公魚道

日記。たまにワカサギ……。

2019.10.20 入鹿池シーズンインの巻

2019年10月22日 | ワカサギ 釣行記
下道けちけち釣行の私には、2日間休みがないと遠征できない。

入鹿池も釣れ始めたよということで、シーズンイン。

忘れ物を取りに戻り、スタートが遅れる。



久しぶりの景色にワクワク。

魚はなかなか見つけられない。

木崎の群れに慣れると、ここでいいのかなと不安になる。

ポツリ…ポツリ…ポツリ

厳しい。

でも、開幕戦はいつもこんなもの。

100匹を目標にのんびり釣っていく。

tatuさん登場。

アンカーを降ろさず、簡単に数匹釣って、旅に出られた。

エサ換えして、なんとか興味をひいて食わせたいけど、餌が少ない。

2本の針で1匹というまどろっこしい餌かえで拾っていく。

普段なら、即場所変えだけど、ポツポツ釣れるから、まあいいかと居座る。

クルージングから帰ってきたtatuさんが近くで釣り始める。

ペース早っ。

でも、少しつったらなにやらゴソゴソしている。

ボートの上で穂先削ってる…

数はなかなか伸びないけど、大きいので引きを楽しめる。

tatuさんが早上がりで、近くにきて話をしていると、釣れる。

今日1番の食い。

穂先やリールや仕掛けの話をして、tatuさんがいなくなると、まったく釣れなくなる。

餌換え、餌換え
「一魚一餌」と呟きながら、餌換えをして、なんとか320になった所で終了。



明治村を眺めながら帰還。



なんと、竿頭とのこと。



ステッカーゲット。

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