講座を開催しますのでお知らせします。来年の試験においては、短答式試験合格者にはその後2年短答式試験が免除となります。来年の短答式試験の必勝を期したい人のためのゼミです。
【内容】 「条文から考えることができる」という状態の前提として、条文を一人で読めるようにすることが重要であるとの認識の下に、短答の勉強の仕方、条文の読み方、青本の内容の情報の選択の仕方といったことを解説していきます(特許法・実用新案法・意匠法・商標法のみ。ただし商標法はマドプロを含む。)
【背景】 弁理士試験は法律の試験であり、その中で短答式試験は、いかに条文をきちんと把握しているかということが問われます。この「条文の把握」については、何となく把握している、というレベルではなく「正確に把握していること」が求められます。
このこと自体は困難な話ではなく、条文を読んで何が書かれているのかを理解すればよいわけで、そのためには趣旨を理解し、場合によっては解釈を理解し、そして条文の内容を自らの知識としておけばよいわけです。そのため、弁理士試験の短答式試験については、「条文を一生懸命やったら合格した。」と簡単に言ってのける人は少なくないです。
しかしながら、一部の受験生にとっては、この「条文を一生懸命やる。」の意味が極めてあいまいであるために、何をどうやったら条文を一生懸命やったことになるのか、ということがわからないまま、何となく条文を解説した資料を読み、過去問の問題集を解き、何となく条文を眺めて短答式試験に臨むということしかできないままに不完全燃焼に終わってしまう受験生が少なくないようです。
短答式試験では、「これは何となく○」「これはなんとなく×」というような判断ではたとえ点数になったとしてもそれはまぐれに近いです。「この枝はこの条文からすれば、明らかに○」と確信をもって判断できるようなレベルが必要です。しかし、実はそのようなレベルは高度な法律書の知識や論点は必要ない場合が多いです。
まず重要なのは、「条文を読めること。」です。
このことは、簡単な人にとっては簡単なことなのですが、そうでない人にとっては非常に難しい。青本条文ゼミでは、「そうでない人」が自信を持って条文を読めるようになり、青本等の解説書から重要なポイントを認識できるようになることを目的とします。
そのために、まず、条文そのものにスポットを当てた解説を行う「条文ゼミ」の回と、青本等に記載されている詳細な解説を行う「青本ゼミ」の回とを融合させた講座としています。
短答式試験で重要なのは情報の選択と一極集中です。短答式試験に必要な情報は、昔から全く変わっていません。条文、趣旨、解釈、審査基準、過去問、そして若干の判例です。条文の趣旨と解釈についは青本(工業所有権法逐条解説)が重要な位置づけにあることは皆わかっていながら、青本は重要なところとそうでないところ、記載の薄いところと濃いところ、改正に未対応の部分が混在していて、情報の選択が難しいというのが多くの受験生の感想だろうと思います。
一方で、知識的には十分に仕上げたのだけれどもなぜか点が取れない、と嘆く人もまた多くいます。情報がこれだけ溢れる現代受験戦争の中で、情報不足そのものに泣く人はもういないことでしょう。
それなのに、なぜ点がとれない(とれなかった)のでしょう。勝負を決めるのは当日までの自分のもっていき方と当日までの作戦です。勉強のやり方がよく分からないという人には、知識だけではなく「勉強のやり方そのもの」を提供します。決して知識だけの勝負ではないということと、情報の何を選択するのか、それらの情報をどうやって集中するのか、当日に向けてどうやってもっていくのか、ということを伝えます。
努力するのは自分自身ですし、試験を受けるのも自分自身なわけですが、せっかくの努力を無にしないようにするための質問に対する回答等を含めて万全のサポートを提供します。
【青本条文ゼミ実施要項】
青本条文ゼミは条文と青本とを解説していきながら、短答試験必勝法を伝授する講座です。
弊所編集の「知的財産権四法対照条文集」(法学書院)の効果的な使い方にも触れます。
(「ゼミ」という名称で開催しますが、短答練習問題の演習等はせずに講義のみを行います。このゼミでは論文対策は行いません。論文対策については「10月からの論文ゼミ」で行います。)
(質問についてはメール、ファックス等でしてもらえます。質問の回答については、吉田ゼミ参加者全員で情報を共有していきます。)
【進め方】
