公魚道

日記。たまにワカサギ……。

2022.3.20 入鹿池

2022年03月20日 | ワカサギ 釣行記

もしかしたら対岸の爆釣があるかもしれない。

そんな期待をもって、入鹿池へ。

 

対岸の浅いところにはいない!

 

という情報で、昨日まで良かったという取水棟へ。

見晴から10秒のところなので、入鹿亭から出てついた頃には、入る隙間なし。

近くで始める。

 

最初は調子良く、いい感じで釣れてくる。

これは500くらいいけるかなという感じ。

ところがなかなか口を使ってくれない。

 


2020.3.12 入鹿池釣行 久しぶりの釣行の巻

2020年03月12日 | ワカサギ 釣行記

昨年末からいろいろあって、やっと釣りに行くことが出来た。

 


早めに着いたので、余裕でこんな写真撮ったりしてたら、出船時間すぎてるし。
 
産卵が始まっているようなので、対岸のあそこかあそこか、あそこ。
 
1番好きな場所にまず行ったけど、魚探にはほとんど映らない。
 
まあやって見るか。
 
映らないけど、1匹ずつ釣れてくる。
 
水深が3.5しかないから、すぐ落ちてすぐ上がってくる。
 
交互に釣っているとなんだかカウンターの上がり方が早い。
 
9時で500。
 
6時半から釣り始めているので、時速200オーバー。
 
水深が深いところの感覚と違うので、そんなに忙しい感じじゃない。
 
今日は失速しなければ、初の入鹿池で10束オーバーがねらえる。
 
ちょっと間隔があいたので、10メートルくらい移動して再開。
 
また同じ感じ。
 
爆釣する訳でもなく、淡々と時間が過ぎていく。
 
時々群れが入ると、底の映っていない群れを連れて行ってしまうのか、少し間が空く。
 
一応3時半終了を目安にしているが、久しぶりの釣りで疲れてきた。
 
終わり所を思案する。
 
1000が目標だったので、終わろうか。
 
まだちょっと早いな。
 
1500で終わろうか。
 
1800で終わろうか。
 
あれ、2000まで行けそうじゃない?
 
どうせなら2020にしようか。
 
あれ2021になっちゃった。
 
えーい。
 
2100まで。
 
まだ時間あるし、2222にすればわかりやすい。
 
ということで3時20分、
 



もう満足。
 
ということで、自己新記録&今シーズンベストになった。
 


魚が小さいので、ジップロック大は満タンにはならなかった。



2019.12.14 入鹿池釣行 のんびり釣行のはずがの巻

2019年12月14日 | ワカサギ 釣行記
ちょっといろいろな疲れが溜まっていてのんびり釣り糸を垂れて癒されたい。

そうだ入鹿池に行こう!

朝ものんびり準備。

最近ハマっているアイスコーヒー用の豆でホットコーヒーを淹れ、ゆったりと出発。

準備ものんびり。

桟橋に1人取り残される。

慌てない慌てない。一休み一休み。

合財箱を開けた途端、心折れる。

今まで1度もこんなこと無かった。

リーダーが複雑に絡み合って使えないリール多数。

何とか使えそうな2台で準備。

激戦区の西側を避け、稲荷で開始。







どこも一瞬群れが映るけれど、アンカーを下ろした時には、何も映らない。

うっすら映った群れに誘いを入れて釣ろうとするがなかなか釣れない。

10時で、30?

