※2月14日22時45分時点で記事内容を修正している個所がありますのでご注意ください。
【講座名】短答直前模試(3時間半の演習 科目別+総合)
短答本試験の時間帯にて、以下の予定で短答模試(60問 3時間半)を開催します。
最後の追い込みに、最終チェックに。質問にも十分に対応します。
吉田ゼミ・吉田が過去40年に亘る出題問題一枝一枝をすべて自ら検討した上で新作問題とともに提供します。
終了後は講師が質問を即時かつ完全に受け付けます。また、出題傾向から見た今年の狙われどころを終了後に講義します。
全5回一括申込みの他にも、単発受講も可能です。
※本講座は令和4年度は開催しておりません。
【対象】短答合格を目指す方
【日程】2023年
通学受講
4月02日(日)第1回 特実60問 3時間半 12:30~16:00
終了後1時間(16:30~17:30)
(出題問題についての質問は出題者自らその場で完全に対応します。)
・質疑応答と主要問題の解説
4月09日(日)第2回 意商60問 3時間半 12:30~16:00
終了後1時間(16:30~17:30) 質疑応答と主要問題の解説
(出題問題についての質問は出題者自らその場で完全に対応します。)
・質疑応答と主要問題の解説
4月16日(日)第3回 条約・著作・不競60問 12:30~16:00
終了後1時間(16:30~17:30) 質疑応答と主要問題の解説
(出題問題についての質問は出題者自らその場で完全に対応します。)
・質疑応答と主要問題の解説
4月23日(日)第4回 総合演習Ⅰ 60問 12:30~16:00
終了後1時間(16:30~17:30) 質疑応答と主要問題の解説
(出題問題についての質問は出題者自らその場で完全に対応します。)
・質疑応答と主要問題の解説
4月30日(日)第5回 総合演習Ⅱ 60問 12:30~16:00
終了後1時間(16:30~17:30) 質疑応答と主要問題の解説
(出題問題についての質問は出題者自らその場で完全に対応します。)
・質疑応答と主要問題の解説
通信受講 ※本講座ではオンライン受講は行いません。一般通信受講のみとなります。
・一般通信受講は、資料発送と映像を通学講座終了後、原則として月曜日に送信・発送を行います(ただし、翌日になってしまう場合もあります。)
・ワンポイント講義・質疑応答の様子は映像配信です。
【定員・会場・受講料・講師】
定員
通学クラスは8名、通信クラスはオンラインは8名まで。一般通信受講に定員はありません。
申込者が少ないクラスは開講しない場合もあります。
当初の記事で、受講料の記載が審査基準のものになっておりましたので訂正します。以下のとおりです。
通学受講料
各回 6000円(税込6600円)
全5回一括申込の場合 28500円(税込31350円)
通信受講料
各回 7000円(税込7700円)
全5回一括申込の場合 33250円(税込36570円)
※一括の申し込みの場合は多少割引となります。
通学受講料
各回 6000円(税込 6600円)
商標審査基準(通学) 全3回13500円(税込14850円)
・両方とも受講の場合、全6回27000円(税込み29700円)
・割引適用の場合
意匠・商標 各5400円(税込5940円)
両方とも受講の場合 10800円(税込11880円)
通信受講料
商標審査基準(通信) 全3回16500円(税込18150円)
意匠審査基準(通信) 全3回16500円(税込18150円)
・両方とも受講の場合、全6回33000円(税込36300円)
意匠・商標 各8700円(税込5940円)
両方とも受講の場合 17400円(税込19140円)
・割引適用の場合
通信受講で別途音声を希望される場合(ダウンロードの場合各回500円(税込550円)加算、CD郵送の場合各回1000円(税込1100円)加算)
☆通学受講の方が通学を欠席される場合、欠席回については、下記の一般通信受講への振替受講(資料郵送又はPDF資料送信及び映像配信)が可能です(有料(振替1回につき1100円(税込))。
☆PDF送信資料を紙媒体を郵送で受領したいという場合には、送料をご負担いただきます。
※本講座は資料は郵送での対応ですが、別途PDF資料を送信する場合があります。
【通学会場】
【場所】TR-IP研究所ゼミ室
東京都渋谷区渋谷2-9-10青山台ビル601号
地図は↓このページの一番下にアクセスマップがあります。
http://www.yoshidazemi.com/index.html
講師
全員合格!吉田ゼミ 吉田正芳
【通信受講について】※以下、オンライン講座の説明がありますが、本講座ではオンライン受講は行いません。一般通信受講のみです。
オンライン受講と一般通信受講の2種類の態様があります。
・オンライン通信受講について
在宅で通学クラスと同時に進行したい方はオンラインで参加して下さい。
演習を行う場合もありますが、基本は解説講義となります。質問はリアルタイムで受け付けます。
オンライン通信受講の場合、開始前に資料PDF・オンライン用URLを送信します。
講義開始時間から通学クラスの授業とオンラインで結びます。
通信受講は一人ではなかなか進められない、という方にお勧めします。
※当日にオンライン接続がうまくいかなかった場合や、都合により時間までに答案を提出できなかった場合には、オンラインでの参加ではなく、上述の一般通信受講を態様を利用して下さい。
・一般通信受講について
講義は通学クラスで録画した授業映像URLを送信することによる配信です。
視聴期限は本年度短答試験の日の前日までとします。その後任意のタイミングで配信を終了します。
