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2022年度(令和4年度)青本条文ゼミ(+短答演習オプション講座)のご案内

2021-09-06 17:52:41 | 2022ゼミ情報
【2022年度(令和4年度)青本条文ゼミ(+短答演習オプション講座)のご案内】です。

 種々の合格体験記で取り上げられている吉田ゼミの青本条文ゼミ。
 現在、令和元年改正の内容が掲載されている最新版の青本第21版に基づいて行います。
 令和元年改正条文は、施行日がまちまちで令和2年の試験では試験範囲に入るところと入らないところがありましたが、令和3年度の試験からはすべて含まれるに至っています。そして、さらに令和3年改正もあります。
 令和4年度青本条文ゼミでは、当然令和3年改正かつ試験範囲となる内容については当然に対応して行います。

 また、青本条文ゼミには、「短答演習オプション」を組み込みます。前回解説した範囲で翌週短答演習を行うという1時間45分のミニ講座を前座に配置しています。
 前回解説した範囲で翌週短答の演習を行い、その後で青本条文ゼミが始まるという流れで、青本条文ゼミを聞きっぱなしで終わりにさせないぞ、という仕掛けです。
 もちろん、青本条文ゼミのみの受講を承りますし、短答演習オプションのみの受講であっても承ります。

【2021年度青本条文ゼミの趣旨と日程】
☆短答受験者の方へ
 短答は条文で勝負する、ということで、短答に向けた勉強の仕方、条文の読み方、青本の内容の情報の選択の仕方といった内容で平成10年から毎年行っています。単なる小手先の勉強ではなく、やる以上はちゃんと勉強しよう、堂々と実力をつけていこう、という吉田ゼミの真髄です。短答に合格したい人、ぜひ私の授業を聞いて下さい。短答式試験にてどのように青本の記載が問われているかという観点を含めて解説していきます。

☆短答を突破して論文も狙う方・短答免除の方へ(令和3年度論文試験を受験した方へ)
 論文試験も青本にある趣旨がそのまま問われることも多くなりましたので、本講座は当然に論文対策にも直接的に役立ちます。
 短答式試験を突破して論文試験に臨む受験生は条文をしっかりやって来ているため、条文が手薄になっている短答免除者はかえって論文試験の場では不利になると言っても言い過ぎではないように思います。
 また、論文試験合格後の口述試験は青本が最重要となります。ですから、条文をきちんと理解しておきたい、青本の趣旨をきちんと押さえておきたいという人、ぜひ私の授業を聞いて下さい。
 毎年、多くの方が、論文終了後からは青本条文ゼミの復習をして口述試験に向かっています。

 以上のような趣旨で毎年開催してきた青本条文ゼミですが、試験の時期が令和3年度は変則的だったため、例年のような論文試験合格発表後からの開催ではありません。
 そのため、令和3年度の論文試験を受験された方、論文試験発表で合格していた場合、口述試験の開始時期までの期間の受講料を支払い、口述試験後にはその後の受講を取りやめる、論文試験に残念ながら合格していなかった場合にはその後の受講を継続する、という選択肢については今回も設けることにしました。
 また、令和3年度の論文試験に残念ながら合格していなかった場合には、発表までの間、勉強を続けていたことで、来年へ向かう突破口はもう開かれていることになります。

☆口述受験の方へ
 口述試験は、「逐条解説には何て書いてありますか?」という問いかけがありますね。いわゆる青本は弁理士試験の受験勉強としては最後の砦です。吉田ゼミ出身者が口述に強いのは、これがあるからです。
 ・・・という趣旨で、口述試験のみ残されているという方にも対応するように開催してきた青本条文ゼミですが、令和3年度の論文試験発表の日程が変則的であることもあり、令和4年の口述試験のみの受験がすでに決まっている方、というのは現時点ではいないということになります。
 ただし、令和3年の論文発表によって、必須免除になった場合等、現在の弁理士試験では種々の受験パターンがあるため、この時期に口述の対策になるような講座を望まれているならば、その期待に沿える内容となっています。

☆内容
 青本条文ゼミは、短答試験対策、論文試験対策、口述試験対策の源である条文と青本とを解説していくゼミです。青本条文ゼミは、短答対策として青本を読むのが当然であった平成10年、当時の受験生に対するゼミとして始めたのをきっかけにして受験生に青本を解説する授業として始めました。青本を読むのは当然であることはわかっていても、どうも一人ではなかなか読み切れないという人を対象にしていました。
 本来的には短答向けとして始めたものですが、現在の弁理士試験におけるそれぞれのニーズ(短答受験者、論文受験者、口述受験者)のすべてのニーズを満たし得る講座として自信を持って提供します。吉田が今までやってきた受験勉強と合格後の指導経験における30年以上の知恵を詰めています。
 条文の内容と、青本の内容を解説していきます。もちろん、「時間がないので、あとは読んでおいて下さい。」などというような、いい加減な授業は吉田ゼミは行いません。

