今日紹介するのは、飯田街道沿いにある すき家 153号千種本町店です。
最近放映されているTV CM 石原さとみの「うな牛」にまんまと引っ掛かり無性に食べたくなり
休日に利用しました。完全に負けました。
入店してカウンター席に着きます。
メニューはタブレットで確認します。
注文したのは、うな牛のみそ汁・冷奴セットにさばをつけました。
しめて1,310円也
卓上には、醤油、唐辛子、ドレッシング3種(胡麻、和風、フレンチ)、紅生姜が置いて有ります。
待つ事3分程できました。
うな牛、みそ汁、冷奴、鯖の塩焼きです。山椒は別についてきました。
鯖は、セントラルキッチンで作られて物を電子レンジで温め直した仕様。
大根おろしが添えられています。べチャットしていますが骨の処理がしてあって食べやすく
一応鯖の味がしました。今回、みそ汁が不味い。薄いというか出汁がとれていなくて、みそ味の汁。
すき家のみそ汁の品質は均一かと思いましたが、初めて不味いと感じました。
冷奴は、少しのネギとおろし生姜が掛かっていました。醤油を回し掛けて頂きました。
充填豆腐ですね。普通の豆腐です。
メインのうな牛です。
すき家によると「すき家のうなぎは手作業でさばいてから「タレをつけて焼く」という工程をじっくり三度繰り返すことで、
香ばしく、ふっくらと焼き上げています。
脂のノリがよく、適度な焼き目のついた肉厚のうなぎと、ちょっと甘めのタレが染みたホカホカのごはんを一緒に頬張ると、
とろけるような柔らかさ、香り、幸せなおいしさが口の中いっぱいに広がります。」
とありますが、的確に味を表現しています。
工場生産品ですがしっかり鰻を堪能できました。安いですね。
牛の方は、すき家の牛丼のそれ。いつもながらの定番のクオリティで安心しました。
唐辛子を振りかけて、紅生姜と一緒に頂きました。
腹一杯になりました。
愛知県名古屋市千種区千種1丁目21−3