本年度7月からの「条文ゼミ(全10回)」を既に終了している関係で、この「青本ゼミ」は以下の進行となります。全20回となります。
1.条文ゼミの回 逐条毎の条文そのものの読み方、内容の説明
2.青本ゼミの回 それら条文について、青本・改正法解説書・審査基準等の記載の解説
※本年度「条文ゼミ」を受講していた方は、青本ゼミの回のみ参加して下さい。条文ゼミの回はすでに終了した「条文ゼミ」と同一内容です。(条文ゼミの回と青本ゼミの回の開催日に注意して下さい。)
【使用教材】
青本(工業所有権法逐条解説16版)(最新版が出たらそれに代わることになります)
平成14年以降の改正法解説書
配付資料
【日程】
全20回
(年内は条文ゼミと青本ゼミの開催日が変則的になります)
(年明けは条文ゼミと青本ゼミとは交互に開催します)
【日曜クラス】
※ライブで行います
10月21日①第1回条文ゼミ(特許法29条~46条の2 条文の解説)
10月28日②第2回条文ゼミ(特許法46条~78条 条文の解説)
11月4日③第1回青本ゼミ(特許法29条~46条の2 青本の解説)
11月11日④第3回条文ゼミ(特許法79条~112条の3 条文の解説)
11月18日⑤第2回青本ゼミ(特許法46条~78条 青本の解説)
11月25日⑥第3回青本ゼミ(特許法79条~112条の3 青本の解説)
12月2日⑦第4回条文ゼミ(特許法121条~170条 条文の解説)
12月9日⑧第5回条文ゼミ(特許法171条~184条の2及び総則 条文の解説
12月16日⑨第4回青本ゼミ(特許法121条~170条 青本の解説)
12月23日⑩第5回青本ゼミ(特許法171条~184条の2及び総則 青本の解説
12月30日休み
1月6日⑪第6回条文ゼミ(特許法184条の3~204条 条文の解説)
1月13日⑫第6回青本ゼミ(特許法184条の3~204条 青本の解説)
1月20日⑬第7回条文ゼミ(実用新案法・意匠法の条文の解説)
1月27日⑭第7回青本ゼミ(実用新案法・意匠法の青本の解説)
2月3日休み
2月10日⑮第8回条文ゼミ(意匠法・商標法1条~24条の4 条文の解説)
2月17日⑯第8回青本ゼミ(意匠法・商標法1条~24条の4 青本の解説)
2月24日⑰第9回条文ゼミ(商標法25条~68 条文の解説)
3月2日⑱第9回青本ゼミ(商標法25条~68条 条文の解説)
3月9日⑲第10回条文ゼミ(マドプロ、商標法第7章の2 条文の解説)
3月16日⑳第10回青本ゼミ(商標法第7章の2 青本の解説)
時間帯(適宜休憩を入れます。)
条文ゼミの回 16:00~19:00
青本ゼミの回 基本的に17:30~20:30(会場の都合によって、開始時刻が前後する場合がありますので予めご了承願います。
定員は条文ゼミをすでに受講された方を除き、25名
【水曜VTRクラス】
※VTRを放映するクラスです。が、講師は控えておりますので、終了後、質問に対応します。
10月24日①第1回条文ゼミ(特許法29条~46条の2 条文の解説)
10月31日②第2回条文ゼミ(特許法46条~78条 条文の解説)
11月7日③第1回青本ゼミ(特許法29条~46条の2 青本の解説)
11月14日④第3回条文ゼミ(特許法79条~112条の3 条文の解説)
11月21日⑤第2回青本ゼミ(特許法46条~78条 青本の解説)
11月28日⑥第3回青本ゼミ(特許法79条~112条の3 青本の解説)
12月5日⑦第4回条文ゼミ(特許法121条~170条 条文の解説)
12月12日⑧第5回条文ゼミ(特許法171条~184条の2及び総則 条文の解説
12月19日⑨第4回青本ゼミ(特許法121条~170条 青本の解説)
12月26日⑩第5回青本ゼミ(特許法171条~184条の2及び総則 青本の解説
1月2日休み
1月9日⑪第6回条文ゼミ(特許法184条の3~204条 条文の解説)
1月16日⑫第6回青本ゼミ(特許法184条の3~204条 青本の解説)
1月23日⑬第7回条文ゼミ(実用新案法・意匠法の条文の解説)
1月30日⑭第7回青本ゼミ(実用新案法・意匠法の青本の解説)
2月6日休み
2月13日⑮第8回条文ゼミ(意匠法・商標法1条~24条の4 条文の解説)
2月20日⑯第8回青本ゼミ(意匠法・商標法1条~24条の4 青本の解説)
2月27日⑰第9回条文ゼミ(商標法25条~68 条文の解説)
3月5日⑱第9回青本ゼミ(商標法25条~68条 条文の解説)
