木崎湖の朝は車の警報器から始まる……
なんて、歳とると夜中にトイレに行きたくなったりする。
トイレが遠いから我慢しようとしていたけれど、あきらめてトイレに行く。
この後寝そびれてしまい、後で睡魔が襲ってくることになる。
朝はDACHSさん特製、BLTマフィン。
名付けて朝MACならぬ「朝DAC」!
自然豊かなキャンプ場からの景色とおいしい朝食。
幸せな気分。
今日はちーさん&裕さんとDACHSさんは、裏切って湖南に行くということになった。
1人湖北に向かう。
数は満足できていたので、大きなのを釣りたいといろいろな場所を探すけれど、
大きいどころかどんどん小さくなっていく。
3~5センチの群れでは話にならない。
前日のポイントに同じボート屋さんから出た人がいたので近くに入らせてもらう。
時々大きいのが混じるのでちょっとだけ満足して釣り始める。
朝のロスタイムは大きかったけれど、今日はちょっとリズムをつかめてきた。
入れ食いの時のルーティーンは入れ食いするフィールドでしか練習できない。
できるだけ手返しのリズムを意識しながら釣り続ける。
今回一番練習になったのは手感。
片方の穂先を見ている間は、反対の穂先は手感で釣る。
アタリを感じたら、即巻きあげ。
からあげも多くなったけれど、バスアタックは2回だけ。
かなりの確率で手感で釣れるようになってスピードもアップした。
そして、今回のもう一つの課題。
C-styleの新穂先のテスト。
まずはType-Ⅰ。
最初に登場した3㎝のワカサギのアタリがしっかり出る。
繊細なあたりをしっかり拾って表現してくれる。
私は、冬の渋い時にこれを使ってみたい。
そして、待ちかねていたType-Ⅱ。
今回は1.5号のオモリを使ってみた。
2号まで対応というのがありがたい。
深場の釣りでの落下速度のメリットと、
木崎のようにサイズが大きい時にオマツリを軽減できる。
アタリの出方は扁平カーボンに比べると少しマイルドだけど、しっかりとアタリが出る。
細身の分合わせがシャープに決まる感じがする。
あわせた後に扁平カーボンは「カン」と刺さる感じで、Type-Ⅱは「グッ」と刺さる感じ。
(擬音で分かりずらい……)
つまり、針が力強く深く刺さる感じ。
そして巻き上げでいる時のバラシがかなり少ない。
今まで、扁平カーボン一本やりだったけれど、状況に合わせてこれと使い分けたいと思った。
近くに入らせてもらった人も、使っていて、2人で「いいねえ」を連発してきた。
1時10分。
750匹。
片づけて写真撮って
普段、日曜日は2時、釣れているときは3時まで釣るけれど、
数はもう満足できたので、上がることにした。
楽しかった!
今シーズン
2016.4.09 入鹿池 100匹
2016.4.30 山中湖 105匹
2016.5.01 山中湖 155匹
2016.6.11 入鹿池 370匹
2016.6.18 入鹿池 423匹
2016.6.25 入鹿池 702匹
2016.7.02 入鹿池 902匹
2016.7.09 入鹿池 298匹
2016.7.16 入鹿池 800匹
2016.7.22 木崎湖 654匹
2016.7.23 木崎湖 500匹
2016.8.11 木崎湖 811匹
2016.8.11 木崎湖 433匹
2016.8.28 木崎湖 666匹
2016.8.29 木崎湖 1005匹
2016.9.10 木崎湖 1017匹
2016.9.11 木崎湖 750匹
合計 9691匹
あと309匹で10000匹。
次回クリアーできるのか。
なんて、歳とると夜中にトイレに行きたくなったりする。
トイレが遠いから我慢しようとしていたけれど、あきらめてトイレに行く。
この後寝そびれてしまい、後で睡魔が襲ってくることになる。
朝はDACHSさん特製、BLTマフィン。
名付けて朝MACならぬ「朝DAC」!
自然豊かなキャンプ場からの景色とおいしい朝食。
幸せな気分。
今日はちーさん&裕さんとDACHSさんは、裏切って湖南に行くということになった。
1人湖北に向かう。
数は満足できていたので、大きなのを釣りたいといろいろな場所を探すけれど、
大きいどころかどんどん小さくなっていく。
3~5センチの群れでは話にならない。
前日のポイントに同じボート屋さんから出た人がいたので近くに入らせてもらう。
時々大きいのが混じるのでちょっとだけ満足して釣り始める。
朝のロスタイムは大きかったけれど、今日はちょっとリズムをつかめてきた。
入れ食いの時のルーティーンは入れ食いするフィールドでしか練習できない。
できるだけ手返しのリズムを意識しながら釣り続ける。
今回一番練習になったのは手感。
片方の穂先を見ている間は、反対の穂先は手感で釣る。
アタリを感じたら、即巻きあげ。
からあげも多くなったけれど、バスアタックは2回だけ。
かなりの確率で手感で釣れるようになってスピードもアップした。
そして、今回のもう一つの課題。
C-styleの新穂先のテスト。
まずはType-Ⅰ。
最初に登場した3㎝のワカサギのアタリがしっかり出る。
繊細なあたりをしっかり拾って表現してくれる。
私は、冬の渋い時にこれを使ってみたい。
そして、待ちかねていたType-Ⅱ。
今回は1.5号のオモリを使ってみた。
2号まで対応というのがありがたい。
深場の釣りでの落下速度のメリットと、
木崎のようにサイズが大きい時にオマツリを軽減できる。
アタリの出方は扁平カーボンに比べると少しマイルドだけど、しっかりとアタリが出る。
細身の分合わせがシャープに決まる感じがする。
あわせた後に扁平カーボンは「カン」と刺さる感じで、Type-Ⅱは「グッ」と刺さる感じ。
(擬音で分かりずらい……)
つまり、針が力強く深く刺さる感じ。
そして巻き上げでいる時のバラシがかなり少ない。
今まで、扁平カーボン一本やりだったけれど、状況に合わせてこれと使い分けたいと思った。
近くに入らせてもらった人も、使っていて、2人で「いいねえ」を連発してきた。
1時10分。
750匹。
片づけて写真撮って
普段、日曜日は2時、釣れているときは3時まで釣るけれど、
数はもう満足できたので、上がることにした。
楽しかった!
今シーズン
2016.4.09 入鹿池 100匹
2016.4.30 山中湖 105匹
2016.5.01 山中湖 155匹
2016.6.11 入鹿池 370匹
2016.6.18 入鹿池 423匹
2016.6.25 入鹿池 702匹
2016.7.02 入鹿池 902匹
2016.7.09 入鹿池 298匹
2016.7.16 入鹿池 800匹
2016.7.22 木崎湖 654匹
2016.7.23 木崎湖 500匹
2016.8.11 木崎湖 811匹
2016.8.11 木崎湖 433匹
2016.8.28 木崎湖 666匹
2016.8.29 木崎湖 1005匹
2016.9.10 木崎湖 1017匹
2016.9.11 木崎湖 750匹
合計 9691匹
あと309匹で10000匹。
次回クリアーできるのか。