配布資料はPDF配信とします。特別に郵送にて資料を発送する場合もあります。
PDF配信資料があった場合、印刷媒体の郵送を希望される方は、送料をご負担いただきます。
なお、下記のオプション対応も用意しましたのでご希望に応じてご利用下さい。
・受講生のオプション(特に通信受講の方へ)
互いの都合を勘案して事前に設定したアポイント時間に個別にオンラインミーティングを行います(1回30分程度)
講座内容に限らず、質問があれば、または、勉強の進め方についての相談等、講師と個別の対話により、通信受講におけるフォローを有料でお請けします(1回につき2000円(税込2200円))。
質問をしたいのだけれども、なかなか気軽に質問ができないという方、通信受講だとなかなか勉強を進めるモチベーションが上がらないという方、勉強を進めるにあたり良い意味でプレッシャーをかけて欲しいという方、吉田ゼミが通信受講のフォローをします。希望される方は、希望回数をお知らせ下さい(回数はその後必要に応じて追加できますが、講座の開催回数を限度(全12回の講座であれば12回を限度)といたします)。
なお、このオプションを申し込まれた場合は、当該講座でオンラインミーティングを行わなかった場合には、吉田ゼミの他の講座を受講する際にこのオプションの権利を行使していただくこともできることとします。ただし最終期限は、自己が受けている、令和4年度向け試験のための講座最終日から1週間を経過するまでとします。当該期間経過後は、当該権利は「当該講座の受講に関しては失効するものとします。
【申込み方法】
メールで申込みを受け付けます。
1.メールタイトルは以下でお願いします。
「短答直前模試参加希望」
※他のゼミ・講座を併用受講される場合はそれぞれのゼミ向けに申込メールを別途送信して下さい。
2.メール本文には、
(1)氏名
(2)希望の回
参加を希望する回を明記してください
例えば、
・「短答直前模試を全5回一括で参加を希望します。」
・「第1回~第3回までの参加を希望します。」のように記載してください。
なお、「第1回は通学で、第2回は通信、第3回は通学で参加します。」のような形での参加も可能です。
(3)連絡先 郵便番号・住所・電話番号
※原則、住所と連絡のとれる電話番号を記載して下さい。
※なお、現在、吉田ゼミを受講をされている方で連絡先に変更がない方は「○○ゼミ受講中」のように記載していただければそれで構いませんが、連絡先に変更があった方は新しい連絡先を記載した上「転居しました。」「連絡先に変更がありました。」のような情報を必ず付記して下さい。
(4)初めての方は、吉田ゼミを何で知ったかをお知らせ下さい(ネットで偶然(いつ頃?)、ツイッターで、書籍から、受験生の友人から、合格者から、試験会場でのパンフレット、チラシ等)。吉田ゼミの受講経験がある方は、何年度の何ゼミを受講したことがあるかを明記して下さい。本年度受講中の方は記載省略で可です。
なお、吉田ゼミ受講経験のある方のご紹介で新たに吉田ゼミを受講されるという方はご紹介いただいたご友人、合格者の方に吉田ゼミから「ほんの気持ち」をお送りする予定です(連絡先不明となってしまっている場合は申込みされた方を通じてお渡ししたいと思います。)ので、該当するご紹介者がいらっしゃる場合には、(本人ご了解の下)氏名(実名)を1名、記載して下さい。(なお、すでに吉田ゼミを受講されている方も、吉田ゼミ受講のきっかけがご紹介によるのであれば今後の講座受講に関して同様です。今まで、せっかく紹介していただいたOBOGの方々へ、吉田ゼミから感謝する行動が希薄だったことを吉田ゼミは反省しました。吉田ゼミを支えていただいているOBOGの方に、今後、このような形で感謝の意を表していきたいと思っています。)
(5)通信受講希望の場合、
※通信受講の場合、オプション対応(個別のオンラインミーティング)を希望されるのであればその旨と回数(回数はその後必要に応じて追加できます)。
※音声希望の方はその旨(ダウンロードかCDの別)(料金が加算されます)
(6)その他任意のメッセージがあれば記載して下さい。
※ただし、別な講座の申込みや書籍購入希望の旨はメールを分けて下さい。
以上の内容としてメールにて申し込んで下さい。
申込みメールは、
yoshidazemi☆hotmail.com(☆を@に代えてください)
にお願いします。
このアドレスでは送れない方は、
yoshidazemi☆yoshidazemi.com(☆を@に変えて下さい。)
にお願いします。
3.その後の手続
申込みメールを受信した場合、2営業日以内に「ご案内メール」を差し上げますので、その「ご案内メール」に従って、手続を進めて下さい。
(仮に当該期間内に返信がない場合には、メール不着の可能性があるため、お問い合わせ下さい。火曜日は定休日です。)
4.注意点
・通学クラスについては、参加希望者が教室の座席数を超えた場合には参加できない場合がありますので、通信クラスをご検討下さい。(基本は各クラス8名です。)
・メールタイトルによってメールを自動振り分けしますので、メールタイトルが適切なものでない場合には、当方で申込みメールであると認識できない場合もありますので予めご了承願います。
ご質問がありましたら、メールでお問い合わせ下さい。
お問い合わせは、
yoshidazemi☆hotmail.com(☆を@に代えてください)
にお願いします。
このアドレスでは送れない方は、
yoshidazemi☆yoshidazemi.com(☆を@に変えて下さい。)
にお願いします。
同じでしょうか。