3月12日⑲第10回条文ゼミ(マドプロ、商標法第7章の2 条文の解説)
3月19日⑳第10回青本ゼミ(商標法第7章の2 青本の解説)
時間帯 18:45~21:45
定員は25名
【受講料】
受講料は、1回3時間 全20回 88200円(消費税込み)
(今年度すでに行われている「条文ゼミ」参加者は、青本ゼミの回のみの参加ということで、半額(44100円)です。)
【通信受講の場合】
通信受講の場合 日曜クラス開催の翌火曜日に配布資料、録音CDをクロネコメール便で郵送します。但し、インターネット環境が整っている方にはダウンロードで対応可能です。
受講料は109200円(消費税込み)です。
※通信受講は関東近郊以外に在住のために距離的にゼミに通えない方のみにさせて頂いております。
※通信受講で条文ゼミを受講された方は青本ゼミの回だけの参加ということで半額(54600円)です。
※また、通信受講については参加可能な方を制限している関係で、通信受講で入手した資料の転売はご遠慮いただきます。
【会場】
渋谷区 TR-IP研究所会議室その他会場(参加者にお知らせします。)
【申込み方法】
1.申込み
「青本条文ゼミ参加希望」というメールタイトル(厳守)にて、
(1)氏名
(2)勤務先名称
(3)連絡用メールアドレス(送信元のアドレスが連絡用メールアドレスという場合には記載不要。連絡用メールアドレスが複数ある場合は複数のアドレスの記載可)
(4)希望クラス(水曜か日曜)。なお、今年度すでに行われている条文ゼミ参加者はその旨。
(5)東京近郊以外在住の方で、通信講座を希望される場合は、送付先住所
(6)その他何かメッセージがありましたらお伝え下さい。
を明記の上、
yoshidazemi☆hotmail.com(☆を@に代えてください)
にメールして下さい。
(論文ゼミ参加希望のメールとは別のメールにして下さい。)
なお、
・参加希望者が定員を超えた場合には参加できない場合がありますので予めご了承願います。
・連絡用メールアドレスは、事務連絡の他、質問回答メールを送信するメールとしてメーリングリストに登録します。(論文ゼミにも参加されている場合にメールがダブることはありません。)
・なお、メールタイトルによってメールを自動振り分けしますので、メールタイトルが「青本条文ゼミ参加希望」というタイトルでない場合には、当方で申込みメールであると認識できない場合もありますので予めご了承願います。
2.申込メールに対しては、受講可否についてお知らせするメールをメール受信後三日以内に返信します(土日除く)。
受講可の場合には、受講料支払い方法を明記したメールを返信します。残念ながら定員に達している場合には、その旨返信します。
3.こちらから受講可のメールを送信した場合、メール送信日から起算して1週間以内に以下のいずれかのメールを返信して下さい。
①受講料のお支払い完了後に「○月○日に受講料を入金しました。」と記載したメール。
②事情により受講料のお支払いが遅れる場合には、その事情と「いつ頃入金するかの予定」を記載したメール。
上記期間内に上記①②のいずれかのメールが所定期間内になかった場合には、その時点で他の参加希望者を優先させていただく場合がありますので予めご了承願います。
4.こちらから、入金を確認した旨、入金予定日のメール受領した旨、又は、費用納付を発表日まで留保する旨を了解した旨のメールの返信をします。
5.その後、参加者には、10月5日(金)までに、日程詳細、初日参加の注意点、会場等、を明記したメールを送信します。
申し込み、お問い合わせは
yoshidazemi☆hotmail.com(☆を@に代えてください)
【欠席フォローの原則(すべてのゼミについて)】
1.吉田ゼミでは、欠席された場合には、資料をお渡しする他、答案を作成するゼミでは自宅で書いてきたものについて、後ほど提出した場合でも添削します。
2.同一内容のクラスが他の曜日にある場合には、事情により欠席することが前日までにわかっている場合には、前日までに申し出ていただくことで、他のクラスに空席がある場合に限って他のクラスへの振替受講を認めます。
3.場合によっては、講義録音CDの貸し出しによるフォローができる場合もあります。詳細は、ゼミ参加者の方に直接ご説明します。