 「条文から考えることができる」という状態を理想とすれば、その前提として、条文を一人で読めるようにすることが重要です。その認識の下に、条文の読み方、青本の内容の情報の選択の仕方を含めてその内容を解説していきます(特許法・実用新案法・意匠法・商標法のみ。)
 著作権法、不正競争防止法、条約に関しては別途講座を開講していきます。


☆青本条文ゼミ短答オプション
 前回の青本条文ゼミで解説した範囲で、翌週の青本条文ゼミの開始前に45分で演習、45分で解説を行うオプション講座です。前回の青本条文ゼミをきちんと復習して実際に演習をすることで短答に向けた準備を着実に進めます。青本条文ゼミ第2回の前座に第1回のオプション講座がスタートします。
 青本条文ゼミ受講生を対象としますが、短答オプションのみの参加も承ります。
 
☆使用教材
 青本(工業所有権法逐条解説21版)
 配付資料

☆その他
 「青本条文ゼミ」という名称で開催しますが、短答練習問題の演習等はオプションで行います。
 オプションについては上述してあります。論文対策については令和4年度論文ゼミ第1期が10月からスタートします(ブログ案内掲載済み)。

【日程】
・青本条文ゼミ
 10月10日(日)~3月06日(日)全20回 16時~19時
  (1月2日(日)は休み。その他1回休講日(予備日)があります。)

・短答演習オプション
 10月17日(日)~3月13日(日)全20回 14時~15時45分
  (1月2日(日)は休み。その他1回休講日(予備日)があります。)
 前回の範囲の短答演習(45分)プラス解説(45分)を行った後に、青本条文ゼミの講義へと進行します。
 オプションへの申込みは任意です。また、オプションのみの参加希望も承ります。

【定員・会場・受講料・講師】
定員
 通学クラスは8名、通信クラスはオンラインは5名まで。一般通信受講に定員はありません。

受講料
☆青本条文ゼミ
 通学(渋谷 日曜) 全20回 90000円(税込 99000円)
 一般通信・オンライン受講  110000円(税込121000円)
 通信受講で別途音声を希望される場合(ダウンロードの場合各回550円加算、CD郵送の場合各回1100円加算(いずれも税込))

※令和3年度(2020年12月から)、令和2年度(2019年10月から)、令和元年(平成31年)度(2018年10月から)、の青本条文ゼミを受講された方は、再受講扱いとして受講料は半額です(申込み時にその旨のご連絡があった場合に限る)。
(通学49500円(税込)、通信受講料(通学割引受講料+20回の通信振替代加算=71500円(税込))、音声ダウンロードは各回550円、CD-ROM希望の場合は各回1100円加算(いずれも税込))

☆短答演習オプションに参加される場合
・全20回 青本条文ゼミ受講料に22500円加算(税込24750円)(青本条文ゼミ通信参加の方が短答演習オプションに通信参加される場合も同額加算)

☆青本条文ゼミには参加せず、オプションのみの参加を希望される場合は、
 全20回 45000円(税込49500円)通信受講料(通学受講料+20回の通信振替代加算=71500円(税込))、音声ダウンロードは各回550円、CD-ROM希望の場合は各回1100円加算(いずれも税込))

会場
 TR-IP研究所ゼミ室
 東京都渋谷区渋谷2-9-10青山台ビル601
 地図は↓このページの一番下にアクセスマップがあります。
 http://www.yoshidazemi.com/index.html

講師
 全員合格!吉田ゼミ 吉田正芳

 講義は、自分の勉強の目的のためにのみ使用することを条件に自由に録音していただいて構いません。
 通学受講の方が通学を欠席される場合、欠席回については、有料(1000円(税抜))にて、通信受講が可能です。

【通信受講について】
 オンライン受講と一般通信受講の2種類の態様があります。

・オンライン通信受講について
 在宅で通学クラスと同時に進行したい方はオンライン通信受講で参加して下さい。
 オンライン受講の場合は、開始前に配付資料をPDFで送信します。
 答案(論文)を作成する講座では事前に解答用紙のPDFを送信しますので、在宅で答案を作成して返信して下さい(PDF送信又は郵送)。本講座では論文作成はありません。
 ネットで通学クラス会場の講師映像と接続します。もちろん、通学受講と同様にその場で質問もできます。
 都合でオンラインでの参加ができなかった場合は、その回のみ一般通信受講で参加して下さい。

