すみません。国際出願法の記事を挙げようとしていたのですが、ゼミのご案内を挙げていたら・・・。国願法12条は明日いきますね!お楽しみに。 . . . 本文を読む
10月からのゼミ 平成29年度10月からの論文ゼミのご案内
10月からのゼミ 平成29年度短答合格を目指す短答演習講座第1期(10月~3月)
10月からのゼミ 平成29年度受験用の青本条文ゼミ(プラス 短答演習オプション講座)のご案内
10月からのゼミ 平成29年度短答合格を目指す条約講座(プラス短答演習)のご案内
10月からのゼミ 平成29年度短答合格を目指す著作・不競講座(プラス短答演 . . . 本文を読む
平成29年度版 対照条文集(四法、準用、条約、不競、著作)
販売継続中のもの
(注)このリンク先の中の対照条文集は上記のリンクが最新です。口述練習問題集は今年(平成28年度)の口述試験用です。 . . . 本文を読む
平成29年度短答演習講座(1期 10月~12月)のご案内
年間スケジュール表には出ていませんが、平成29年度受験用の短答演習講座1期(10月~12月)を開催します。
日曜クラスは、日曜日の論文ゼミの後に開講しますので日曜だけで論文の準備、短答の準備の双方ができます。しかも進行するテーマは同期していますので効率よく短答と論文の準備を進めることができます。
(ちなみに土曜日の論文ゼミに参加される場合 . . . 本文を読む
吉田ゼミが、20年間、一貫して提唱してきた、
情報一極集中のためのツール
対照条文集(平成29年度版)の販売を開始します。
昨年度版からの改訂点
・PCTについては、平成28年7月1日施行のPCT規則に対応しました。
・国際出願法については、平成28年7月1日施行の国際出願法施行規則に対応し、かつ、国際出願法施行令も対照条文として組み込みました。(夏の間に条約をがっちりやるゼミを受講された方には . . . 本文を読む
平成29年度受験用の吉田ゼミの著作権法・不正競争防止法講座のご案内です。
※当初水曜日開催としていましたが火曜日開催に変更します。(9月5日12:11)
平成28年度の短答式試験からは著作不競でも基準点が設定されているので、ここで点数を落とすわけにはいきませんね。
必要な科目のみ選択して受講して下さい。
いずれも、3回で解説講義を行い、最終回で短答演習及び解説を行うという全4回構成としています . . . 本文を読む
平成29年度受験用の条約講座(プラス 短答演習)のご案内を掲載します。
※当初水曜日開催としていましたが火曜日開催に変更します。(9月5日12:11)
吉田ゼミの条約講座です。
【2017年度条約講座】
平成28年度の短答式試験では条約で基準点にいかずに残念な思いをした方もいることでしょう。
吉田ゼミでは従来から条約の講座を開講してきました。もちろん、今年度も開講します。自分にとって . . . 本文を読む
10月からの論文ゼミのご案内です。
【論文ゼミ第1期(2016年10月~12月)全12回】
【論文ゼミ第2期(2017年1月~3月)全12回】
年内(第1期)は土曜クラスの後、日曜クラスの後に、短答用の講座を配置していますので、併せてご活用下さい。
☆「論文過去問講座(2017年1月~3月 全12回)」のご案内は別途掲載します。
※短答免除者用に、4月5月も継続して【論文ゼミ第Ⅲ期(201 . . . 本文を読む
平成29年度受験用の青本条文ゼミ(プラス 短答演習オプション講座)のご案内を掲載します。
種々の合格体験記で取り上げられている吉田ゼミの青本条文ゼミ。
今年はオプションで「短答演習オプション」を組み込みます。前回解説した範囲で翌週短答演習を行うというミニ講座を前座に配置しました(希望する人のみ)。
前回解説した範囲で翌週短答の演習を行い、その後で青本条文ゼミが始まるという流れです。
青本条文ゼミ . . . 本文を読む
国際出願法の国際予備審査の話は明日からまた再開しますね。
・平成29年度版 対照条文集のご案内
・平成29年度 平成28年10月からのゼミのご案内もまもなく掲載します。
昨年よりさらに内容充実(の予定)です。
・論文基本問題解答集、論文過去問解答集、口述試験練習問題集は、絶賛(していただいていると思いますが…)発売中です! . . . 本文を読む
今日は国際出願法第2条を見てみましょう。
【条文】
第2条(国際出願)
日本国民又は日本国内に住所若しくは居所(法人にあつては、営業所)を有する外国人(以下「日本国民等」という。)は、特許庁長官に条約第2条(ⅶ)の国際出願(以下「国際出願」という。)をすることができる。日本国民等と日本国民等以外の者が共同して国際出願をするときも、同様とする。
まあ、この条文は、管轄受理官庁としてわが国特 . . . 本文を読む
近年の弁理士試験は、短答式試験において条約が10問出題されることになっていますね。
特許居力条約(PCT)は、今は規則までカバーしておかないと話にならない状況になっているため、準備の仕方がかなり難しい上、ここ数年は国際出願法から1問出題されている現状にあります。PCTが4問、国際出願法から1問、特許法第9章から1問という内訳ですね。
国際出願法の出題数は少ないですが、PCTがまず基本にあるた . . . 本文を読む