短答は条文で勝負する、ということで平成10年から毎年毎年行っている、短答の勉強の仕方、条文の読み方、青本の内容の情報の選択の仕方といったこと解説する講座を開催しますのでお知らせします。来年の試験においては、短答式試験合格者にはその後2年短答式試験が免除となります。来年の短答式試験の必勝を期したい人のためのゼミです。
【内容】 「条文から考えることができる」という状態の前提として、条文を一人で読めるようにすることが重要であるとの認識の下に、短答の勉強の仕方、条文の読み方、青本の内容の情報の選択の仕方といったことを解説していきます(特許法・実用新案法・意匠法・商標法のみ。ただし商標法はマドプロを含む。)
【背景】 弁理士試験は法律の試験であり、その中で短答式試験は、いかに条文をきちんと把握しているかということが問われます。この「条文の把握」については、何となく把握している、というレベルではなく「正確に把握していること」が求められます。
このこと自体は困難な話ではなく、条文を読んで何が書かれているのかを理解すればよいわけで、そのためには趣旨を理解し、場合によっては解釈を理解し、そして条文の内容を自らの知識としておけばよいわけです。そのため、弁理士試験の短答式試験については、「条文を一生懸命やったら合格した。」と簡単に言ってのける人は少なくないです。
しかしながら、一部の受験生にとっては、この「条文を一生懸命やる。」の意味が極めてあいまいであるために、何をどうやったら条文を一生懸命やったことになるのか、ということがわからないまま、何となく条文を解説した資料を読み、過去問の問題集を解き、何となく条文を眺めて短答式試験に臨むということしかできないままに不完全燃焼に終わってしまう受験生が少なくないようです。
短答式試験では、「これは何となく○」「これはなんとなく×」というような判断ではたとえ点数になったとしてもそれはまぐれに近いです。「この枝はこの条文からすれば、明らかに○」と確信をもって判断できるようなレベルが必要です。しかし、実はそのようなレベルは高度な法律書の知識や論点は必要ない場合が多いです。
まず重要なのは、「条文を読めること。」です。
このことは、簡単な人にとっては簡単なことなのですが、そうでない人にとっては非常に難しい。青本条文ゼミでは、「そうでない人」が自信を持って条文を読めるようになり、青本等の解説書から重要なポイントを認識できるようになることを目的とします。
そのために、まず、条文そのものにスポットを当てた解説を行う「条文ゼミ」の回と、青本等に記載されている詳細な解説を行う「青本ゼミ」の回とを融合させた講座としています。
短答式試験で重要なのは情報の選択と一極集中です。短答式試験に必要な情報は、昔から全く変わっていません。条文、趣旨、解釈、審査基準、過去問、そして若干の判例です。条文の趣旨と解釈についは青本(工業所有権法逐条解説)が重要な位置づけにあることは皆わかっていながら、青本は重要なところとそうでないところ、記載の薄いところと濃いところ、改正に未対応の部分が混在していて、情報の選択が難しいというのが多くの受験生の感想だろうと思います。
一方で、知識的には十分に仕上げたのだけれどもなぜか点が取れない、と嘆く人もまた多くいます。情報がこれだけ溢れる現代受験戦争の中で、情報不足そのものに泣く人はもういないことでしょう。
それなのに、なぜ点がとれない(とれなかった)のでしょう。勝負を決めるのは当日までの自分のもっていき方と当日までの作戦です。勉強のやり方がよく分からないという人には、知識だけではなく「勉強のやり方そのもの」を提供します。決して知識だけの勝負ではないということと、情報の何を選択するのか、それらの情報をどうやって集中するのか、当日に向けてどうやってもっていくのか、ということを伝えます。
努力するのは自分自身ですし、試験を受けるのも自分自身なわけですが、せっかくの努力を無にしないようにするための質問に対する回答等を含めて万全のサポートを提供します。
【青本条文ゼミ実施要項】
青本条文ゼミは条文と青本とを解説していきながら、短答試験必勝法を伝授する講座です。
弊所編集の「知的財産権四法対照条文集」(法学書院)の効果的な使い方にも触れます。
(「ゼミ」という名称で開催しますが、短答練習問題の演習等はせずに講義のみを行います。このゼミでは論文対策は行いません。論文対策については「10月からの論文ゼミ」で行います。)
(質問についてはメール、ファックス等でしてもらえます。質問の回答については、吉田ゼミ参加者全員で情報を共有していきます。)