・一般通信受講について
 自分の予定に合わせて進めたい方は一般通信受講で参加して下さい。
 一般通信受講の場合は、オンラインの場合と同様に通学クラス開始前に配付資料をPDFで送信する場合もありますが、原則としては通学クラス終了後にPDFで送信します。終了後に配信する映像(YouTube)を視聴して下さい。
 映像だけでなくさらに音声(mp3)を別途希望される場合には有料とします(音声ダウンロードの場合1回500円(税抜)、CD郵送の場合、1回1000円(税込1100円)(ただし、CDは貸与です。))
 映像は当該年度の論文試験終了後に視聴できなくなります。

【通信受講生のオプシン】
 互いの都合を勘案して事前に設定したアポイント時間に個別にオンラインミーティングを行います(1回30分程度)
 講座内容に限らず、質問があれば、または、勉強の進め方についての相談等、講師と個別の対話により、通信受講におけるフォローを有料でお請けします(1回につき2000円(税込2200円))。
 質問をしたいのだけれども、なかなか気軽に質問ができないという方、通信受講だとなかなか勉強を進めるモチベーションが上がらないという方、勉強を進めるにあたり良い意味でプレッシャーをかけて欲しいという方、吉田ゼミが通信受講のフォローをします。希望される方は、希望回数をお知らせ下さい(回数はその後必要に応じて追加できますが、講座の開催回数を限度(全12回の講座であれば12回を限度)といたします)。

【申込み方法】
1.メールタイトルは以下でお願いします。
 「青本条文ゼミ参加希望」
 又は、
 「青本条文ゼミプラス短答オプション参加希望」
 ※他のゼミ・講座も申し込まれる方は、ゼミ・講座ごとに申込メールを別途送信して下さい。

2.メール本文には、
(1)氏名
(2)希望クラス
 参加を希望するクラスを明記してください
  例えば、
  ・日曜通学
  ・通信受講(一般、オンライン)
  のように記載してください。

 ※各回独立して参加することを希望できる講座の場合は、参加希望回(本講座は該当しません。)
 ※渋谷通学クラス参加の場合、いずれの曜日の参加希望の別
 ※希望クラスが複数ある場合には、第1希望 ○○クラス、第2希望 ○○クラス・・・のように記載して下さい。
 ※通信受講を希望する場合には通信クラス希望であることを明記して下さい。
 ※通信受講を希望する場合にはオンライン又は一般通信受講の別を明記して下さい。

(3)連絡先郵便番号・住所・電話番号
 ※現在、吉田ゼミを受講をされている方で連絡先に変更がない方は「○○ゼミ受講中」のように記載していただければそれで構いません。連絡先に変更があった方は新しい連絡先を記載した上「転居しました。」「連絡先に変更がありました。」のような情報を必ず付記して下さい。
 ※以前の受講生の方で、連絡先に変更がない方は連絡先を記載した上で「(連絡先変更なし)」と付記して下さい。
 ※以前の受講生、以前書籍を購入された方で、ここ数年で連絡先に変更があった方は新しい連絡先を記載した上「転居しました。」「連絡先に変更がありました。」のような情報を必ず付記して下さい。

(4)初めての方は、吉田ゼミを何で知ったかをお知らせ下さい(ネットで偶然(いつ頃?)、ツイッターで、書籍から、受験生の友人から、合格者から、試験会場でのパンフレット、チラシ等)。吉田ゼミの受講経験がある方は、何年度の何ゼミを受講したことがあるかを明記して下さい。本年度受講中の方は記載省略で可です。

(5)通信受講希望の場合は、
 ①一般通信受講かオンライン受講か
 ※記載がない場合には、一般通信受講とみなします。
 ※通信受講の場合、下記の【通信受講の方へのオプション対応】を希望されるのであればその旨と回数。
 ※音声希望の方はその旨(ダウンロードかCDの別)(料金が加算されます)

 ②資料は紙媒体の郵送希望かPDF送信希望かの別(途中で変更可能)
  ※記載がない場合には、PDF送信希望とみなします。
  ※オンライン通信受講の場合はPDF送信のみでの対応となります。
 を明記して下さい。

(6)その他任意のメッセージがあれば記載して下さい。
 ※ただし、別な講座の申込みや書籍購入希望の旨はメールを分けて下さい。
※通学と通信を併用したいという事情がありましたらその旨明記して下さい。
 ※また、本講座特有のご希望がありましたらその旨記載して下さい。
 ※本講座は、上述したとおり再受講の場合の割引がありますので、該当する方は受講年度を明記の上割引を希望する旨を記載して下さい。

申込みメールは、
yoshidazemi☆hotmail.com(☆を@に代えてください)
にお願いします。
このアドレスでは送れない方は、
yoshidazemi☆yoshidazemi.com(☆を@に変えて下さい。)
にお願いします。

3.その後の手続
 申込みメールを受信した場合、「ご案内メール」を差し上げますので、その「ご案内メール」に従って、手続を進めて下さい。
(仮に2営業日以内に返信がない場合には、メール不着の可能性があるため、お問い合わせ下さい。)

