桐の餌箱(ほぼ)完成。
9個。
木製の餌箱にこだわる理由、
暑い時期に釣ることが多い私は、
プラだと死んでしまうか、サナギになってしまう。
サシは暗いところが好きなので、
蓋のある方に逃げ込んでいき、
木の断熱効果で、餌が長持ちする。
何故、9個なのか。
桐のまな板、9個作ると無駄なく材料を使い切ることが出来るから。
そろそろこの餌箱の秘密を公開。
市販の木製のエサ箱は暗いところに逃げ込んだサシを振って元に戻す。
振るのが面倒だし、
使い終わった時に奥にしがみついていたりすると、次に使う時に大人になっていたりする。
そんな悩みを解消!
磁石がついているので、明るい方にほとんど居なくなったら、
外して反対側に移動させるだけ。
1秒で逃げこんだサシたちがこんにちは。
いつもここまでの面倒な工程が終わると満足してしまい、仕切りの栓を作るのを忘れる。
この休み中に忘れずに作ろう。
9個。
木製の餌箱にこだわる理由、
暑い時期に釣ることが多い私は、
プラだと死んでしまうか、サナギになってしまう。
サシは暗いところが好きなので、
蓋のある方に逃げ込んでいき、
木の断熱効果で、餌が長持ちする。
何故、9個なのか。
桐のまな板、9個作ると無駄なく材料を使い切ることが出来るから。
そろそろこの餌箱の秘密を公開。
市販の木製のエサ箱は暗いところに逃げ込んだサシを振って元に戻す。
振るのが面倒だし、
使い終わった時に奥にしがみついていたりすると、次に使う時に大人になっていたりする。
そんな悩みを解消!
磁石がついているので、明るい方にほとんど居なくなったら、
外して反対側に移動させるだけ。
1秒で逃げこんだサシたちがこんにちは。
いつもここまでの面倒な工程が終わると満足してしまい、仕切りの栓を作るのを忘れる。
この休み中に忘れずに作ろう。