撃沈決定。

放浪の旅に。

O塚さんの近くでうろついてもダメ。

赤壁で見つけた!と思ったけど、あっという間に居なくなる。

教会から灯台に向けて探索してもダメ。

船団の真ん中に突っ込むのは躊躇ったので、端っこで釣ってもダメ。

結局稲荷に戻る。

2人乗りの船のそばでちょっとだけましな反応を見つける。

釣り始めると今日の中では一番マシ。

時々うっすら群れが来てくれて、エサを換えてゆっくりとした誘いを入れるとたまに食ってくれる。

ここで粘るか。

目標100。

釣っていると船の上から声が聞こえてきた。

しまった。カップルだった。

カップルのそばに船をつけてしまった。

湖上は結構声が聞こえてしまう。

「やったあ。11対10で逆転。」などと楽しい声が聞こえてくる。

そして1番困ったことが。

女性の近くでは排〇ができない。

たまらずに移動したところで今シーズン初登場のtomosukeさんとご挨拶。

挨拶もそこそこに排〇。

この時点で心折れまくり、帰ろうかと思ったけど、挨拶がてらO塚さんの所へ。

ほとんど群れは映らないけど、そこそこというので、全くなにも映っていないところでアンカーリング。

餌を換えまくって、誘って誘って、聞き上げて、ブルン。

魚探には何も映っていないけど、2歳魚が食ってくる。

そこにへばりついているやつをひき剥がすつもりで聞き上げると下バリが底を切った感じのタイミングで食ってくる。

123のキリのいいところで完全に心が折れて、終了。

辛く、辛く、辛く、も
楽しい一日だった。

早上がりしたので、家に帰って、マイブームの中トロの解凍。

7冊で、2400円。

骨、皮付きなので、手間がかかるけれど、脂のノリ、鮮度抜群。

商売としてはこんなのさばいていたら赤字。

でも、商売じゃないから気にならない。

市販の中トロより美味しいのが、格安で食べられる。



まだ2冊しか食べてない。

当分楽しめそう。






2019.12.07 諏訪湖釣行記 悪の道への勧誘の巻

2019年12月11日 | ワカサギ 釣行記
妻の職場の仲間達がワカサギを釣ってみたいという。

体験させて、楽しさを知り、引きずりこんでしまおうという作戦。

道具等もないということで、自分たちも含めて、5人分用意するのは大変だった。

船でもある程度用意して、あとは自分たちでやってもらうつもりが、
道を間違えたらしく、出船直前の到着。

全員分用意する羽目に。





そんなこんなでスタート。

とりあえず仕掛けとオモリのセットの仕方の説明。

自動ハリス止めに仕掛けをセットするのも一苦労。

市販仕掛けはフックが着いていて誰でも使えるからそちらを準備すればよかった。

電動の操作の説明でスプールの糸止めにはさみたいけれど、モーニングタイムの真っ最中。

仕掛けを落とせば食ってくるので、なかなか棚合わせができない。

何とか釣れる状態になったので、自分の道具を用意して釣りを始める頃には、モーニングタイムの終了。

この日の辛いところは、群れが入らないとまったく釣れない。

一日中誘い倒したけど、1匹も釣れなかった。

群れが入ってきて、バタバタっと10匹くらい釣って、シーン…

誘ってもあたりもない。

そしてその間隔がどんどん長くなっていく。

あまりにも暇なのでゆっくり信玄餅を頂く。





手繰りならアタリが出るかもと、試してみるが、完全に沈黙。

新作のタグリップの改善点はわかった。

昼食の頃には30分間隔になってしまい、カレーをゆっくり食べても、まだまだ暇な時間が続く。

こんなことならカツカレーにすればよかった。





群れが入るタイミングは決まっていて、お店のボートが来た時。

ボートに付いてくるのか、追われてくるのか。

ボートと船長が居なくなると、魚もいなくなる。

そして2時。

あまりに釣れないので、船長が後のアンカーロープを外す。

船がゆっくり周り、群れの上に入る。

入れ食いタイム。

手巻きの人は糸を止めていないので、底が上手くとれず、糸を出しまくる。

かなり遠くの人とのオマツリ。

タイムロス。

1時間15分、サービスタイムが続き、時速200オーバーの1.25時間。

300匹追加することが出来、601で終了。

いつもだったら時間ギリギリまで粘るけど、今日は片付けもたくさんあるので、早めに切り上げ。

初めての人たちも200以上釣れて大満足。

1人は既に買い物かごの中に電動リールが入っているらしい。

楽しんでもらえたのが1番!