【進め方】
本年度7月からの「条文ゼミ(全10回)」を既に終了している関係で、この「青本ゼミ」は以下の進行となります。全20回となります。
1.条文ゼミの回 逐条毎の条文そのものの読み方、内容の説明
2.青本ゼミの回 それら条文について、青本・改正法解説書・審査基準等の記載の解説
※本年度「条文ゼミ」を受講していた方は、青本ゼミの回のみ参加して下さい。条文ゼミの回はすでに終了した「条文ゼミ」と同一内容です。(条文ゼミの回と青本ゼミの回の開催日に注意して下さい。)
【使用教材】
青本(工業所有権法逐条解説16版)(最新版が出たらそれに代わることになります)
平成14年以降の改正法解説書
配付資料
【日程】
全20回
(年内は条文ゼミと青本ゼミの開催日が変則的になります)
(年明けは条文ゼミと青本ゼミとは交互に開催します)
【日曜クラス】
※ライブで行います
10月21日①第1回条文ゼミ(特許法29条~46条の2 条文の解説)
10月28日②第2回条文ゼミ(特許法46条~78条 条文の解説)
11月4日③第1回青本ゼミ(特許法29条~46条の2 青本の解説)
11月11日④第3回条文ゼミ(特許法79条~112条の3 条文の解説)
11月18日⑤第2回青本ゼミ(特許法46条~78条 青本の解説)
11月25日⑥第3回青本ゼミ(特許法79条~112条の3 青本の解説)
12月2日⑦第4回条文ゼミ(特許法121条~170条 条文の解説)
12月9日⑧第5回条文ゼミ(特許法171条~184条の2及び総則 条文の解説
12月16日⑨第4回青本ゼミ(特許法121条~170条 青本の解説)
12月23日⑩第5回青本ゼミ(特許法171条~184条の2及び総則 青本の解説
12月30日休み
1月6日⑪第6回条文ゼミ(特許法184条の3~204条 条文の解説)
1月13日⑫第6回青本ゼミ(特許法184条の3~204条 青本の解説)
1月20日⑬第7回条文ゼミ(実用新案法・意匠法の条文の解説)
1月27日⑭第7回青本ゼミ(実用新案法・意匠法の青本の解説)
2月3日休み
2月10日⑮第8回条文ゼミ(意匠法・商標法1条~24条の4 条文の解説)
2月17日⑯第8回青本ゼミ(意匠法・商標法1条~24条の4 青本の解説)
2月24日⑰第9回条文ゼミ(商標法25条~68 条文の解説)
3月2日⑱第9回青本ゼミ(商標法25条~68条 条文の解説)
3月9日⑲第10回条文ゼミ(マドプロ、商標法第7章の2 条文の解説)
3月16日⑳第10回青本ゼミ(商標法第7章の2 青本の解説)
時間帯(適宜休憩を入れます。)
条文ゼミの回 16:00~19:00
青本ゼミの回 基本的に17:30~20:30(会場の都合によって、開始時刻が前後する場合がありますので予めご了承願います。
定員は条文ゼミをすでに受講された方を除き、25名
【水曜VTRクラス】
※VTRを放映するクラスです。が、講師は控えておりますので、終了後、質問に対応します。
10月24日①第1回条文ゼミ(特許法29条~46条の2 条文の解説)
10月31日②第2回条文ゼミ(特許法46条~78条 条文の解説)
11月7日③第1回青本ゼミ(特許法29条~46条の2 青本の解説)
11月14日④第3回条文ゼミ(特許法79条~112条の3 条文の解説)
11月21日⑤第2回青本ゼミ(特許法46条~78条 青本の解説)
11月28日⑥第3回青本ゼミ(特許法79条~112条の3 青本の解説)
12月5日⑦第4回条文ゼミ(特許法121条~170条 条文の解説)
12月12日⑧第5回条文ゼミ(特許法171条~184条の2及び総則 条文の解説
12月19日⑨第4回青本ゼミ(特許法121条~170条 青本の解説)
12月26日⑩第5回青本ゼミ(特許法171条~184条の2及び総則 青本の解説
1月2日休み
1月9日⑪第6回条文ゼミ(特許法184条の3~204条 条文の解説)
1月16日⑫第6回青本ゼミ(特許法184条の3~204条 青本の解説)
1月23日⑬第7回条文ゼミ(実用新案法・意匠法の条文の解説)
1月30日⑭第7回青本ゼミ(実用新案法・意匠法の青本の解説)
2月6日休み
2月13日⑮第8回条文ゼミ(意匠法・商標法1条~24条の4 条文の解説)
2月20日⑯第8回青本ゼミ(意匠法・商標法1条~24条の4 青本の解説)
2月27日⑰第9回条文ゼミ(商標法25条~68 条文の解説)
3月5日⑱第9回青本ゼミ(商標法25条~68条 条文の解説)