4.注意点
・通学クラス・オンライン通信受講については、参加希望者が定員数を超えた場合には参加できない場合がありますので、一般通信受講をご検討下さい。
・メールタイトルによってメールを自動振り分けしますので、メールタイトルが適切なものでない場合には、当方で申込みメールであると認識できない場合もありますので予めご了承願います。

・ご質問がありましたら、上記アドレスにメールでお問い合わせ下さい。
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5 コメント

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弁理士の学び直し (2004吉田ゼミOB)
2023-01-18 17:57:02
吉田ゼミOBで、2004年合格の弁理士です。
合格年までの最後の2年間、吉田先生に熱心に指導していただききました。

合格後の19年、特許事務所で明細書作成の実務ばかりをやっていた結果、恥ずかしいほどに、条文が頭から抜けてしまって・・・

自分が受験生のとき「所長は改正条文、ほとんど知らんなあ~」と思っていたのですが、今では、自分が全く同じ状態・・・。吉田先生曰く、「最新の法律の知見については受験生が最先端」と。

そこで、自分としては勇気を出して、【学び直し】をすることにしました。躊躇無く、吉田先生に「青本条文ゼミ希望」のメールを飛ばしてしまった・・・(笑

早速、第1回を通信受講したのですが、第1の心証としては、吉田先生の講義の話し方が、こうも全く変わらないものなのか・・・と。当時から19年も経ってますが、吉田先生が、法律の最先端の知識を維持されるために、どれほどの努力でブラッシュアップされているのか、を感じました。弁理士が条文知識を維持することが、どれほど大変か・・・受験生にはわからないかもしれません。

第2の心証としては、吉田先生の条文説明が、極めて新鮮に耳に入ってきました。自分が忘れているのか、そもそも知らなかったのか、それすらもわからないのですが、わずか数個の条文の説明でも、聞き流すことができませんでした。吉田先生の説明力の高さも、受験生にはわからないかもしれません。

私も頑張って21回まで、ついていきます。
返信する
弁理士の学び直し (2004吉田ゼミOB)
2023-01-19 08:27:00
やばいです・・・
1、2、29~33条までて、自分が忘れていたこと、知らなかったこと、普段全く考えてもいないこと、が多すぎました。吉田先生、やっぱり流石です。
私も、21回終わったときは、ニュー弁理士になれるかもしれません。受験生にも頭が下がります。
返信する
Unknown (吉田)
2023-01-19 19:13:35
2004吉田ゼミOBさん
 コメントありがとうございます。そうですか。
 19年の間、あなたはあなたでとてもとても成長したと思うし、私は私で、守るべきものを守ってきたように思います。
 このようなコメントいただいて、続けていくことの勇気が沸き上がってくる思いです。

 楽しみながら(ときどき笑いながらでいいですよ(「この冗談、19年前も同じことを言っていたよ。」とか。)、受講して下さいね。吉田
返信する
弁理士の学び直し (2004吉田ゼミOB)
2023-01-21 07:59:24
吉田先生にそう言っていただけると、本当に嬉しいです。私も勇気が沸き上がってきました!

実務経験が長くなる一方で、古くなっていく自分をどうするか、悩んでいました。そのとき、新しい知識を入れるよりも、古い知識をバージョンアップさせる方が、最も効率が良いと考えました。その瞬間、吉田先生の青本条文ゼミの受講希望のメールを飛ばしてしまった・・・(笑

数回受講して思ったのが、やはり正解でした。これが自分にとって一番効率がいい。

個人事務所としては、常に大手事務所の明細書と戦っています。吉田先生も、大手塾と戦っておられると思います。この戦略も、一方では正解と思ってます。

21回、頑張ってみます。コメント、ありがとうございました!
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弁理士の学び直し (2004吉田ゼミOB)
2023-05-18 06:53:05
吉田先生!
昨日夜、やっと、青本条文ゼミ、全21回、青本条文ゼミが終わりました!!大変でした・・・
毎日1時間、吉田先生の顔を見ておりました(笑)。忘れていたことや、知らないことが多すぎて、参りました。(意匠、商標は、もうムリって感じです)

やっぱり、先生は流石です、声も若々しいし、昔よりもパワーアップしている感じです。仕事とはいえ、これだけの知識を維持されていることは、本当にリスペクトでしかありません。

それ以上に、弁理士試験受験生の方にも、リスペクトです。自分が受験生のときに、こんな勉強をしていたとは到底思えません。「成功とは、成功に向かう過程をいう」といいますが、弁理士試験のゼミは、そういう感じでしょうか。当然、弁理士になることが成功ではないですが。

ありがとうございました。頑張りました!
次は、著作不競も入れ直します!
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