2019.10.24 諏訪湖釣行 公魚馬鹿信州総会

2019年12月09日 | ワカサギ 釣行記
負けられない戦いがそこにはある。

毎年、参加させていただく公魚馬鹿さんの総会INみなと。

総会という和気あいあいとした交流の中で、一角だけ怪しい熱気に包まれる。

バカ夫婦がここで年に一度のバトルを繰り広げる。

今までの対戦。

私の0勝2敗。

毎回数匹差のバトルになってしまい、最後に負けてしまう。

釣行回数も道具立ても、明らかにハンデがあるにもかかわらず。

集中力がすぐ切れる私は、少しリードすると、タバコを吸いに行ったり、手繰りをやったりと違うことをしてしまう。

休憩から帰ってくると逆転されている。

今年こそは……。

書きかけで本日は終了。

対戦開始。

DAKSさんはニヤニヤ笑いながら観戦。

スタートダッシュでリードされる。

やばいやばいと言いながら必死で追いかける。

なんとか挽回して、少しリードすると、タバコが吸いたくなる。

タバコから戻ってくると、やはりやられていた。

また必死に追いかける。

大きな群れが入り、手返しで何とかリード。

お祭りで手間取っている間にリードを広げる。

30匹ほど差が開いたので、ちょっと一休み。

目の前でDAKSさんの放置ザオがぴくぴくしている。

上げたくなり、手繰ってみると楽しい。

しかし、オマツリしている。

オマツリをほどき、何匹か釣って楽しんでいる間に群れが入る。

やばいと思った時にはもう遅く、リードはほとんど無くなっていた。

慌てて席に戻り釣り始める。

タバコも諦め、必死に釣る。

タイムリミットの3時半までカウントダウンで釣る。

494対490で何とか逃げ切り。

こちらは年に何度も釣りに行っているのに、年に一、二回しか釣りに行かない相手と真剣勝負。

嫌になっちゃうなあ。




2019.11.03 木崎湖釣行 今シーズンもありがとうの巻

2019年11月04日 | ワカサギ 釣行記

朝。







準備をしていると、KプロとYさんが登場。

今日もプロの技が見られる。

昨日で終了と言っていたAさんも登場。

今日は、昨日のYさんポイントを目指す。

周りの人達はどんどん釣り始めているけれど、慎重に場所を探す。

時間によって、少しずつポイントの水深がズレていくので、かけ上がりに垂直にダブルでアンカーを打つ。

先週シュークリームを頂いた常連さんから、ボート上で差し入れをいただく。

モーニングシュークリーム。



いいペースで釣れてくる。

相変わらずの1匹ずつだが、交互にいい感じで釣れてくるので地味に数が伸びる。

隣にきた船が、前のアンカーの上にアンカーを打ってしまう。

水深の深い方への移動が制限されてしまった。

Yプロがポイントを探していたので、こちらへと呼ぶ。

しかし、近くてもあまり良くなかったみたい。

少しの水深の差で群れが全く違ってしまうので、難しい。

でも、名人技を見させてもらえた。

群れが入るとズラズラっと多点掛け。

今、手に入れたいアイテムナンバーワン。

その後、群れが居なくなってしまったので、プチ移動を繰り返し、

ギリギリまで粘る。





今シーズンもたくさんの人達と出会えました。

毎年出会える方、新しく知り合った方。
優しい方が多く、楽しい時間を過ごせた。

朝靄のかかった湖面。緑の山々、紅葉の山々。
澄んだ水と美味しい魚。

楽しい時間を過ごすことが出来た。

ありがとう。

来年もまた来たい。

 

マミムメモ

7 6 1021 木崎湖
7 7 1210 木崎湖
7 23 666 木崎湖
7 24 1001 木崎湖
8 24 1101 木崎湖
8 25 702 木崎湖
9 7 1350 木崎湖
9 8 1001 木崎湖
9 15 1022 木崎湖
9 28 610 木崎湖
9 29 415 木崎湖
10 20 320 入鹿池
10 26 1033 木崎湖
10 27 754 木崎湖
11 2 1012 木崎湖
11 3 1340 木崎湖
  合計 14558  
  平均 909.875  

 


2019.11.02 木崎湖釣行 寝不足で餌換えができなかったの巻

2019年11月04日 | ワカサギ 釣行記
前日夕方出発の10時半着。

寒い中対策をして、眠りにつく。

夜中の2時。

ゴーっという音で目が覚める。

隙間から明かりが入ってくる。

湖畔の静かな場所で何が起こっているのか?

