全員合格！吉田ゼミの弁理士試験の講座の中には、結構際立ったキャラが潜んでいます。
そのキャラ達が、試験でピンチの時などに、なんとあなたを助けてくれたりします。ほんとですよ。
そんな世界をみなさんに提供したいと思います。その内容は弁理士になってからもきっと役に立ちます。
吉田ゼミ卒業生のOBOG弁理士が集う機会がたびたび開催されますが、みなさん集まると当時の講座内容の話で盛り上がったりします。
全員合格！吉田ゼミの総合講座は今年はオンラインで開催します。
吉田ゼミの総合講座はこれだけで弁理士試験に合格できる内容を提供します。
さらにその先にあるもの、をも目指しています。
自分の意志で目標を決めた。自分の力で努力を重ねた。そして結果を出すことができた。
たったそれだけのことですが、その後の人生に大きな自信を持つことができます。
吉田ゼミにぜひその応援をさせて下さい。
・説明会・受験相談会を開催します（下記参照）
【令和８年度総合講座のご案内】
特許法全１２回 2025年6月22日（日）14時00分～16時55分（毎週日曜14時）～2025年9月21日（日）まで（8月10日、8月17日は休み）
実意商全１２回 2025年10月5日（日）14時00分～16時55分（毎週日曜14時）～2025年12月21日（日）まで
・特許12回、実意商12回の全24回です。特実12回のみでの受講も可能です。全24回となります。
・受講料は特許、実意商、それぞれ72600円(税込)です。
・テキストは、合格後も弁理士の手元にあり続ける定評の吉田ゼミ「論文基本問題解答集特実編」「論文基本問題解答集意商編」を使用します（別売）。
・オンラインプラットフォームはzoomを使用します。（顔出しは任意です。）
・時刻になったら接続し受講して下さい。資料はPDFで事前に送信します。
・講座中は講義主導で行います。講座(録画)終了後に自由質問時間とします。質問に関しては勉強内容に関することであればすべて即答で対応します。
・さらなる質問・講座以外の質問・受験勉強の相談等は、メール又は事前に講師との予定を合わせた上で電話・オンラインで対応します。メールでの質問の場合は講座内で回答することもあります。
・当日、参加できなかった場合であっても、所定ルールの下、資料、映像は共有します。後日のキャッチアップが可能です。（当日受講した方も同様に映像を共有しますので復習に活用できます。）
・受講生の方の希望状況次第ですが、オフラインでも講義を数回行う予定です（場所は渋谷界隈）。
・説明会・相談会を開催します（オンライン）。基本的に5月26日(月)～6月20日(金)の平日20時～21時で行いますので、詳しい説明を聞きたい方は下記メールアドレスへご連絡をお願いします。個別の相談をしたい方はスケジューリングした日時（土日も可）で対応しますのでメールでご相談ください。
・申し込み、お問い合わせ、ご質問はメールで
yoshidazemi☆hotmail.com（☆は＠にして下さい。）又は
yoshidazemi☆g06.itscom.net（☆は＠にして下さい。）
（上記アドレスをダブルで送信していただけると確実です。）
・進行予定は下に掲載しました。
特許法
第０１回 イントロダクション、特許法の目的、産業上利用、新規性
第０２回 進歩性、喪失例外、先願主義
第０３回 29条の2、受ける権利、共同発明、職務発明
第０４回 書面、外国語書面出願、特許請求の範囲の記載要件
第０５回 単一性、補正、パリ優先権、国内優先権
第０６回 分割・変更・46条の2、出願公開、出願審査請求
第０７回 補償金請求権、拒絶理由対応策、特許権の効力と制限、発明の実施
第０８回 存続期間、存続期間の延長制度、72条、実施権（仮実施権）
第０９回 裁定、特許権侵害、侵害救済、警告を受けた者の対応策
第１０回 共有、拒絶査定不服審判、前置審査
第１１回 無効審判、訂正審判、訂正請求
第１２回 異議、審決取消、国際特許出願の移行手続
実・意・商
第０１回 (実)実用出願から登録まで、基礎的要件、技術評価、侵害
第０２回 (意)意匠法の目的、意匠法上の意匠、工業上利用、3条2項、3条の2
第０３回 （意）新規性喪失の例外、5条、一意匠一出願（７条）、組物、秘密
第０４回 （意）関連意匠、補正、意匠権の効力と制限（26条、29条、29条の2）
第０５回 （意）移転請求権（26条の2）、意匠権侵害（秘密意匠の場合の特則）、（商）商標法の目的、商標の機能、3条1項柱書、3条1項各号、3条2項
第０６回 （商）4条1項6号、8号、4条1項11号
第０７回 （商）4条1項10号、15号、19号、16号、18号
第０８回 （商）団体、地域団体、6条、5条、5条の2、補正
第０９回 （商）金銭的請求権、存続期間、更新申請、効力と制限、防護標章、29条、先使用
第１０回 （商）移転、使用許諾、26条、侵害
第１１回 異議・無効、不使用取消、51条、53条
第１２回 ジュネーブ、マドプロ
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