3月12日⑲第10回条文ゼミ(マドプロ、商標法第7章の2 条文の解説)
3月19日⑳第10回青本ゼミ(商標法第7章の2 青本の解説)
時間帯 18:45~21:45
定員は25名
【受講料】
受講料は、1回3時間 全20回 88200円(消費税込み)
(今年度すでに行われている「条文ゼミ」参加者は、青本ゼミの回のみの参加ということで、半額(44100円)です。)
【通信受講の場合】
通信受講の場合 日曜クラス開催の翌火曜日に配布資料、録音CDをクロネコメール便で郵送します。但し、インターネット環境が整っている方にはダウンロードで対応可能です。
受講料は109200円(消費税込み)です。
※通信受講は関東近郊以外に在住のために距離的にゼミに通えない方のみにさせて頂いております。
※通信受講で条文ゼミを受講された方は青本ゼミの回だけの参加ということで半額(54600円)です。
※また、通信受講については参加可能な方を制限している関係で、通信受講で入手した資料の転売はご遠慮いただきます。
【会場】
渋谷区 TR-IP研究所会議室その他会場(参加者にお知らせします。)
【申込み方法】
1.申込み
「青本条文ゼミ参加希望」というメールタイトル(厳守)にて、
(1)氏名
(2)勤務先名称
(3)連絡用メールアドレス(送信元のアドレスが連絡用メールアドレスという場合には記載不要。連絡用メールアドレスが複数ある場合は複数のアドレスの記載可)
(4)希望クラス(水曜か日曜)。なお、今年度すでに行われている条文ゼミ参加者はその旨。
(5)東京近郊以外在住の方で、通信講座を希望される場合は、送付先住所
(6)その他何かメッセージがありましたらお伝え下さい。
を明記の上、
yoshidazemi☆hotmail.com(☆を@に代えてください)
にメールして下さい。
(論文ゼミ参加希望のメールとは別のメールにして下さい。)
なお、
・参加希望者が定員を超えた場合には参加できない場合がありますので予めご了承願います。
・連絡用メールアドレスは、事務連絡の他、質問回答メールを送信するメールとしてメーリングリストに登録します。(論文ゼミにも参加されている場合にメールがダブることはありません。)
・なお、メールタイトルによってメールを自動振り分けしますので、メールタイトルが「青本条文ゼミ参加希望」というタイトルでない場合には、当方で申込みメールであると認識できない場合もありますので予めご了承願います。
2.申込メールに対しては、受講可否についてお知らせするメールをメール受信後三日以内に返信します(土日除く)。
受講可の場合には、受講料支払い方法を明記したメールを返信します。残念ながら定員に達している場合には、その旨返信します。
3.こちらから受講可のメールを送信した場合、メール送信日から起算して1週間以内に以下のいずれかのメールを返信して下さい。
①受講料のお支払い完了後に「○月○日に受講料を入金しました。」と記載したメール。
②事情により受講料のお支払いが遅れる場合には、その事情と「いつ頃入金するかの予定」を記載したメール。
上記期間内に上記①②のいずれかのメールが所定期間内になかった場合には、その時点で他の参加希望者を優先させていただく場合がありますので予めご了承願います。
4.こちらから、入金を確認した旨、入金予定日のメール受領した旨、又は、費用納付を発表日まで留保する旨を了解した旨のメールの返信をします。
5.その後、参加者には、10月5日(金)までに、日程詳細、初日参加の注意点、会場等、を明記したメールを送信します。
申し込み、お問い合わせは
yoshidazemi☆hotmail.com(☆を@に代えてください)
【欠席フォローの原則(すべてのゼミについて)】
1.吉田ゼミでは、欠席された場合には、資料をお渡しする他、答案を作成するゼミでは自宅で書いてきたものについて、後ほど提出した場合でも添削します。
2.同一内容のクラスが他の曜日にある場合には、事情により欠席することが前日までにわかっている場合には、前日までに申し出ていただくことで、他のクラスに空席がある場合に限って他のクラスへの振替受講を認めます。
3.場合によっては、講義録音CDの貸し出しによるフォローができる場合もあります。詳細は、ゼミ参加者の方に直接ご説明します。
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