まじでUFOかと思ってしまった。

仕方なく起きて様子を伺うと、JRの工事。

結局1時間ほど続き、完全にねそこねてしまう。

5時半には皆さん活動を始めたので車を出ると、既に常連さんたちはかなり準備出来ている。

その中に久しぶりにお会いするYさんも。



慌てて準備をするがなんだかモタモタしてしまい、出発が遅れる。

常連さんの近くに行き、ホバリングで話をしていると、ボートをぶつけてしまう。

なんだか変だ。

よさげなポイントでアンカーを下ろすけれど、1時間ほどで居なくなってしまう。

目がかすんで餌かえがうまくできない。

ポイント移動を決意。

久しぶりのYさんの近くで釣り方をみながら釣ろうと思い、近くに入らせていただく。

魚が散ってしまう。

ここもすぐにダメになり、移動。



常連さんの近くに行き、アンカーを打つけれど、何故か流れてしまう。

うち直そうとアンカーをあげると、その人のボートに近づいていく。

最悪のアンカーで仕掛けを巻き網漁状態に。

なんだか今日はすべてがおかしい。



紅葉を見て心を落着ける。

やっと安定した場所をみつけ、丁寧に誘って、丁寧にかけて、1つずつ拾っていく。

Y名人は、多点掛けで数を伸ばしている。

1、1、1…とコツコツやっていると
12345、12345とすごい勢いで釣っているのが目に入る。

真似してみようとやると、せっかくかけた1匹目もいなくなっている。

おまけにバスアックの洗礼も。

諦めて1匹ずつのスタイルに戻す。

残業して、なんとか1012で終了。

今日で今シーズン最後という方も多く、お別れを惜しみながら、来シーズンの再会を誓う。



いつもはスーパーの割引になったお寿司を買うのだけれど、今回はうどん作戦に。

スーパーで探すが、見つからず。

マツモトキヨシでやっと見つける。

卵の一個売りはなく諦める。

鶏肉を買ったつもりが何故か豚肉のパックが交じっていたようで、豚うどんになってしまった。

これも目が見えにくかったせい、

でも、寒い小屋でバーナーで作ったうどん、体が温まってよかった。




2019.10.27 木崎湖釣行 雨と風にやられたの巻

2019年10月28日 | ワカサギ 釣行記
昨日は厳しい釣りだったので、今日はどこかいい所ないかなと思い、

とりあえず昨日のポイントをめざす。

いつもの悪い癖。

途中で気になるポイントを見つけてしまいアンカーを落とす。

昨日より、誘いからかかるまでの時間が短い。

いやいや他にもいいポイントがあるはずと思い、とりあえず釣るだけ釣るかと言った感じ。

あれっ、なんだかいいペース。

入れ食いではないけれど、時速150くらいいってるかな。

今日もエサ換え頑張って、できるだけ新鮮な餌をつけて落とす。

餌が新しいとやっぱり食いがいい。

買ったばかりのPTⅡ水没。

すぐに引きあげ、電源を入れないように糸を手でまく。

リール交換。

換えたリールのリーダーが切れる。

糸の端が見つからないから、スプールを外してネジを合財箱の上に置く。

落としたらすのこの下に入って面倒だからと丁寧に転がらないように置く。

再度、転がらないか確認してスプールの糸の端を探していると、プレジャーボートの横波が。

コロン…

すのこの下に…

換えのリールを出して再開。

巻き上げていると突然重くなり、嫌な音が。

バスか?

木崎マスの赤ちゃん。

写真を撮って放流したはずが写真がない。

いつもは移動を繰り返すのに、今日はなんだか、群れがいなくても釣れる。

群れが入ってきても釣れる。

ただし、群れがいない時の方が型がいい。

プレジャーボートの波、バスボートの波、

ワカサギのエンジン船の波。

微妙にアンカーがズレていく。



そして風、雨が強くなる。

通り雨だ。

あと少し我慢すれば、大丈夫。

パラソルを立てられないので、手で持ってひたすら耐える。

魚探に群れが入るとじっと耐えていられなくて、つい仕掛けを落としてしまう。

釣れたら傘を持っているので上手く外せない。

プチッ。

久しぶりに仕掛けを切ってしまう。

雨でクーラーに入れるのをサボった生簀には300匹ほど溜まっている。

ここで気力もプチッ。

パラソルをさしたまま、片手で片付け。

片付けが終わると雨は小降りに。

もう諦めよう。

昼上がりで754。



2019.10.26 木崎湖釣行 誘って誘っての巻

2019年10月28日 | ワカサギ 釣行記
今シーズン最後になるのか?

東海地方の方々が好釣果をたたき出している木崎湖。

やっと2日間、雨が降らない休みがやってきた。



頭の中は入れ食いモード。

前日は警報が出て、大雨だったけど、曇りのいいコンディション。

山は紅葉していい景色。



ポイントを探してウロウロ。

入れ食いになるような群れはどこにもいない。

厚い群れはあっという間に居なくなり、筋のような群れが映るだけ。

とりあえずアンカーイン。

釣り始める。

群れが入ってきても、落とせば釣れるのではなく、誘ってあわせて釣っていく。

群れが居なくなったら、餌を替えて、誘って誘って、釣れてくるワカサギはでかい。

10センチ〜12センチ。

1匹ずつ丁寧に釣っていく。

地味ながら、コツコツ釣っていく。

時速50位でスタートしたが少しずつペースが上がっていく。

ずっと時速100程度で釣れ続け、気がついたら1033。

なんだか疲れてしまったので、これにて終了。



3.5キロ弱。





2019.10.20 入鹿池シーズンインの巻

2019年10月22日 | ワカサギ 釣行記
下道けちけち釣行の私には、2日間休みがないと遠征できない。

入鹿池も釣れ始めたよということで、シーズンイン。

忘れ物を取りに戻り、スタートが遅れる。



久しぶりの景色にワクワク。

魚はなかなか見つけられない。

木崎の群れに慣れると、ここでいいのかなと不安になる。

ポツリ…ポツリ…ポツリ

厳しい。

でも、開幕戦はいつもこんなもの。

100匹を目標にのんびり釣っていく。

tatuさん登場。

アンカーを降ろさず、簡単に数匹釣って、旅に出られた。

エサ換えして、なんとか興味をひいて食わせたいけど、餌が少ない。

2本の針で1匹というまどろっこしい餌かえで拾っていく。

普段なら、即場所変えだけど、ポツポツ釣れるから、まあいいかと居座る。

クルージングから帰ってきたtatuさんが近くで釣り始める。

ペース早っ。

でも、少しつったらなにやらゴソゴソしている。

ボートの上で穂先削ってる…

数はなかなか伸びないけど、大きいので引きを楽しめる。

tatuさんが早上がりで、近くにきて話をしていると、釣れる。

今日1番の食い。

穂先やリールや仕掛けの話をして、tatuさんがいなくなると、まったく釣れなくなる。

餌換え、餌換え
「一魚一餌」と呟きながら、餌換えをして、なんとか320になった所で終了。



明治村を眺めながら帰還。



なんと、竿頭とのこと。



ステッカーゲット。

2019.09.29 キャンプの次の日に釣りが出来たの巻

2019年09月29日 | ワカサギ 釣行記
朝、写真を撮っていない。

キャンプの次の日は風が強かったり、雨が降ったりで釣りができないことが多かったけど、今回は出来そう。



慌てて準備をして出発。

今日はホソヤンさんとTさんが一緒。

朝イチ、昨日の最後によかった農具に直行。

アンカーを入れると群れが居なくなってしまう。

待っても来ない。

移動を繰り返す。

1時間で9匹。

心折れそうになりながら、移動移動で次の1時間でやっと50匹に。

たまらず大移動で、店前に移動。

やっと逃げない群れを見つけたけれど、今度は食いが悪い。

必死にあの手この手を繰り返すがなかなか数が伸びない。

特に右側が左の半分しか釣れない。

仕掛けが絡んだのを解こうと仕掛けをよく見たらびっくり。

餌釣り用に作った普通の針だった。

ファィバーなしの本当のカラバリで釣っていた。

初歩的なミスにさらに心折れる。

釣りのリズムもおかしい。

リズムがおかしいから、途中でバレ多発。

結果としてはこの時間帯時速100位なんだけど、バタバタっと釣れて、シーン。

バタバタつと釣れてシーンの繰り返し。

シーンの時間に疲れてしまい、早上がりすることに決める。

415。

1時には帰る準備が出来たので、いつもは寄れないパン屋さんでたくさん買う。

いつもの蕎麦屋さんのちょっと変わった支店で大ザル。





道の駅で牧場ソフト。


2019.09.28 初もの2つを食べたキャンプと釣りの巻

2019年09月29日 | ワカサギ 釣行記
2週間ぶりの木崎湖。



今日はDACHSさんとご一緒できることに。

合財箱で聞きたいことがたくさん。

出発前から質問攻めで準備の邪魔をしてしまう。

とりあえず近いところから様子を見る。

いい感じなんだけど、なかなか続かない。

農具に行こうかと思ったけど、近くでいい感じのところを見つけてしまい寄り道。

今日はせっかくの機会なので、久しぶりに手繰ってみることに。

すっかり体が手繰り方を忘れている。

指に糸が絡んでうまく手繰れない。

結果段引きになり、途中で逃げられ群れが散ってしまう。

群れが居なくなってしまったところで、水中カメラを操作しているDACHSさんを眺めてニヤニヤ。

昼でDACHSさんが上がってしまったので、もう少しだけ釣ろうと農具に行くといい感じ。

時速200オーバーで610になった所で終了。

恒例のキャンプが中止になってしまったけど、DACHSさんのソロキャンプに合流させて頂く。

ホソヤンも合流。

うどんからスタート。

ししゃも。



初めてのヒメマス。



初めての辛モツ。



いい雰囲気。



涼しかった。

どんどん冷えていく。

前日までの夏のような気候から
突然、15度の世界へ。

ダウンを着ていても寒い。

ということで、おやすみなさい。

2019.09.15 木崎湖釣行 久しぶりの夫婦釣行

2019年09月16日 | ワカサギ 釣行記
昨年の11月の諏訪湖以来、一緒にワカサギ釣りに行っていない。

娘(はる5歳)


を預かってもらえるところがなくなり、一泊で出かけることが出来なくなってしまった。

日帰り釣行を計画。

ただ、これがとても苦手。

2時半出発の計画なんだけど、なかなか寝付けない。

うだうだしているうちに2時。

ほとんど徹夜状態。

高速を使い5時についてしまう。

いまさら寝られないので、準備開始。



店の近くで釣り始める。

ポイントについて、仕掛けを準備している間にえだがガンガン釣る。

焦る。

あわてて準備して釣り始めるがなかなか追いつけない。

ボートが集まってくる。

釣れなくなる。

目の前アンカーでなくても、魚の流れが変わる気がする。

逆に釣れなくなってしまった時に、近くでアンカーが入ると突然釣れだすことがあったり、

知り合いがボートで周りをぐるぐる回りながら話をしていると、突然釣れだすことがある。

釣れている時に、近くの人がアンカーを上げてしまうと釣れなくなることも。

話がそれたけど、あっという間に釣れなくなってしまったので、移動。

ちょっと釣れてすぐに居なくなるを繰り返す。

今日はやばいかも。

常連さんが、昨日は難しかった、なかなか口を使ってくれなかったと言っていたのを思い出す。

久しぶりにたくさん釣らせたいと思って計画したのに。

とにかく移動を繰り返す。

薄い群れを誘って誘ってやっと1匹釣るのは秋の木崎湖らしくない。

分厚い群れに仕掛けを落とすと入れ食い状態。

ただし、欲張って連がけをねらうとバスにやられるスリル。

これが木崎。

午後になってようやくいい感じの場所が見つかる。

時間は1時。

まだ400。

さすがに今日は10束は難しい。

目標をどこにするか悩みながら釣る。

なかなか群れが途切れない。

釣れなくなったら、アンカーロープを50センチくらい張ったり伸ばしたりするだけで、また釣れ出す。

4時、目標の1000を超えたので、少しだけ追加して終了。

えだも450までと釣っていたが、452になってしまい、次のキリのいい、455か456かと悩んでいるうちに456でフィニッシュ。

前日、PTの不具合が見つかり、MRも5台ともいまいち調子が悪く、
ノーマルMRをだましだましでこの釣果。

次回は諏訪湖で昨年の因縁対決。



自分用にPTを2台買ったので、今使っているPTがえだのものになる。

リールのハンデがなくなるとどうなってしまうのか。





帰り道、今までにない睡魔に襲われる。

19号のゴーマル走行は辛い。

途中でえだに運転わ代わってもらい、なんとか家に着く。

いつもの一泊釣行の方が体が楽だと再確認した。


2019.8.25 木崎湖釣行 若者はすごいの巻

2019年09月12日 | ワカサギ 釣行記
暑い夏。

24時間テレビの日。

若者3人組の近くで釣る。

1人は裸でガンガン体を焼きながら楽しんでいる。

自分が同じことをしたら、数日寝込むだろうな。

昨日よりさらに渋くなっていて、餌をつけても釣れない時間が。

バスの活性はだいぶ落ちてきたが、
いいポイントにあたっても、何度かバスが回ってくる。

水面直下をワカサギが泳いでいるのが見える。

前日と同じコースで702。

10束、届かず。